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コンテンツ販売

いつもご覧いただきありがとうございます!ゆんです。

今回は、コンテンツ販売についてまとめました。

コンテンツ販売についての理解が深まると、副業の幅が広がるようになり、収益増加や本業のスキルアップに繋げることができるようになります。

仕事で成果を出すも良し、キャリアアップを目指すも良し。

一種の知識で一生使えるスキルの獲得へ!

それでは早速、今日もみていきましょう。

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コンテンツビジネス最初の一歩: 好きなこと、得意なことをデジタルコンテンツにして販売していく方法

コンテンツ販売の留意点

◆オンライン専用商品=オンライン上で集客・販売・サービス提供までを一貫して完結できる商品
◆自分のスキルや知恵を販売できるもの=PDFなどの文書・音声教材・動画教材・テレビ会議を使ってのカウンセリングやコンサルティング=パソコンとインターネットがあればできる
◆オンラインで商売するために必要なもの=パソコン・スマートフォン・インターネット環境・ブログ・ホームページ・PayPalのビジネスアカウント・Youtubeアカウント
◆オンラインで商売するためにあったほうがいいもの=メルマガスタンド・LINE@
◆PayPalビジネスアカウント=クレジットカード決済を受け付ける時に必要となる
◆ブログ・ホームページ=インターネット上でのお店
◆PDF・動画教材・音声教材=商品
◆SNS=拡散用・認知用=チラシ=お店ではない
◆客=インターネットに強いとは限らない=購入の方法を丁寧に説明する資料や解説もホームページやブログや動画などで準備しておく
◆PDF販売=PDF内にダウンロードできるURLやパスワードを記載する=ダウンロードマーケット・Stores.jpを使う
◆PDF教材=オンライン専用商品の中でも一番ハードルが低い=作り方=教材のタイトルを決める・目次を決める・テキストに下書きする・表紙を作る・文章をWordやGoogleドキュメントに打ち込む(文字は16~18フォント大きくする・スマホで見やすくするためページ数を多くする)・PDFの最後に問い合わせ先や特別特典をつける
◆PDFの価格設定=30ページ=5000文字前後=無料プレゼント=リストを集める時のプレゼント用
◆PDFの価格設定=100ページ=30000文字前後=2980円
◆PDFの価格設定=200ページ=50000文字前後=9800円
◆内容の専門性が高い・自分にしか知らない秘伝のコツのようなもの=文字数が少なくても高く販売することができる
◆購入してれた客に満足感を与えるためにすること=販売した値段の3倍くらいの価値(ボリューム)で作る
◆PDF商材=フロントエンドになることが多い=接点の商品になることが多い=ここで価値を感じてもらい次の商品に触れてもらいやすくする商品になることが多い=高単価商品に繋げることができやすい
◆音声教材=セミナーをいつでもどこでも聞ける=お得感がある
◆音声教材=声が聞ける=PDF商材よりも親近感がある=次のバックエンド商品も購入してもらいやすくなる
◆音声教材の作り方=教材のタイトルを決める・音声をとる目次を決める・それぞれにあらすじを考える・音声を取る
◆音声のとり方=スマートフォンのボイスメモで取る
◆音声教材を作る上でのポイント=短い音声をたくさん作る=サクッと聞ける長さをいっぱい作る=長くても10分程度
◆音声教材を聞く場面=通勤中・移動中・寝る前のちょっとした時間=サクッと聞ける長さのほうが聞きやすい=長くても10分程度
◆音声教材=PDFより高い値段設定にすることができる=10分音声=4本=無料プレゼント用=リストを集めるときのプレゼント用
◆音声教材=PDFより高い値段設定にすることができる=10分音声=30本=9800円
◆音声教材=PDFより高い値段設定にすることができる=10分音声=60本=29800円
◆動画教材=セミナーそのもの=文字や音声では伝えられないの情報を伝えることができる=身振り・手振り・声のトーン・話し手の雰囲気=理解度が高まる=学習効果が上がる=その分価格を上げることができる
◆動画教材=撮影した動画をYouTubeアップする=動画教材を購入してくれた客に限定して渡す
◆動画教材の作り方=教材のタイトルを決める・動画を撮る目次を決める・それぞれにあらすじを考える・動画を撮る・簡単に編集する・Youtubeチャンネルにアップする
◆動画教材=家で見ることが多い=音声教材よりも録画時間を長めに取る=13分~19分
◆動画教材の価格設定=15分動画=2本=無料プレゼント用=リストを集める時のプレゼント用
◆動画教材の価格設定=15分動画=10本=9800円
◆動画教材の価格設定=15分動画=50本=49800円
◆テレビ会議でカウンセリングやコンサルティングを行う時=Zoomを使う=対面でやっていることをただ単にテレビ会議で置き換える
◆テレビ会議のカウンセリングやコンサルティングを行う時=ブログにカウンセリングメニューを作成する・問い合わせフォームを設置して体験面談を設定する・体験面談でセールスを行い本カウンセリングへの申込みを促す・Zoomを使って面談を行う
◆テレビ会議での面談=全国の客を獲得することができる
◆教材販売で研究すること=このジャンルで今どんな情報商材がよく売れているのか・その教材がどのような切り口(コンセプト)で販売されているのか・目標(ニーズ)を達成させるためにどのような視点から改善しようとしているか・目的地に到達するために取れるアプローチが色々ある中でどこに照準を絞ってアプローチしている教材があるのか
◆プロット=目次の章(大項目)
◆コンテンツ=目次の小項目
◆スライド動画を使うべきコンテンツの種類=図や絵を使いながら細かいニュアンスを伝える必要のあるコンテンツ=ノウハウ解説・概念解説・全体像の説明
◆音声教材を使うべきコンテンツの種類=マインドセット教育・Q&A・事例をストーリーで伝える際のコンテンツ=繰り返し聞いてもらう=重要なことをしっかりと参加者や購入者さんに覚えてもらう
◆PDFを使うべきコンテンツの種類=マニュアル系
◆コンテンツ作成時に注意するポイント=プロットの上から順番に作る=購入者が学んでいく順番をイメージしながら作成していく=コンテンツの抜けに気づくことができる・最適な順番がわかる
◆コンテンツ作成時に注意するポイント=5日間以内に完成させる=一貫性を持たせる
◆事前に確認すること=これからネット副業で参入しようとしているテーマのマーケットが存在するかどうか=Amazonに欲しいような商品があるかないか
◆広告出稿による集客=資金がある場合は最も短期間で成果が出せる方法
◆電子書籍を販売する=一度作り方を学んでしまえば簡単に作れる
◆有料メルマガを販売する=著名人や特定の分野で支持されるような影響力のある方のマネタイズ方法

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コンテンツビジネス最初の一歩: 好きなこと、得意なことをデジタルコンテンツにして販売していく方法

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