見出し画像

ストロベリーモヒートを作ってみよう!

 料理の画像の加工ってどうやっていますか?
創作大賞に向けて、物語になりそうなハーブティーを探して、今年の春「ストロベリーモヒート」を見つけました。

カクテルモヒートは、キューバ発祥のラムをベースとしたお酒です。

材料は・・・
・炭酸
・ミント
・砂糖
・ラム
・ライム
      など。

これを勝手にノンアルにして、柑橘をライムからみかん(甘夏)に変えました。ストロベリーモヒートはどうやって生まれたかわかりませんが、上記のようにネットにも載っているレシピです。

頭に先にある構想で、なかなか実際に作るに至らず切羽詰まった6月末。創作大賞参加無理かも・・・となってから、やっと作りましたが、写真が上手く撮れませんでした。

強炭酸!
氷にミントを使うのはnoteのコメントで教えていただきました。

盛り付けも背景も悪いのです。切り抜けばいいやと思ってましたが、うまくいきません。

右のグラスははいちご入れ過ぎ。
ミント氷のミントが逆さま。
グラスが変。

背景をシンプルに夏らしくしようとして、うまくいかずにcanvaで夏の背景を探したのが見出し画像です。

お祭りか!

なぜか夏空にフルーツティーのグラスが浮かんでいます。こんな感じにしたかったわけではないのに!美味しくできたので、どうしても画像を使いたいのですが、これから画像を新しく作り直せるか分かりません。
肝心の物語の方の内容も固まっていないのです。
ハーブを育てながら、ハーブを元にした物語を空想しはじめて2年以上。何もかも形になりません。

モヒートカクテルの画像だけでなく、他にも画像を作って差し込んでいます。

こうやって画像を並べてもなんのこっちゃ分かりませんよね。問題は画像の良し悪しだけでなく、なくてもすむ画像だということです。
小説の表紙は買う前に読者に内容を想像させるものですよね。挿絵だって場面が一目で分かったりするのに、これはなんだ?

画像を使うことをやめるべきか否か。
見出し画像が祭りは違うんですよね。
こうやって悩んで遊ぶのが楽しいものの、自分のパソコンスマホスキルの無さにはやっぱりガッカリします。

ストロベリーモヒートは生のいちごを使うのが一般的なようですが、私は砂糖で煮ました。生だと日持ちしないからです。

6月後半から曜日テーマを守って記事が書けていません。書き溜めも少なくなり、毎日投稿が途絶えそうです。

よろしければサポートお願いします。いただいたものはクリエーター活動の費用にさせていただきます。