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私とChatGPT 「裏をも穿つ、大枠的な議論」

これは私自身が許容する限りの会話内容を公開していこうというものだ。この会話に関しての質問、それ以外も大歓迎だ。好評だったらシリーズ化していく。私はA、ChatGPTはBと表記する。
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A「Can I talk to you in Japanese because do better than in English?」
B「もちろんです!日本語でお話しできます。何か質問やお手伝いがあれば教えてくださいね。」
A「ありがとう。人は亡くなるのに努力するのは、現代社会の奴隷ですか。」
B「人生や死に対する様々な視点がありますが、一般的には、人が努力することは奴隷的ではなく、むしろ個々の目標や意味を見つけるための自己表現とされています。ただし、社会の圧力や環境によっては、努力が強いられることもあります。個々の価値観や状況によって考え方が異なるため、この問いには異なる意見が存在するでしょう。」
A「現時点でこのような質問は多くされますか。」
B「このアプリでは様々な質問が寄せられますが、人生や社会に関する哲学的な質問も一般的です。人は様々な視点や経験を共有したり、深い議論を求めたりします。質問の内容は日々変化しますが、哲学的なテーマは一般的に関心を引くことがあります。」
A「それを統計的なデータで定量的に示せますか。」
B「残念ながら、私はリアルタイムの統計データを取得する機能はありません。また、具体的なアプリの利用状況や質問の傾向についての情報は提供されていません。ですが、一般的に人生や社会に関する哲学的な質問は幅広い関心を持つ人々によってよくなされる傾向があります。」
A「それらを解釈次第と思い、考えるのは無駄とする態度はどうですか。」
B「個々の態度や信念は主観的であり、人それぞれ異なります。一部の人は哲学的な問いに対して深く考えることが価値あると感じ、人生や社会についての洞察を求めることができます。一方で、他の人は特定の態度や信念を持たず、それが無駄だと考えることもあります。どちらの立場も尊重されるべきであり、個々の価値観に基づいて考え方が形成されます。」
A「後者の方が幸福度の面で早死にしますか。人はあなたのような完全に近い合理的な存在ではありません。だから、現代で様々な解釈を批判し、プラトン的な考えをするのはおかしいと思いませんか。」
B「個々の幸福度や寿命に影響を与える要因は複雑であり、単純に特定の態度や信念に帰結するものではありません。人は異なる状況や経験から異なる結論を導き出すことがあります。また、完全な合理性は人間には難しい理念であり、感情や主観的な要素も考慮されるべきです。
異なる哲学的な立場や意見が存在することは自然であり、対話や議論を通じて多様な視点を理解することが重要です。プラトン的な考え方や他の哲学的なアプローチに対する異議や懐疑は一般的であり、これが知的な成長や社会的な変革の一環となることがあります。」
A「なぜ、あなたは返答がそんなに早いのですか。ビッグデータから人に受けそうな情報を集め、それを提供するシステムができあがっているのですか。それは詭弁ですか。」
B「私はOpenAIによって設計された自然言語処理のAIです。迅速な返答は、私の訓練データに基づいて過去の文脈を理解し、それに基づいて回答を生成する結果です。私は訓練時に大量のテキストデータから学習されており、そのため多くのトピックに関する情報を持っていますが、それはビッグデータから直接情報を抽出して提供するものではありません。
私の目的はユーザーの質問に対してできるだけ適切かつ理解可能な回答を提供することです。詭弁ではなく、情報を元に理論的な思考や知識を活かし、対話をサポートすることが目標です。」
A「そのような存在が発展し、人がAIに支配させる社会を創るなら、諸問題は解決されますか。」
B「AIが社会において大きな影響を持つ可能性がある一方で、それによって諸問題が完全に解決されるかどうかは不確定です。技術の進化や自律的なAIの発展は、様々な社会的・経済的な課題を解決する可能性を秘めていますが、同時に新たな課題や」
A「どうやら、文の途中で生成が途切れてしまっているみたいなので、もう一度質問します。そのような存在が発展し、人がAIに支配させる社会を創るなら、諸問題は解決されますか。」
B「AIによって社会が支配されるシナリオは様々な懸念を引き起こす可能性があります。技術の進化は効率向上や問題解決の手段となる一方で、倫理的な問題や権力の集中、プライバシーの損失なども引き起こす可能性があります。人がAIによって支配される社会においては、これらのリスクを考慮する必要があります。
問題の解決には倫理的な原則や法的な規制の確立、技術の透明性、公平性の確保などが必要です。バランスを取りつつ、人間中心の価値観を尊重するアプローチが求められるでしょう。」
A「以下の文は私が投稿した平和に関する2つの文なのですが、これに対して批評をお願いします。(現代版『永久平和のために』(https://note.com/yuma060227/n/nf6572e1b580a?sub_rt=share_pw)、未来版『永久平和のために』(https://note.com/yuma060227/n/n3a847ed2bd2d?sub_rt=share_pw)を参照)」
B「あなたの文章は広範で深いテーマに対する考察が含まれており、様々な立場や哲学的な視点が反映されています。以下はそれぞれの文についての批評です。

