みなさん ごきげんよう ユマリです。 桜井章一さんの本を読んで ハッとしたので 内容を紹介させていただきます。 私はこの文章を読んで お年寄りに感じていた違和感や 老害と言われる所以に氣がつきました。 権力欲 支配欲 物欲 食欲 性欲 生存欲 承認欲 怠惰欲 快楽欲 さまざまな欲にまみれてると…。 さらに桜井さんはこう綴っています。 私はこの内容にもハッとしました。 私も自分の荷物だけで手一杯だったと…。 そう氣づく事が出来ました。 この大いなる氣づきに感謝し
みなさん ごきげんよう ユマリです。 ワンネスという概念があり すべては元々ひとつだった。 という事は 元々すべては繋がっていて 孤独という概念は存在しなかった。 そして ワンネスから分離することで 孤独を体験出来るようになる。 という事は 分離しないと孤独は体験出来ない。 孤独を体験したいがゆえに わざわざ地球に生まれてきた。 地球に生まれてきた目的が 孤独とは何なのかを 体験してみたかったから。 という話です。 全ての人に当てはまりませんが 一部の人
皆さん ごきげんよう ユマリです。 私の師であるヒポクラテスさんは 「病人の概念は存在しても 病氣の概念は存在しない」 とおっしゃっています。 日々 尿療法をやっていると その事が身に沁みて分かってきました。 これは実際に体験してみないと 腑に落ちないかもしれません。 私はそうでした。 理屈はわかっていても 信じきれていない部分が 少なからずありました。 どんな不調が現れても 今この瞬間は それが最高の状態という解釈です。 あるいは 不調になるということは
皆さん ごきげんよう ユマリです。 スピリチュアル界隈でいう「宇宙」と 理科の授業で教わった「宇宙」は なんだか違うように感じるのは私だけ？ スペースシャトルとスピリチュアルが どうも結びつかないんです。 だから 元々「理科の宇宙」の概念で育ってきた私が 「スピリチュアルの宇宙」という概念を 理解しようとしても理解出来ないのです。 （そのための教育だったってこと？） （宇宙飛行の陰謀論もあるみたいだし） （スピリチュアルに目覚めさせないため？） （結局それすら私には分
皆さん ごきげんよう ユマリです。 今回は私がやっている アファメーションについてシェアします。 前提として言いたいのは 「観念を書き換える」ために アファメーションを行うということです。 ユマリ流と言っていますが ごく普通の事ですので 皆さん すでにやってきた事です。 既知の内容になります。 やり方は凄く簡単です。 今まで 小学校 中学校 高校と勉強してきたやり方で 内容だけを変えて行います。 勉強が苦手な方は 動画があるのであれば テレビ番組をずっと見る感覚で
「波動を上げる」ことの本質的なお話です。 自分以外の視点も含めて 波動を上げる意味を教えてくださっています。 ありがとうございます。
皆さん ごきげんよう ユマリです。 今週は週5日で飲尿が出来ました。 体調はいつも通り健康です。 今週は 私の精神面に大きな変化がありました。 それは 「幸せになる=金がいる」という 思い込みを手放した事です。 私はここ5年間ずっと 金を増やす勉強をしてきました。 しかし 金は一向に増えず むしろずっとマイナスです。 金を増やすために メンタルやマインドの勉強もしました。 （これがスピリチュアルに目覚めたきっかけです） そうしたら金を増やす技術よりも メンタルや
皆さん ごきげんよう ユマリです。 どうやら私は「水属性」みたいです。 そう思った理由は ・神社の「白龍さま」の所に行くと心地良い ・ヒーリングするのが楽しい ・水に関する情報をよく目にする ・上記すべてにおいて魂が喜んでいる感覚がある ・尿療法も水に関係している ・けんき属性を調べたら水属性だった ということで おそらく水属性ではないかと 最近 氣がつきました。 漫画 アニメ ゲームなどの ファンタジー作品は 昔から好きですので 自分の属性が見つかって すごくワク
皆さん ごきげんよう ユマリです。 記事は書いていませんが 27週目〜今日まで ずっと尿療法を継続中です。 相変わらず健康です。 ライトボディ化に向けて 高次元の支援が 入っているような氣がしています。 玄米菜食が中心の生活も約1年が過ぎ 超少食生活へ移行する流れが来ているように 感じています。 その流れに乗って 超少食生活を出来るところまで試します。 尿療法も今後も継続していきます。 尿療法を始めてから 心身が浄化されている感覚は 強く感じます。 尿療法をや
皆さんごきげんよう ユマリです。 母から思いっきり心配されました。 その時 私は 母から発せられる ネガティブなエネルギーを感じ 反射的に母に対して 怒りで対抗していました。 その後、私の頭の中では 「なぜ母はネガティブな発言をするのか？」 についてあれこれ考え始めるわけです。 そこで氣がつきました。 「◯◯だからネガティブな発言するよね」 とか 「それって仕方ないよね」 という妄想が 愚痴や不平不満だったって事に。 知らず知らずのうちに 自分の頭の中で 愚痴や
皆さん ごきげんよう ユマリです。 私は最近 人目を氣にせず 微笑んでいます。 他人からどう思われようと氣にしません。 嬉しかったり 楽しかったり 幸せだったり 心地良い時は 1人でも微笑んでいます。 きっかけはイッヌです。 散歩しているイッヌを見かけると ほとんどのイッヌは微笑んでいます。 また 散歩している人間の幼児も だいたい微笑んでいます。 それを真似しました。 散歩しているおじさんが微笑んでいます。 ただそれだけです。 私が微笑みながら散歩している
皆さん ごきげんよう ユマリです。 尿療法が理解されない原因として 「尿は飲めない」という 決めつけがあるからだと感じました。 その原因は 「決めつける教育」を 受けて来たからだと私は思います。 学校の教育は 「正解」と「決めつけられたもの」を 言い当てれば良しとされていて それ以外はすべて「悪いもの」とします。 クイズも同じです。 はじめから「答え」が決められていて その決められた「答え」を 言い当てるゲームです。 そんな事を繰り返していると 「答えは決まっ
尿療法も現実創造も 同じ現象だった。 フラクタルだわー。
皆さん ごきげんよう ユマリです。 支配される生活から 脱却するためのヒントは 「支配しない」ことです。 まずは自分から 「支配しようとする事」をやめます。 支配とは「コントロールすること」です。 相手に対しても 自分に対しても 「コントロールしない」という事が 支配からの脱却に繋がります。 ・こうしなければならない ・こうあるべきだ ・こうしなさい などの考えは コントロールするのが目的です。 「こう」というものに誘導するのが目的です。 ですので それら
