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最近、テレビをつけると暗いニュースが目に飛びこんだ来ることが多いですね。

事故や殺人、お金の横領や、あの手この手の詐欺、そして世界に目を向けると戦争のニュースが毎日のように伝わってきて、未来に対する不安も大きく加速している気がします。

でも、そんな時でも、こんな風に思うと気持ちが落ち込まないと斎藤一人さんは言います。

それは「明るい方に目を向ける」という事です。

物事にはプラス、マイナスの両面がありますので、嫌な事もありますが、それ以上に楽しい事、嬉しい事、幸せな出来事が沢山あります。

事実、今の日本は食べるものに困らないし、江戸時代や明治時代に比べると、確実に世の中も進化していて、全てにおいて良い方向に向かっているからです。

一人さんはいつでも明るい未来を信じて、自分が不幸になるはずがないと思ってるから、素晴らしい仲間にも恵まれて、納税日本一になれたと言っています。

幸せの方向に向かっていると疑わず、明るい方を見ていたら、自然と自分にも人にも親切になるし、誰に対しても愛を出せるのだと言う。

そして、いつも明るい波動でいると、嫌なやつなんて寄ってもこないらしい。

幸せになりたいんだったら、今すぐ明るい方を見て、嫌なものが見えたときは「まぁそういうこともあるか」って受け流せばいいと教えてくれます。

どうせ未来は明るいと信じて、常に明るい方を見て、毎日自分や人に愛を出せる人になりたいですね。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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