お盆になると毎年降る雨。 去年も雨の中泳いだのを思い出しました。 まぁ、日焼けしないので良いっちゃ良いかも(?) この通り、空が曇っているので 青が映えませんが、 海の底が防波堤から綺麗に見えます。 ここは私たち家族、親戚が毎年行く浜辺です。 5年前までは地元の人しか知らないような浜辺で 海水浴に行っても、地元の学生が4,5人いるくらい。 しかし、ここ数年は、観光客など 様々な人たちが来るようになりました。 浜辺には数個テントが建ち、 バーベキューを楽しむ家族連
毎年、お盆休みに母方の実家がある五島列島に家族で行く。 今年も家から約7時間かけて五島のじいちゃんの家に到着した。 最近、じいちゃんの体調が良くないことから 家の周りは雑草が生い茂り、家の中はホコリだらけ。 掃除機もほとんど機能せず、 エアコンのリモコンも電池切れ。 暑い中、長時間かけて来た私たちは、心身ともに疲れきった。 仕方がない。 アレルギー持ちの私は、かゆみに耐えながら なんとか、寝る部屋の掃除をした。 鼻炎持ちの妹は、鼻をつまらせ苦しみながら歌っている
暑い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしですか? 私は苦手な夏なので毎日日焼け止めか日傘を肌身離さず持っている今日この頃です。 今日のnoteは以下の4本立てでお送り致します。 【7月の目標】達成ならず①在宅で利益を出す ②大学の授業の最終レポートを仕上げる ③本を2冊以上読む 残念ながら出鼻をくじかれまして 在宅で利益を出すことはできませんでした。 しかし、大学のレポートは仕上げることができましたし、本を2冊以上読むこともできました! そして、今期も大学の
私は今、約160日間noteの毎日投稿をしています。 毎日投稿している人の中には一年以上している人もいるので 私なんて大したことないのですが。笑 さて、タイトルにある通り 私はnoteの毎日投稿のやめどきをずっと探していました。 そもそもなぜ毎日投稿をしているのかという話から していこうと思います。 毎日投稿をしている理由私はものを考える能力と、言語化する能力が人より劣っています。 シンプルに面倒です。 考えても答えがなかなか出ないので途中で諦めちゃいます。 そして
月ごとの目標
私自身の自己紹介をまとめています。 読めば私のことを少し知れます。
今読んでいる本の紹介私が今読んでいる本です↓ まだ途中までしか読んでいませんが、 めちゃめちゃ勉強になります。 以下の3つの文章は 今日、私が読んだところで、メモに残した言葉です。 『やりたくないことは今すぐ辞めるべきだ』 『夢がなければ行動するしかない』 『夢は何回でも更新していい』 彼氏によく言われる言葉なので、 納得したというより、再認識しました。 そして彼が私より10歩先くらいを歩いていることも 再認識しました。笑 夢の探し方がわからない人におすすめで
大学に入って3回目の夏休みです。 ワクワクがあまりありません。 1年生と2年生の夏休みはワクワクしていました。 「よっしゃあ授業終わった〜、明日から夏休みだ〜」 「たくさん稼いでたくさん遊ぶぞ!」 と張り切っていました。 とある感染症の影響で特に何もできませんでしたが。 大学3年生の夏休み。 インターンシップに行く友だち、旅行に出掛ける友だち、就活を本格的に始めようとしている友だち、ゼミで合宿がある友だち。 大学にはいろんな人がいます。 大学以外にも、中学高校時
noteは題名が大事だという。 題名に惹かれればその記事を開き、出だしが良ければ読み続けるし、出だしが悪ければ閉じる。 その記事が面白いと思えばスキを押すし コメントを残してくれる人もいる。 しかし、未だ伸びる投稿がわからない。 まず、私の中で「伸びた」と思う基準は 3日以内に30個以上のスキをもらえた時だ。 最近の記事でいうと下記の3つの記事↓ 正直この中で凝ったというか、これは伸びるかもしれないと思った記事は、2番目の『初心者🔰本の選び方4選』だけだ。 ほか
うちの母は、とある病気で1度入院したことがあります。 その時に「本を書きたいな」と思ったらしいです。 死ぬ間際というか、これからどうなるかわからない時 人は何かを残したくなるのかな〜。 と、母が言っていました。 文章を書くのが好きnoteを毎日更新しているくらい 私は文章を書くのが好きらしいです。 好きか嫌いか聞かれたら、「嫌いではない」と答えますが きっと、好きなんでしょう。笑 それは、私が唯一小学校の時から褒められている分野だからです。 文章がわかりやすい