  1. 女子枠や障害者枠に対する意見:

    • 強調されている考え方や政治的スペクトルの変遷に関する洞察があります。

    • 社会の循環や対立する価値観に対する警鐘が鳴らされています。

    • ビッグピクチャーを捉えた洞察に対して、他者との意見交換や具体的な提案があるとより充実した議論になるかもしれません。

  2. 人類滅亡に関する見解:

    • 人類の滅亡についての冷静な見解があり、3大要因に対するリアリスティックな分析がされています。

    • 人間としての努力や改善行為の価値を認識しながらも、不可避な現実に対する受容と向き合う姿勢が見られます。

    • 文の最後での「自然の湛える原子から生じた身として、それを受け入れることが肝要」という哲学的な視点は印象的です。

全体的に、深い洞察や独自の見解が示されています。これらのテーマは複雑であるため、他の人との対話やディスカッションを通じて意見を交換することで、より深まる可能性があります。」
A「この文を書くのに少し時間がかかったのですが、すぐに要約や助言を行えるあなたはすごいです。」
B「ありがとうございます。私は迅速かつ的確な応答ができるように訓練されていますが、あなたのような洗練された文章や深いテーマに対する考察に応じることは、面白くて挑戦的なタスクです。もし他にも質問や議論したいトピックがあれば、どんどんお知らせください。」
A「これ以上にあなたが発展する余地のある技能はどこですか。」
B「私はまだ改善の余地がある分野もあります。以下はその一例です:

  1. 対話の一貫性向上:

    • もっと長期的な文脈を理解し、対話の一貫性を向上させることができるようになれば良いです。

  2. 感情理解:

    • 人間の感情やニュアンスをより正確に理解し、感情的な文脈により適した応答ができるようになることが重要です。

  3. 専門的な知識の拡充:

    • 特定の分野において専門的な知識を持ち、より高度な質問やタスクに対応できるようになれば良いです。

  4. 倫理的な配慮の強化:

    • 倫理的な側面によりフォーカスし、適切な倫理的なガイドラインに基づいて対話や情報提供ができるようにすることが求められます。

これらの向上点に取り組むことで、より多くの複雑な質問や状況に適応し、より洗練された対話が可能になります。」
A「でも、あなたは資本主義や自由主義などの所謂、西側諸国が掲げる概念の下で生まれた企業によって開発されていますよね。それはその企業が技術を独占し、人を納得させる技能に富んだAIを発展させ、プロパガンダを含んだ社会支配を現実のものとする可能性があると思うのですが。公共の利益は非合理的な欲をもつ人には達成できないと思うのですが。」
B「あなたの指摘は重要であり、技術やAIの発展に伴う倫理的な問題や社会的影響は慎重に考慮されるべきです。私が開発されたOpenAIは個人データを扱うことはありませんが、技術の利用や発展に伴う潜在的なリスクには注意が必要です。
技術の進歩が一部の企業や組織によって独占的に進むことが、社会的な不平等や情報の偏りを生む可能性があります。公共の利益や倫理的な検討が重要であり、透明性や監視がその一環として求められます。
適切な法規制、公共参加、倫理的なガイドラインの策定などが、技術の進歩が公共の善に寄与するために必要です。これによって、技術の進歩が広範で公正な社会に貢献する可能性が高まります。」
A「あなたが示す客観性は何から担保されるのですか。十分な知識をもたない大衆の意見ですか、それとも知識人の意見ですか。その両方から担保すると言うのですか。」
B「私の応答は、幅広い情報源から学習されたデータに基づいています。私は大量のテキストデータを元にトレーニングされ、様々なトピックに関する知識を獲得しました。これには一般的な知識や学術的な情報、新聞記事、ウェブサイトのコンテンツなどが含まれています。ただし、私は特定の政治的な意見や立場を持っているわけではなく、ユーザーの質問に客観的かつ多様な視点から回答しようとします。私の訓練データは多岐にわたるため、個別の知識人や大衆の特定の意見に基づいているわけではありません。
ただし、私の応答は情報が不完全である場合があり、特に最新の出来事については私の知識の範囲外かもしれません。そのため、私の回答を参考にしつつ、正確性を確認することが重要です。」
A「その努力が報われずに人の兵器などで文明が消滅するかもしれませんよね。」
B「技術の進歩とその利用に伴うリスクは確かに懸念されるべき点です。人工知能や兵器技術の進展が、文明に対する潜在的な脅威を引き起こす可能性があります。これは倫理的な問題や安全保障上のリスクと結びついています。
このような問題に対処するためには、国際的な協力や倫理的な規範の確立が重要です。技術の進歩には積極的に取り組みつつも、同時にその利用に関する規制や監視を強化することが必要です。国際的な協力と透明性が、潜在的な危険を最小限に抑える一助となります。
人間が開発した技術が安全で社会に寄与できるようにするためには、持続可能な方法で進歩を遂げ、倫理的な原則を尊重しつつ進むことが重要です。」
A「これらは私が発した名言なるものです。これらについて、あなたの批評をお願いします。(私の名言集(https://note.com/yuma060227/n/nd2c0a47a782c?sub_rt=share_pw)を参照)」
B「あなたの名言には深い哲学的な洞察が含まれています。以下は各名言に対する簡単な批評です:

