世界遺産通信〜第50回 アマルフィ海岸〜

こんばんは。
ひらのです。

本日は世界遺産通信を配信していきます。

今回で世界遺産通信も、なんと50回目！
あーっという間すぎてびっくりです。

今回紹介するのは、いつか行ってみたい！世界遺産。
リゾート気分を味わえる場所です♪

映画の舞台でも使われてたり、バカンスにばっちりな“アマルフィ海岸”

落ち着いたら絶対行きたい！世界遺産を紹介していきたいと思います。

◆アマルフィ海岸

登録名：アマルフィ海岸
登録年：1997年
分類：文化遺産
アクセス：アマルフィ/ナポリからソレント、またはサレルノまで鉄道で約1時間。それぞれの駅からバスで約1時間30分
（参照URL：阪急交通社HPより）

イタリア南部にあるアマルフィ海岸。
アクセスとしては、ソレントやサレルノから行けます。

歴史としては、10〜11世紀には海運共和国として栄えていたそう。

イスラム風のドゥオモがあるなど、歴史あるアマルフィはとっても気になります♪

アマルフィで一番の見どころは、やはり海岸！
写真でも伝わってくるような目を見張るきれいさ。


そんなきれいなアマルフィには、神話や伝説が残っているそうです。

アマルフィの街は、ギリシア神話の英雄ヘラクレスが、愛する妖精の亡骸を埋めた世界一美しいところと語り継がれています。また、ポジターノの名は、海の神ポセイドンがこの地を贈った愛する妖精、パジテアの名に由来するとも…。
（阪急交通社より）

アマルフィのきれいさは、「世界で最も美しい海岸線のひとつ」といわれているそう。

そんな素敵な景観を楽しみに、落ち着いたら訪れてみたいものです。

アマルフィ海岸｜イタリア 世界遺産｜阪急交通社

最後までお読みいただきありがとうございます。