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【家計簿公開】26歳社会人|一人暮らし|2022年振り返り

【プロフィール】
年齢:26歳
職業:社会人4年目
給料:手取り約19万円
住居:独身一人暮らし

今回は、2022年家計簿の振り返りです。


■ 【収入額】3,506,093円

■ 【支出額】1,728,127円

■ 【月平均支出額】144,010円

■ 【収支】+1,777,966円

収入:   3,506,093円
支出:▲1,728,127円
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収支:   1,777,966円

(貯蓄率 50.6%)

■ 振り返り

【住居費】252,000円(21,000円/月)

・職場からの家賃補助
・都心から離れ気味
・ユニットバスのワンルーム

などのおかげで、かなり安く済みました。
今年更新ですが、昇進するまでは引っ越しません。


【水道光熱費】73,767円(6,147円/月)

電気・ガス・水道代。

毎日湯船に浸かってます。
都市ガスの自炊派。平均的でしょうか。


【通信費・サブスク】141,119円(11,760円/月)

携帯代、Youtubeプレミアム、Netflix、Amazon prime、Wi-Fi代等。Wi-Fiの違約金35,000円(キャッシュバック済)を計上したため、高めについてしまいました。



【食費】176,744円(14,728/月)

自炊派。月々2万円以内を目標にしていました。
安くて美味しい料理を継続できたのはリュウジさんのバズレシピのおかげです。料理の楽しさを知れましたし、大変助かりました。


【日用品費】 79,388円(6,616円/月)

日用品費は節約の意識なく、足りなくなる前にその都度購入していました。


【交通費】53,580円(4,465円/月)

諸々のお出かけにかかった交通費。PASMOに計上した分等をそのまま支出額に加えました。なお、定期代は計上していません(職場からの支給額(収入額)にも計上してないため、±0で調整しました)。


【①娯楽費(一人)】120,216円(10,018円/月)

一人で遊んだ分の出費です。
マラソン大会、ジム、サウナ、映画、音楽ライブ等。同世代の方は、どの程度使っているんだろう。


【②娯楽費(友人)】157,338円(13,112円/月)

友人と遊んだり旅行した際にかかった出費です。
年4回のキャンプ、夏旅行、飲み会等。


【①交際費(職場等)】25,200円(2,100円/月)

職場関係、飲み会等の出費です。コロナ禍ということで、年に数回だけ飲み会に参加しました。先輩から誘っていただいた際は、何度か奢っていただいたり…ありがとうございます。



【②交際費(恋愛等)】50,574円(4,215円/月)

マッチングアプリなど恋活出費です。
10月〜11月にpairsに登録しましたが、彼女はできませんでした。


【衣服・美容】133,238円(11,103円/月)

仕事用のスーツ、私服、美容院カット代など。


【自己投資】18,885円(1,573円/月)

3月に、マクロVBAエキスパートという資格試験を受験した際の出費です。4月〜何にもしてません。


【医療費】65,420円(5,452円/月)

歯科の定期検診、眼瞼下垂症の手術費用。公的保険から約2万円が還付されていました。ラッキー。


【冠婚葬祭】68,027円(5,669円/月)

結婚式の御祝儀、結婚式用のスーツ。



【贈り物】213,691円(17,808円/月)

母の日、父の日、家族へのご馳走やプレゼントなど。


【特定支出】98,940円(8,245円/月)

自宅の鍵を無くして業者さんに鍵開けを依頼した時の費用約5万円(人生史上最も無駄な出費)、ふるさと納税費用。


■ おわりに

以上、2022年の家計簿振り返りでした。

月々の支出が14万円を超えてしまったので、
2023年は13万円以内を目標とします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(参考)
「シンプル家計簿」というアプリを使用しています。名前のとおりのシンプルな機能がとても好みで、継続できています。

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