noteで思うこと・パエリア

今日は休み。朝、もうすぐ閉店するドーナツ屋でドーナツを買った。友人が既に行っていて、LINEでそんなに混んでいないよと教えてくれたので小雨の時間を狙って行ってきた。

前にnoterさんがパエリアを作って写真を載せていて、美味しそうだったので私も作りたいと思っていた。シーフードパエリアならぺスカタリアンにもピッタリだ。今日は台風のせいで、出かけた後は家で過ごすことになりそうだったので、時間もたっぷりあり、帰ってすぐ作り始めた。
材料は、烏賊、海老、アサリ。ニンニク、玉ねぎ、パプリカの代わりのピーマン、それから食感のためにエリンギを少し。トマト缶の代わりに生のトマト。水、白ワイン、粉末のフュメドポアソン。塩、コショウとパプリカでシーズニング。
フライパンで2合だけ炊くのがなんとなくあれだったので、鍋で4合炊いた。結果美味しかった。お米も上手に炊けた。ちょうど芯がすこーし残るか残らないかくらいの絶妙な炊きかげんだった。昼夜で母と2人でペロリ(食べ過ぎ！)だった。
パエリアはそんなに難しくないことがわかった。前にリゾットも生米から炊いてみたけど意外と簡単だったのを思い出す。生米から炊くと、お米がスープをたっぷり吸って、美味しい。

フライパンで少量作るのが何となく嫌だった(1回の手間で沢山食べたいから)ため、鍋で作りました

お皿に盛ったところ。もうちょい黄色いor赤いとそれらしいかも?赤・黄色のパプリカが高かったのと、トマト缶の味がそんなにすきじゃないんです。。

noteについて。フォローしてくださっていて、いつも興味深い記事を書いているnoterさんが話題にしていたので、私も少しだけ。
いい記事をかけた時は嬉しい。「これはきっと、うけるぞ（スキが多くもらえるぞ）」と内心ほくそ笑む。でも、noteはなかなか分からない、奥が深い媒体だ。時間をかけて書いて、これは良いのが書けたと思っても、スキが振るわなかったりすることもあれば、なにげなく日常を書いたものがたくさんの評価をいただけることもある。もしかしたらさらさらと書いた時に文章のリズムが良くなるとか、そういった影響があるのか、はたまたタイトルに訴求しやすいものとそうでないものがあるのか（これはあると思う
）、シンプルな日常の記録が好まれやすいのか、単なる偶然か、分からない。分からないから面白いと思う。
でも私は発信すること自体がいいことだと信じている。発信することで頭が整理されて、たとえ悩み事があっても延々悩まなくなるように感じている。だから、私の言葉が誰かに共感されてもされなくても、気にしないことしたい。（※※けどやっぱりスキは欲しい。いつもスキをくださる方、本当にありがとうございます・・・！！！）
記事は、もう少し個人情報を避けながら書いてもいいのかなと思うから、ひと工夫して、身バレを防ぎながら、長く続けられるようにしたいと思っている。あとコメントについて。いい記事だなあと思ってスキは押せても、なかなかコメントできない私がいる。的外れだったりしないかなあととにかく不安なのだ。絶対これは的外れじゃないぞと思わない限りなかなか難しいけど、できたら素敵な記事にはスキだけじゃなくて、コメントを残す機会も増やしていきたいと思っている。

本当はこの記事には人間関係・社会生活について全般的に悩みを書こうかと思っていたのだけど、ぐちゃぐちゃといろいろな要素の絡み合っためんどくさい悩みで、文章も脱線・重複なんでもありの酷いものだった。なんか私って怪しい宗教家とかから狙われそう・・・と危惧するほどには酷かった。
また整理していつか書けたら、もしくはもし可能なら、解決済みを報告できたらと思う。