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[発達障害ADHD]長男TAKAの経験した事

昨晩、noteデビューしたゆゆです。

自己紹介を読んで頂いて ありがとうございます。


まず 長男TAKAについて 

現在36歳 東京で心理カウンセラーの活動をしています。

中学1年生の時、ADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断される


そんな長男TAKAですが・・・

子どもの頃から 

すごっ―――――く

拗ねてて

すごっ―――――く

イライラしてて

すごっ―――――く

近寄るなオーラ―を出していました


そして

こんなにも問題行動を起こすか!!

ってぐらいね・・・・

ありましたよ


小学4年生 10月に転校

両手を水槽に突っ込んで
両手首の動脈・腱の切断
緊急手術・入院

いじめられた

喘息

学校に行けない

小学6年 愛媛の養護学校に転校

小児病院に入院

内服薬 大量服用 

小児病院を強制退院するも
地元の中学校には行けず
松山の養護学校に1時間30分かけて通学

いじめた

中学1年生 
香川善通寺の養護学校に転校
小児病院に入院
内科の予定だったが
大量服用の経歴があったため
精神科に入院となる

リストカット

化粧をする

ショッキングピンクに髪を染める

拒食症 

過食症

内服薬をためての
大量服用

たばこ

お酒

夜間俳諧

友人の自殺

小児病院で知合った3歳の
女の子が父親の虐待で死亡

問題行動のたび
強制退院

高校卒業後
大量服薬による自殺未遂

ひきこもり(12年間)

対人恐怖症

パニック障害

暴言

家庭内で暴れるなどなど

10歳から

30歳までTAKAが

沢山の

辛いこと事を経験したり

寂しいことを経験したり

嫌な経験をしたり

苦しい経験をしたり

その中で

私たち家族は

一つ一つ

悩みながら

苦しみながら

生きてきました!!

このままだと

どうなってしまうのだろうと

絶望さえ感じながら・・・・


出会いで人は 変われるのです

どんなに生きづらくても

どんなに絶望を感じていてもです

自分の人生をあきらめないで良かった~って

思える日が来るのです

TAKAも私も 信じられないような

今を生きています 





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