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しんどくて面会に行けなかった日の翌日の娘の優しい言葉、今でも憶えている言葉...

この記事は、2008年5月6日のブログから抜粋、加筆修正したものです。

娘の優しい言葉

風邪を引いてしんどくて行けない日、
ゴールデンウイーク中でお休みだったので、
パパに看護を変わってもらったことがありました。

その翌日、

「風邪、もう治った?」
と娘が聞いてくれました。
嬉しかったです。

と、ブログに書いてありました。
そんなこと、忘れている。。

今でも憶えてるのは、
6年生になったばかりの頃、
娘が帰る時間に、私が帰るのが間に合わなくて、
私が家にいなくて鍵を持たせてなかったので家に入れず、
娘が玄関先で待っていたのだけど、
私がエレベーターから降りて、
娘が私に気づいた瞬間、
娘に怒られちゃう(>_<)と思ったら、

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生まれてすぐに心臓病だと分かった娘が、生まれてから亡くなるまでの軌跡を、書き綴り、私の想いも書いていきます。 入院生活を始め、日常でも大変…

夢の実現を応援するセラピスト、マヤ暦ドリームナビゲーター夢実ぴぃです。魂の使命を知り、亡き娘との体験から得たことが必要な方に届くよう、綴っています。2019年11月、著書『空の上から見ているよ』出版。続けて自叙伝・ストーリー性のある絵本の出版に向けて邁進中!サポートお願いします!