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日記を書きたい

私は今やりたいことがたくさんある。

「地理歴史の勉強をしたい」
「メンタル心理の資格を取りたい」
「ブログを始めたい」
「本を読みたい」
「映画を見たい」
「旅行に行きたい」
「大学を卒業したい」
「就活を始めたい」
「バイトで稼ぎたい」
「彼氏と一緒にいたい」
「友だちと遊びたい」
「大学の先生と話したい」
「小説を描いてみたい」

この中の一つに「日記を書きたい」がある。

今日はこの欲求に焦点を当てて記事を書きたい。

なぜ日記を書きたいのか?

上のたくさんある欲求に比べたら、
なんだかちっぽけな欲求に感じられる。

たしかに、いつからでも始めることができるし
誰でもできそうだ。

でも、これを続けるのは難しい

noteのように誰かが見るわけじゃないし
評価されるわけではない。

やりがい」を感じられないと思う。

日記を書きたい理由を端的に言うと

"いつかその日を振り返りたいから"

日記を書いている人が

「あ、この日私こんなことしてたんだ」
「こんな出来事があったんだ、懐かしい」

と思い出を振り返っている姿を見ると
憧れを感じてしまう。

だって私は考えても、大まかにしか思い出せないから。

なぜ日記を書かないのか?

優先順位が低いからだ。

「書きたいな」「振り返りたいな」とは思うけど
「でも、ほかにもやりたいことあるし、時間が無い」と思ってしまう。

だからずっと「日記を書きたい」とほざいている。

そして、昨日の記事にも書いたが
「毎日続けないと辞めてしまいたくなる」という
自分の性格をわかっているから
始めても続かないかもしれないと思ってしまう。

代わりとなるもの

そこで私は日記の代わりとなるものを見つけた。

Instagramのストーリーだ。

Instagramのストーリーであれば
私は毎日更新しているし
アーカイブに残る。

「誰にも見られない」という日記の醍醐味は失われるが
「過去を振り返ること」は叶う。

1日1つ写真を撮って、1日1言残す。

これからやれるだけやってみようと思う。

今回はどれだけ継続できるのでしょうか?
誰も興味ないことはわかってるけど
自分のためにやってみようかな🫣

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