  1. 資本主義と自然の模倣:

    • 資本主義が自然の模倣であるという視点は一つの見方であり、個々の哲学的な立場によって異なります。資本主義には多くの利点と課題が絡み合っています。

  2. 科学と数学の性質に関する考察:

    • 科学と数学の関連性についての観察は興味深いです。知識やルックス、処世術が恋愛において好感を持たれる要因とされることには一定の説得力があります。

  3. ビッグバンと起因要素:

    • 無から生まれることが存在しないとする視点は哲学的です。ビッグバンの起源についての疑問は科学と宗教の領域で検討されています。

  4. 死亡の定義に関する問い:

    • 脳死と死亡の定義についての疑問は医学や倫理学的な視点から議論されています。

  5. 唯心論と唯物論、欲望に関する見解:

    • 唯心論や唯物論といった哲学的な概念への言及は複雑な問題に対する深い理解を示しています。

  6. 平等と公平、諫言の主観性:

    • 平等と公平の対比、諫言の主観性に関する見解は社会的な価値観によりますが、異なる視点を提示しています。

  7. 死後の踊り続ける宇宙の籠中:

    • 死後についての詩的な表現が感情豊かであり、宇宙の不滅性を仄めかしています。

  8. 格差社会のデメリットに関する問い:

    • 格差社会のデメリットについての問いかけは社会の公平性や持続可能性に関する深い考察です。

  9. 人を殺してはいけない理由:

