自分の人生を生きるということ

こんにちは。
yumaです。

ご無沙汰していたnoteも、ほんっとに随分久し振りに綴ります。

noteを始めたときは、自分がこれからどうやって生きていけば良いのか、それこそ、現実的な稼ぎも全部含めて、とにかく迷子になって彷徨っていました。

まずは、少しずつ仕事がなくなるとともに、同じ様にして居場所もなくなっていきました。

有り難いはずの助言は、とにかく耳障りになり、心配されることは億劫でしかなく、はたまた攻撃してくるものからは、自分の心を守るのに、必死でした。

そうこうしているうちに、もともと多くはない人間関係が、さらにミニマムになりました。

眠れないことが増え、疲弊しすぎて、心が全く追いつかなくなり、壊れてしまいそうになることが度々ありました。

こんなふうに、ヒト・モノ・コトが自分から離れていったことで、さて、わたしの人生は、ここからどうやってリスタートさせようか、そしてその起爆剤をどうやって見つけようか、どうやったら見つかるのか、そんなことばかり考える数年間でした。

とはいえ、現状を作り出したのは私自身の選択肢ゆえであり、そのことについて後悔したり悲観したりすることは全くありませんでした。

深く深く、自分の心と身体とに向き合い、毎日ちゃんと生きていくためにしたことを思いついた順番で記録します。
皆さんのお役に立ちますように。

・乗り越えられる試練しかやってこない

・脳が疲れていることを感じ取ること

・私にとっての真実は、
　他人にとっても同じ様に真実だとは限らない、
　逆もしかり

・自分の人生を生きていることを認識する
　私は他人の人生を生きているわけではない

・本を読み、勉強もする

・身体を動かす

・お酒を控える

・身体にとって無意味なものは食べない

・自分を雑に扱わない

・怒りを手放す

・お金はなんとかなる

・大切な人のことを心から信頼する

・自分の感覚を信じる

・違和感を放っておかない

・早めの就寝を心掛ける