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VRoidStudioからVRMをエクスポートする方法。
こちらの記事では初心者さん用に、
VRoidStudioからVRMをエクスポートする方法をご説明しておきますねー。
VRMで書き出したいモデルのファイルをVRoid Studioで開いたら、
右上のここから書き出します。
![](https://assets.st-note.com/img/1677199528101-qz5QvvALq2.jpg)
エクスポートのボタンを押すと、色々聞かれますが、ひとまずはこの2項目さえ埋まってれば大丈夫です。
![](https://assets.st-note.com/img/1677199552550-x4V71YEmUA.jpg?width=800)
後はわかりやすい場所に保存してくださいねー。
Unityからはバージョンが埋まっていないとエクスポートできないので、
この後にUnityで作業予定の方はこの時点でバージョン欄に適当な数字を入れておいても良いかもしれないですねー。
(Unityから書き出し時にも、簡単に入力できます)
![](https://assets.st-note.com/img/1677199597168-hSQw3laLKt.jpg?width=800)
書き出したモデルはGoogledriveやicloud、OneDrive等、お使いのクラウドサービスに上げておくと、スマホからもファイルにアクセスしやすくなるので、お手軽にスマホアプリでも撮影ができますよー♪♪
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