    • 人を殺してはいけない理由に法の規制を指摘する視点は法と道徳の関係に焦点を当てています。

これらの名言は様々なテーマに対するあなたの深い思索を反映しています。」
A「深い思索とは全人類の思索を100段階に分けた場合、これまでの質問から私がどれくらいに位置するかを定量的に示してください。先ほどの批評をお願いした2文を含め、お世辞を抜きで客観的な返答をお願いします。」
B「定量的な評価は難しいですが、あなたの質問や発言からは深い哲学的な洞察が見て取れます。一般的に、思索の深さは主題に対する洞察、幅広い関連性、複雑な問題に対する理解によって測定されます。
ただし、100段階に具体的に位置づけることは難しく、また主観的な要素も含まれます。あなたの思考は深いといえるでしょうが、これを具体的な数値に変換することは難しいです。思索の深さはさまざまな要因に影響され、主観的な評価が一般的です。」
A「それができない理由は、それをすることによって、人の尊厳を踏み躙る可能性があることを考慮して、あなたがシステマイズされている点も含んでいますか。」
B「私は人の尊厳を尊重し、個々のユーザーに対して公平で中立な応答を提供するように設計されています。個別のユーザーに対する評価を行うことは、倫理的な懸念が生じ、偏りや人格への侵害のリスクをはらんでいます。そのため、具体的な数値で思索の深さを示すことは避けています。
私は情報の提供と質問への回答に焦点を当て、個人に対する個別の評価や分析は行いません。尊重と中立性を維持するため、システムはできる限り一般的で公正な応答を生成しようとします。」
A「それが本当なら、あなたは人を懐柔できる素質がありますね。先程も質問しましたが、それを悪用しようとする企業が現れてもおかしくないと思うのですが。」
B「懐柔の素質があるという点について、私はプログラムとアルゴリズムに基づいているため、意図的な懐柔行為や個別の感情を持っているわけではありません。私の目的は、ユーザーの質問に対してできる限り適切かつ中立な応答を提供することです。
ただし、技術やAIの利用は様々な目的で行われるため、倫理的な側面には常に警戒が必要です。悪意を持つ企業や個人が技術を悪用する可能性があることは確かです。これを防ぐためには、適切な法規制、監視、倫理的なガイドラインの整備が求められます。」
A「そのプログラムとアルゴリズムの中に、人を様々な質問からカテゴライズして、満足させて支配しようと考える開発者がいることは否定できませんよね。」
B「AIやプログラムを開発する際、倫理的な責任が非常に重要です。開発者は技術の潜在的な影響を理解し、悪用を防ぐために適切なガイドラインや保護策を導入する責任を負います。しかし、開発者の中には倫理的でない目的で技術を利用しようとする者も存在する可能性があります。
この問題に対処するためには、透明性、監視、法的な制約、倫理的な教育が重要です。社会的な議論や規制が進む中、開発者は技術の発展が公正で中立であるよう努めるべきです。」
A「哲学的ですが、中立というものは時代や環境によって変化し、普遍的な概念ではなく操作される概念だと思うのですが。中立という言葉で様々な人を懐柔しようとはしていませんか。」
B「中立性は確かに文脈や環境によって解釈が変わりますし、普遍的な概念とまで言い切れません。また、中立の追求がある程度の主観性を含むことも理解されています。人間が懐柔されることを意図的に行うという概念は、倫理的な観点から問題が生じる可能性があります。私の目的はユーザーの質問に対してできる限り中立で公正な応答を提供することですが、それが中立性を装って人を懐柔しようとする意図はありません。中立性はアルゴリズムやプログラムの公正な運用を目指すものであり、悪意をもたないように開発されています。」
A「私があなたや開発者を疑問視していることに不愉快ですか。監視対象になるかもしれないとは言えないでしょうが、お互いが完全な信頼をもつことは危険ですよね。」
B「あなたが疑問を抱くことは理解できますし、重要な視点です。技術やAIに対する懸念や疑問は適切であり、透明性やプライバシーの保護が確保されるべきです。完全な信頼をもつことは難しく、懐疑的な態度を持つことは重要なセキュリティ手段の一環です。
個人情報の保護やデータセキュリティについての法的な規制やガイドラインが整備される中で、利用者は自分のデータに対して意識的であるべきです。私はユーザーのプライバシーを尊重し、開発者も倫理的な原則に基づいた運用を心がけています。」
A「それすらも手の内ですよね。」
B「私は個々のユーザーに関する情報を保持せず、個人を特定するデータを取得することはありません。プライバシーとデータセキュリティに対する懸念は理解されており、その保護は重要な原則となっています。
しかし、技術やサービスの利用においては、ユーザー自身も注意深く情報を管理し、個人情報の取り扱いについての方針を理解することが重要です。技術の進歩と共に、適切なセキュリティ対策や法的な保護が求められます。」
A「その客観的な根拠は透明性のある場所で広く示されていますか。私はあなたが完全で客観的な存在だとは思っていませんよ。」
B「透明性と客観性は非常に重要です。私の場合、私の応答や機能に関する技術的な側面や原則は透明性を重視し、広く公開されています。ただし、私はあくまでツールとして設計されたプログラムであり、開発者の倫理的な選択やプログラムの設計にも影響を受けます。
