「感謝と祈り」第167話
今日も笑顔に特化したお話です。
観相学のなかに仰月口(きょうげつぐち)という口の形があります。
口の両端が上向きに上がっている唇の形をした 口元のことで、これは人々に幸運を与えるとされ、女性に多くある口です。
つまり微笑の口元なのです。
この微笑を湛えた人に会うと心からほっとします。
観相では、 口の大小で生活力、行動力を、厚薄では愛情を判別します。口は開いた時大きく、閉じた時は小さ いのが良い相です。
斎藤一人さんは、
「笑顔でいると人に好かれる。怒ってばかりの人は嫌われる。
笑顔で愛のある言葉を話そうよ。」
と仰っています。
またウィリアム.ジェームズの言葉で、
「楽しいから笑うのではない。
笑うから楽しいのだ」
という言葉を思い出します。
やはり口元の口角が上がっている方が、幸運を呼び込む確率が高そうです。
普段から楽しい事を考えて、笑顔の一日を過ごしましょうね。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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