シンガポールに住み始めて一週間が経ったので🇸🇬
シンガポールに着いたのが2024年4月17日
今日が4月23日6日目の夜なので一週間経ちました。
今の心境や考えていることについて記録します。
日々考えや気づいたことは音声配信でしているので、ぜひ聴いてみてください
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さて本題です。
シンガポールに住み始めて一週間経った心境や気づき
1つ目は
人の環境適応能力は想像以上
ということです。
ぶっちゃけた話、2~3日でシンガポールでの生活に適応しました。
しかも家の決まってない先行きが分からない状態で。
これは想像以上でした。
一部屋に複数人泊まるドミトリーに宿泊していたのですが、普通一週間は宿を確保して物件を探すのが一般的な中
・お金の節約
・期限を早めることで、なるべく早くメモリーを目的に使いたい
という2つの理由から5日間だけ宿を確保しました。
※外観と内観のギャップがすごかったです。
結果死にものぐるいでアポイント(予約)とって内見したので(結局3件ほど)2日目で決めて3日目で契約しました。
自分の中ではS$850(約9万6000円)でシンガポールの物価と相場を考えると想像より清潔で広いコスパ最強でベターなシェアハウスを見つけれました。満足しています。
(片道1時間半ほどのマレーシアなら同額でタワマン住める)
並行してインターンの仕事をできる範囲でやって、海外の交流会には参加したりしていましたが
物件が見つかり一安心したため残りの2日間は、違う部分へもリソースを割けるようになり、ドミトリーに泊まっている旅行者と交流もしました。
2つ目
虫が少ない
常夏のシンガポール。意外と虫いないです。
どのくらいいないのか?というと
日本より蚊などは全然いません。
虫除けスプレーなど持ってきましたがまだ使ってません。
3つ目
意外と日本人がいない
もちろん観光地には旅行者の日本人はいますが、少しでも離れると途端にいなくなります。全然いません。
単純にビザを取得するのが難しいことが挙げられます。
社会人でビザを取得するには最低年収1320万円をシンガポール法人から給料として出す必要があります。(東大・京大辺りの国立出身者のみ800万くらいでもビザ取得できるっぽい)
社会人でシンガポールにいる人は
・駐在員
・起業家
・ファンドマネージャー
の3パターンです。
優秀な人かネジが外れている人か天竜人です。(良い意味で)
あとその奥さん(だいぶビザ延長取れなくて帰国してる場合が多いけど)
ただ、日本の店や日本語などたくさんあります。コンテンツとしての日本の人気度はものすごいです。駅にある誰でも弾けるピアノでは、Vaundyを弾いてるピアニストがいたり日本の曲もよく流れています。
また寿司などは言わずもがなだが、焼き鳥も同じかそれ以上人気なのは意外だった。
という感じにテキトーに記録してみました。
結論全てが新鮮で刺激的で毎日楽しいです。(もちろんその分挫けそうになることもたくさんある)
音声配信だとより詳しく感情の籠もった発信を毎日しているので、聴いてみてね。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
明日も素敵な一日をお過ごしください!
ではまた次の投稿で👋
サポートしていただけますと次の活動が早く出来るのでとても助かります!!