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わたしにもできる節税:idecoとNISA

今日は少しだけクリアになりつつある、idecoとつみたてNISAについて。
通常のNISAでもいいけど、年間120万もかけられないな・・・
と思ったのでつみたてNISAで年間最大40万を目標にして、取り組んで行けたらいいなと思い準備中

IdecoとつみたてNISA

個人型確定拠出年金(ideco)とつみたてNISAの大きな違いは、

・自由に引き出せるか、そうでないか
・所得税控除になるか、ならないか
・年末調整が必要か不必要か

の主に3つかなって思います。
さらにidecoに関しては賢く控除を受けるための拠出限度額も調べておくとなおいいと思います。すでに欠けている生命保険等とのバランスが大切。

自由に引き出しができるつみたてNISA

すでに色々と投資に関して勉強しているとより長く積み立てておく方が利率もいいし、お金が膨れる。ということに気づいてきます。
しかし、やはり手元にお金がないのは不安。そういう時はつみたてNISAがオススメ。idecoは確定拠出年金なので老後の資金に当たるので最後まで解約せずにやり切ることが大切。(途中で解約できないというわけではないですが、公立的に長くの方が好ましい)

なので年間40万を預貯金に預けているのであればば半分の20万でもつみたてNISAに回した方が、お金は膨れてくれるでしょう。

所得税控除になるideco

長く積み立てるこのが必要になるidecoのメリットとしてはなんといっても節税!所得税控除を受けることが可能なのがideco。この2つの仕組みはどちらも非課税なのでその点ではどちらもメリットありですが、所得税控除の対象になるというのも中々メリットあると思います。

すでに企業型確定拠出年金を行っている方はその金額に応じて個人型の金額を設定することをお忘れなく!

年末調整必要?不必要?

idecoは年末調整が必要で、つみたてNISAは不必要です!
そもそもどちらも非課税になるのと、idecoに関しては住民税控除を受けるために年末調整が必要になります。

10月ごろに送られてきて、生命保険等の証書と一緒に記入して出すそうです。

わたしもまだ取り組んでいないこの2つの仕組み。
今年はどちらも取り組み始めてみたいな〜と思っておりますが、収支のバランス見ながら無理なく始めて行きたいと思います。

先日ノリでSBI証券の口座だけは開設したので、引き続き情報を整理して取り組む準備進めて行きます。

最近興味あったけど始められてないという友達と情報シェアしあって一緒にお金の勉強できてて、とても楽しいです!

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