【ついに情報解禁!】ゆにおの文芸ZINEが舞台化!【11月3日】
うぇ~い、ゆにおだぜぃ!
八月は夏バテで死んどった、、、
今現在も夏バテ引きずり中でごんす。
そんな折りじゃけど、
暑さも吹き飛ぶステキなお知らせが。
ゆにおの日記を読んでくれてる方は、七月くらいからちょいちょいと
「水面下で動いている企画」というフレーズを
目にしてたんじゃないかと思う。
その情報がついに解★禁!
なんと、【11月3日】に広島市の
音楽喫茶ヲルガン座の3階【ふらんす座】にて
ゆにおの文芸ZINEが、15分の舞台作品になって上演される!
ネットの片隅で詩や小説をひっそりと書き始めてから
はや三年。
自分の活動が、じわりじわりと輪を広げて嬉しい限り。
◇
ZINE×パフォーマンス@ふらんす座
いろんな作家さん×音楽・朗読・パントマイムなどなどさまざまな
パフォーマーさんたちのコラボ寸劇が6組も観られる
オトクなイベントです。
今回も主催は、広島を中心に活動するアートなクリエイター・有野だものさん!
そして、ゆにおの作品を演じてくださるのは
広島を中心に「ノンバーバル演劇」を追求し、自ら演じたり演出したり脚本を書いたりと
マルチに活躍する「ししど」さん!
実はゆにおはししどさん主宰の【演者unit炊込飯】の舞台を
観客として観に行ったこともあったりして、
面識ゼロのところから思い切ってお願いしたところ
このたびOKをいただけた! うれぴい。
ししどさんにお願いした理由として、
今回は川柳集を作ることもあり、
ししどさんの舞台で観た殺陣=和という連想が結びついたのもあるけど
言葉でいったん作品にしたものを異なるアウトプット(舞台)で書き出すなら、
むしろ言葉をなくして
イメージが飛躍していくような表現のほうが面白そうだなーと思ったから。
というわけで、
ゆにおの新刊である現代川柳集を原案に、
言葉のない身体表現でチャレンジしていただきます。
セリフなしでどう解釈してくださるんか。
楽しみだなー。
(今頑張って考えてくださってます!)
他の方々のパフォーマンスも楽しみ!
◇
チケット予約もジャンジャン受付中じゃい!
主催の有野さんにメールやDMをしていただくか、
ゆにおのDMにくだされば有野さんに転送しますので
どうぞよろしくお願いします^^
11月2日(土)~11月3日(日)には、
オリジナルZINE展示即売会「或る休日に読む。ZINE展 vol.7」と
「一箱古本市」も開催されますよん。前回レポ↓
10月~11月はこちらも含めて地域イベントの連続になるけん
しっかり体調整えて、いい本が作れるように頑張ります。
そして、告知がうるさくなると思うがどうぞお許しを。
以上!
■川柳集を作るのが初めてじゃけ、判型やタイトル、表紙にすんごい迷ってる; どうしょうかなー。
by ゆにお
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