考え事をして眠れない夜。(大した考え事じゃない) 私はスマホを触らずに目を閉じて ひたすら考え事をしてみた。 起きたら月曜日の朝か。 夏休みはなにしようかな。 結局今年も就活始めてないな。 本当にやりたいこと、やろうとしてないな。 そういえば、新しいバイト始めてみようかな。 次はなんの本読もうかな。 そうこうしているうちに 2時間半が経過したのだった。 「私ってこんな長い時間考えることできるんだ。」 もっと早く集中力が切れると思った。 いや、1人だったらとっくに切れ
昨日の記事を見ていただけた方はわかると思うのですが 心理学入門ということで 私の「忘れっぽい」性格を"心理学の目線で" 分析してみようと思います。 忘れっぽい理由その①思い込み 『病は気から』という言葉があるように 人間、思い込みほど自分を操るものはありません。 たしかに、私は「最近、忘れっぽいな〜」と自分の中で思っていました。 そんな自分を心配になる時もあります。 脳みそが小さくなってるのかなとか、 なんかの病気なのかなとか。 でも、そう思い込めば思い込むほど
高校の時から気になってはいました。 心理学部がある大学に行こうと思っていましたが 教員免許が取得できる大学を優先して 心理学の勉強はそこで断念していました。 しかし、やはり興味はずっとあったので 大学のゼミも『青年心理学』を専門に研究している先生のゼミを選びました。 専門性わたしは、なんの専門性もなければ、なんの夢もなく、 ただただ社会科の教師の免許を取るために 大学で勉強をしてるだけ。 そんな中、なぜかSNSを頑張っている。 それだけで優越感に浸っていました。
私は今やりたいことがたくさんある。 「地理歴史の勉強をしたい」 「メンタル心理の資格を取りたい」 「ブログを始めたい」 「本を読みたい」 「映画を見たい」 「旅行に行きたい」 「大学を卒業したい」 「就活を始めたい」 「バイトで稼ぎたい」 「彼氏と一緒にいたい」 「友だちと遊びたい」 「大学の先生と話したい」 「小説を描いてみたい」 この中の一つに「日記を書きたい」がある。 今日はこの欲求に焦点を当てて記事を書きたい。 なぜ日記を書きたいのか?上のたくさんある欲求に比
4月か、5月ぐらいに買ったスケジュール帳があるのだが 1ヶ月も経たずに私は辞めてしまった。 継続ができなかった。恥ずかしい。 なぜ辞めたのかというと ToDoリストに書いた内容ができなかったから。 「20分勉強」「15分読書」 たったこれだけのことを出来なかった。 私は几帳面なところがあるから ちゃんとできないと、もう辞めてしまいたくなる。 1日空いてしまったら、やる気がなくなる。 几帳面だからなのか。プライドが高いからなのか。 私の長所であり、短所である。
『よさこい』ってご存知ですか? 身近なもので言うと『ソーラン節』もよさこいの一種です。 運動会や体育祭で鳴子を持って 踊った方もいらっしゃるかもしれません。 よさこい祭りは元々高知から始まり、北海道に広がり 今では全国各地で開催されています。 私の地元もその1つです。 年に1度、3日間に渡り、市内全体に踊り子と観客が溢れ メイン会場には屋台が並び、市民が賑わいます。 私はその『よさこい』に生まれた時から関わってきました。 両親ともよさこいをしていて、 たまたま同じ
私の母がジブリが大好きで 小さい時から、ディズニーよりジブリを見て育ちました。 20歳になった今でもたまに あの頃見ていたジブリを車の中で流したり 家のテレビで見たりしています。 今回は、『ハウルの動く城』について 心に響いた言葉があったのでご紹介させていただきます。 ハウルの動く城といえば 主人公の女の子がハウルに出会い、 荒地の魔女からお婆ちゃんにされて というような内容もありますが、 戦争時代を描いているアニメで ハウルや、荒地の魔女などといった 魔法使いが加
大学に会いたくない人がいれば、行きたくないし 会いたくない人と一緒の授業を取っていたら その授業も受けたくない。 どんなに面白い授業だとしても 会いたくない人がいればやる気はなくなる。 逆にきつい授業でも 一緒にいたい人がいれば頑張ることができる。 人間関係は、ストレスを増加させる要素にもなるし 軽減させる要素にもなるようだ。 だから私は会いたくない人を作りたくない。 どこに行ってもストレスがなるべくかからないように。 大学でもそうだし、バイト先でもそう。 言って