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「捨てれば捨てるほど、より多くのものが手に入る」(ション・バニヤン)

そして、ピーター・ドラッカーは
「革新の鍵は捨てることにある」という。

何かを捨てなければ、新しい何かは手に入らない。

だから、ピンチが訪れて、何かを手放さなければいけなくなった時は、本当は大きなチャンスなのです。

そして、作家の本田健さんはこんな風に言ってます。

 【ピンチの後には必ず別のドアが開く】
と.…。

ピンチが訪れると、「あぁ、もう自分はこれまでか。もうダメだ」と思ってしまいますが、そんなことはありません。

ピンチの先には実は大きなギフトが隠されています。

ただ、意識が閉ざされた方にだけ向いているので、八方塞がりに思うだけなのです。

そして、もうダメかも…と思ったら、次の言葉をつぶやいて欲しいと、本田健さんはおっしゃいます。

「次のドアの向こうに、どんな世界が待っているのだろう?」と。

きっと開かれた、もっと新しい幸せがすぐそばにあるはずです。

この質問を自分にしながら、直感を信じて、決して諦めずに進みたいですね。

別のドアが開くと意識すれば、もっと力が湧いてくるような気がします。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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