一人でも多くの人が人生を楽しめる世の中にしたい

こちらのnoteで初めての投稿なので、ご挨拶をさせて頂きます。
初めまして。月瀬有美子(つきせ ゆみこ)と申します。
わかりやすいように「声優小説家」と肩書きをつけましたが、「言葉」でその人が見ている世界をいいものに変えたいと志をもっている二人の男の子のママです。

言葉は文字でも声でもお伝えすることが出来ますので、声優小説家と言っています。
(実際に声優学校へは3校通って、その技術は学ばせてもらいました)

自分がいいと思うこと、大切なこと、信じること、誰かを救うきっかけを伝えていくことが教育だと思っています。
私の使命は、この教育をするために色々な手段を使い、言葉で残していくことです。

そして、教育に励むと同時に、ゆくゆくはと見据えている目標もあります。

それが『福祉』です。
障害者支援をしていきたいです。
母が福祉関係に勤めたことも、身内や親しい人達に障害をもつ方がいることも『縁』だと思っています。
大学を目指していた時も「電子工学で身体障害のある方の助けとなる研究をする(ロボットを造るなどの)学科」に入りたいと思っていました。
(結局学力が足らず入れませんでしたけど)

また、世の中を大きく変える力が強いのは男性であると認識しておりますので、働く男性を応援・フォローできるような活動もできるといいなと考えております。

2019年現在、3つのブログを運営しています。それらの中身のいくつかをこちらでもお見せします。

月瀬有美子@声優小説家
ビジネスとスピリチュアルを掛け合わせて、私の世界観を公開しています。
今後は、役者をしていた経験を活かし、「自分の欲望を曝け出し、ありのままの自分を受け入れる」ために小説を書くという方法をお伝えしていきます。
こちらのnoteに投稿するメインの内容を書いています。


ここちよい日本のデザイン
当初、日本の伝統色のサイトを作ろうと予定していましたが、既にたくさんの素敵なサイトがあること、そしてやはりビジネスに関わることを発信していきたい(男性向けに)ということで、オンラインスクールで学んだWebデザインスキルを活かし、ビジネスに「カラー」と「レイアウト」を織り交ぜた戦略を公開しています。


PROTECT CHARACTERSーアザナカミー
長編の恋愛ファンタジー小説です。作者が生きることを諦め、でも生きたいと強く望んだ時に書き始めた作品で、自分を取り戻すために3年半を費やして完成しました。その改訂版を公開しています。
私が言葉で救われたように、読んでくれたあなたのことも言葉で救いたい
そんな想いで書いています。

あとは、YouTubeに載せてあります動画も公開していきます。

●好きな人・尊敬している人(家族以外)
浅井宏輔さん
松田豊さん
マザー・テレサさん
スティーブ・ジョブズさん
香村純子さん
大川透さん
神代修(くましろ おさむ)さん
岩月健司さん
今まで助けてくれた親友と男性

●好きな食べ物
御味御汁(お味噌汁です)
炊き込みご飯(じいちゃんお手製)
オムレツ(大根おろしのたれ)
自分の作るミートソース、ハンバーグ
お麩

●好きな色
ロイヤルブルー
ターコイズブルー
コーラルピンク
朱色
配色が一番要かもしれない

小学3年生くらい(今から30年前)から、手塚治虫さんの漫画で育ちました。その頃に読んでいた漫画が『ブッダ』でした。
特定の宗教には入っていませんが、スピリチュアルなことやことわざは興味があります。
「情けは人のためならず」など


実績・経歴

演劇関係

・3歳くらいから12歳まで幽霊部員として児童劇団に所属する
・3歳くらいから13歳までクラシックバレエを習う
・15歳の高校デビューと共に代々木アニメーション学院に通う
翌年、とある俳優さんが運営する劇団に入る。1年くらい在籍
・23歳くらいで声優の大平透さんの運営する養成所に入所。電話で直談判し、応募期間が過ぎていたけどOKをもらう。(先生曰く、熱意に負けたそうです)
・25歳で「テレビ朝日」というブランド名に惹かれ、直運営の声優養成所「テレビ朝日アスク」に入る。飛び級で最終課程のクラスに入れたことに調子に乗る⇒アスクに入っている間に大平先生の所を退所
・一年後、プロダクションに登録されるも、講座を受け続けなければならないことに疑問を抱き退所。一度は声優の道を諦める
結果
小説で肝心なキャラ作りやビジネスで有効な人間観察の力が身についた

執筆関係

・小学生の頃からいわゆるティーンズ文庫を読んでいた活字中毒者で、中学でちょいちょいオリジナルの小説を書いては友達に読ませていた。自己満足(自分だけ読んで楽しんでいた)作品はこの頃から書いていたので、執筆歴だけは長い(2018年の時点で26年)
・代々木アニメーション学院で知り合った相方桜左近ちゃんと小説の見せ合いっこをする
・家庭環境が最悪な期間に突入し、このままでは死ぬと思い、自分のために自分をヒロインとした小説を書き始める。3年半をかけて完成させる。
ほぼ以前のような日常生活が送れるようになり、相方の左近ちゃんに褒められ調子に乗った私は、とある出版社のコンクールに出品。準入選をもらう
準入選をもらった作品「君がいたから」を、noteとAmazonKindleで1ヶ月だけ販売。数冊売れる
・小説ブログを公開して1ヶ月で「一緒に本を出しませんか?」とブログを読んでくれた方から声をかけてもらえるようになる
・ブログの添削サービスを展開してみる。添削させてもらった人の中では「検索1位表示される」「アクセスアップになった」など、感謝の言葉を頂くことに成功
結果
自分が救われた文章で人を助けたいと思うようになる

ビジネス関係

・高校生の時のスーパーでのバイトで、発注のノウハウを学ぶ。他の人からは「真面目すぎて付き合いにくい」と言われている上司こそ、発注のエキスパートだった。当時、発注をしたことはなかったが、「売り場に出てお客様の動きを見る」「対比させることで売れる効果」などを学んだ。真面目な人というのは、話しかけにくいかもしれないが、すごいノウハウを持っていて、きちんと質問すれば返してくれるありがたい存在である。
・コンビニのバイトでは上級スタッフまでのし上がり、その後マネージャー(コンビニでは副店長のような存在)となり8年間スタッフ育成を務める。発注の担当ジャンルで4週連続で売り上げを3~5%上げた。
・演技の世界に長くいたため、お客様の動きの原因(先読み)ができ、お得意様になってもらったり感謝してもらえることが多い。
・リラクゼーションの世界に入ってみる。技術はないが、女性のお客様は「話すことでもストレス発散できる」ことを知っていた私はトークでカバーする。入って2週間ほどでお得意様ができる
・大好きなじいちゃんが倒れ、介護に専念する。が、webでビジネスアドバイスをするサービスを展開。いくつか案件を頂き、感謝してもらえた。(※現在、小説執筆に専念したいためサービスはやめています)
結果
「人」をじっくりとエロいくらいに見ていれば、その人が何を求めているのかはわかるようになる

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