当たり前になってはいけない、ネガティブ情報
こんにちはこんばんは yumenohi です。
ネガティブな情報に完全に触れないことは難しいです。
インターネットやSNSを通じて、
常に膨大な情報に触れることができます。
しかし、その中にはネガティブな情報も多く存在します。
悲惨な事件、社会問題、他人への批判など、
ネガティブな情報ばかり見ていると、
心身に悪影響を及ぼす可能性があります。
ネガティブな情報が与える影響
不安や恐怖心を高める
ストレスや緊張を増加させる
集中力や判断力を低下させる
ネガティブな思考パターンを強化する
うつ病や不安症などのリスクを高める
無意識に脳が認識してしまうネガティブマインド
脳は、生存確率を高めるために、
ネガティブな情報に敏感に反応するようになっています。
これは、過去の経験から、危険や脅威を察知して
回避することが重要だったためだそうです。
ネガティブな情報ばかり見ていると、
脳はそれが当たり前だと認識し、
ネガティブな思考パターンが強化されてしまいます。
そのため、まずはネガティブ情報の摂取量を減らすことが重要です。
ニュースやSNSのチェック時間を制限する
ネガティブな内容の番組や記事を見ない
ポジティブな情報発信をしている人やメディアをフォローする。
こういった事も大切です。
意識的にポジティブな情報を収集する
脳は、意識的に注目した情報に敏感に反応するようになります。
そのため、意識的にポジティブな情報を収集することで、
脳の思考パターンをポジティブな方向へ導くことができるそうです。
ストレスや不安は
こころと体を冷やします。
こころ と からだ を温めて大切にしていこうと
とても、思います。
今日も一日、お疲れさまです。
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