夢を本気で叶えたい人へ(辛口注意)

(2019年6月のメルマガより抜粋)

昨日は「本当に望む未来を叶えるふり返り会」を開催し、2019年の前半をしっかりふり返り、そして本当に望む未来を描いて、そのための一歩を一緒に考えました。

いつも言うことですが「ふり返り」ってとてもとても大切です。

何気なく過ごして終わった毎日と、そこから自分の糧にして前に進む毎日とでは、未来に雲泥の差が生まれます。


それと同時に「未来を描くこと」もとてもとても大切です。

ここ数年「夢を叶えること」について、学んだり、自身が実践したり、夢を叶えた人から話を聴いたりして、その仕組みを徐々に確信し始めています。

それは、単に「こうなったらいいのになぁ」とつぶやいたり、「ハッピーな気持ちでいればイイ」と現実から目を背けることではなく、未来を多角的にイメージし、身体中で感じて、そうなることを当たり前に感じて、自分の中に確固たる意志を持って、アクションを継続し続けるということ。

精神世界を否定するわけではなく、むしろ最近は結構信じていて、無意識に働きかけることを日々のルーティンにも組み込んでいますが、「人生楽しいことばかりでは精神(魂)の成長はない」という言葉は、本当にもっともだと思っています。

実はコレ、その週末の学びの中でも先生がおっしゃっていて、もともとそういう考えだった私は「真面目すぎるのかな・・・」「ちょっと暗いよね・・・」と思っていたので(笑)、ちょっと嬉しかったりします。

そう、夢を叶えるって、現実には苦難がたくさんやってきて、それを自分のチカラで乗り越えるからこそ、手にするものだと思っています。

お姫様気分になって、幸せモードでいればイイというわけではないと思うんです。ちょっと辛口ですが・・・

今、湯本自身も自分の夢を叶えるべく、仲間と一緒に模索しながら、すこーしずつ、少しずつ前に進めています。

大きなことじゃなくてもいいんです。

小さなことだったとしても、自分が決めたこと、必ず叶えていきたい!と
決意したことにはコミットして、細く長くコツコツ継続していく。

それをやってのけた人には、ちゃんと叶った夢が待っててくれてるはずです。

でも独りじゃなかなか心細いじゃないですか。

出来ない時もあるじゃないですか。

だからこそライフコーチがいるんです。

実際にアクションを起こすのは自分自身でも、そんなクライアントさま以上にクライアントさまのことを信じて関わるライフコーチがいつもそばにいるからこそ、コツコツ継続出来なくなりそうなときにひと踏ん張り頑張れる。

頑張るだけがよいのではなく、細く長く続けるコツを一緒に考えられる。

モチベーションが維持される。

もしあなたが叶えたい想いがあるなら、ライフコーチに伴走してもらってホントに叶えてみませんか?

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