いつの時代も難しい。だから悩むな。

ども！！！

二日連続で眠れない夜が続いている為、今日も少し文章を更新して眠る男です。

最近Twitterにて写真と名言を毎日載せると言う自分を励ます言葉を探す旅に出ているのですが、皆様見て頂いているでしょうか？（笑）

僕は重度自閉症ケアに携わってから１年ともうすぐ半年になります。

いつまでも新人とは言えません。色んな悩みがあります。

少し変人でもあるので、時折上司から相談されたりもして少しうれしかったリもします。

そして僕にも部下と呼べる職員がチラホラと・・・・・・。

いつの世も人間関係が難しく、僕自身も人間関係に苦戦する事だってあります。

そんな中、名言ネットサーフィンをしていると真田幸村の名言を見つけたのです。

「部下ほど難しい存在はない」

1500年後半から1600年前半に活躍した真田幸村。

理想の上司は誰ですか？と聞くと誰かが叫ぶ戦国武将です。

そう、今から400年前の時代から部下は難しい存在なんですよね・・・。

セクハラだ！パワハラだ！なんて言う言葉が話題になる前から、できる男は部下の扱い方に悩んでいるんです。

真田幸村でさえ、悩んでいるんだから僕が悩んだって解決するわけがないんですよ。

できる男ですら頭を悩ませたんですから、あなたができるわけがないんですよ。

仕事を辞めたい！上司は怖いし部下は言う事聞かないし！

でも、人生そんなもんじゃないんですかね？

僕はこんな風に思う事で心が軽くなった気がします！

もう悩まない、だって誰もが解決できなかった問題なのだから。

バカでも仕事ができなくてもいい、正直に接することで分かってくれる人がいる。

僕は何となくそう思います。

今日はこの辺で！

次回の記事でお会いしましょう！