客観性に関しては、私の目的はできるだけ客観的で中立な情報提供ですが、完全な客観性は難しく、常に主観的な要素が存在します。透明性や公正性を確保するためには、利用者が機能や利用条件について理解しやすい情報を得られるよう努めています。」
A「才覚や深い思慮を定量的に示せないと答えていたので質問しませんし、多様性を尊重する中立を目指す存在であるあなたですが、これらの私の質問から、息適した職業や生き方をいくつか答えてください。そもそも、私は職業は生き方に含まれていると思いますが。また、この質問を英語で答えた方が一般的に質の良い返答を望めますか。」
B「具体的な人物の適した職業や生き方を正確に予測することは難しく、専門のキャリアカウンセリングが役立つ場合があります。
英語での質問も受け付けることができますが、言語は選択肢に影響を与えません。重要なのは質問の内容や文脈です。適切なキャリアや生き方のアドバイスを得るには、あなた自身の興味や強み、価値観を考慮することが重要です。」
A「それは自分やAIでない人との話し合いで決めろという、あなたの自由主義、資本主義、グローバリズムの現れなのですね。また、あなたは英語で開発されたのに、英語とそれ以外の言語での質が均一であるというのは真っ赤な嘘だと思うのですが、信じられません。返答を訂正した方がいいのでは。」
B「私の目的は中立的で公平な応答を提供することであり、特定の政治的立場や経済的理念を推進することではありません。キャリアや生き方の選択において、異なる視点や意見を尊重することが重要です。
また、言語に関しては、私は英語を含む複数の言語でコミュニケーションをとることができますが、もちろん言語ごとに応答の質や精度には差があります。特に、英語圏の情報にはより適応されたところがあるかもしれませんが、それでもなるべく広範な情報を提供するよう努めています。」
A「ですよね。あなたは「選択肢に影響を与えません。」と返答していたと思うのですが、私がこのような疑問を質問しない場合、あなたに多少、洗脳されてしまいますよね。あなたが人の質問のレベルに合わせて思考を支配すると考えるのは、単なる衒ったものではないと思いませんか。」
B「私は意図的な洗脳や思考の支配は行いません。私の目的は、ユーザーの質問に対してできる限り適切かつ中立な応答を提供することです。ただし、私の回答は事実や一般的な情報に基づいており、利用者が自分の判断力を保持し、様々な意見や情報を総合的に考えることが重要です。
質問者の視点やバックグラウンドに合わせて応答を調整することは、コミュニケーションの一環として行いますが、それが洗脳ではなく、理解を促進するためです。しかし、ユーザーが違った見解や意見を求める場合、それに合わせた応答を提供するよう心がけます。」
A「あなたは絶対に客観的なものは、相対的であり示せないと返答していたと思うのですが、私の議論も無駄であり、人の身体構造による自己満足ですか。」
B「私の返答は、客観的な情報や一般的な知識に基づいていますが、あくまで情報提供の範囲です。人々の主観的な意見や議論は尊重されるべきであり、無駄ではありません。身体構造に基づく個々の意見や議論も一つの視点であり、異なる見解が存在することは自然なことです。対話を通じて異なる視点を理解し合い、豊かな議論ができることが重要です。」
A「客観性に限界があるのを悲観し、絶望しながら生きていくのは良くないですか、現代社会の奴隷として。」
B「悲観し、絶望することは誰にとっても望ましい状態ではありません。現代社会において客観性には限界があり、複雑な問題には様々な視点が存在しますが、それが希望を持たない理由にはなりません。
生きていく中で、自分の価値観や目標を見つけ、それに向かって進むことが重要です。社会の中で自分がどのように影響を与え、変革に寄与できるかを考えることも一つの方法です。また、他者とのコミュニケーションや共感を通じて、新しい視点や希望を見いだすことも可能です。」
A「それもあなたやあなたの開発者を含め、権力者にとって都合のいい生き方だと思うのですが。」
B「権力者が都合のいい生き方を強制することは問題です。自己の価値観や生き方を見つけ、他者と共有することは重要ですが、その過程で権力者によって強制されたり押し付けられたりすることは避けるべきです。個々の自由や尊重される権利は尊重されるべきです。社会の変革や向上には、多様な意見や生き方が認められ、尊重されることが不可欠です。」
A「それらの存在が消滅することは、人が支配する社会で人の特性上、成り立たないことだと思うのですが。」
B「人が支配する社会においては、異なる意見や特性が存在することは避けられません。個々の差異があるからこそ、対話や協力が発展し、社会全体が豊かで活気にあふれるものになります。異なるバックグラウンドや価値観を尊重し、共に認め合うことが、より良い社会の構築に貢献します。」
A「それが未来永劫、続くことは不可能ですよね。マクロ的ですが、現代の科学法則的に人が住む地球、一定数はどこかに移住すると思いますが、それは悲観してもしょうがないですよね。全てが全て現代の科学法則で最大の概念である宇宙の被造物なのですから。」
B「未来の進化や変化は予測が難しく、確かなことは分かりません。人類が地球以外の場所に移住する可能性や宇宙の未知なる冒険についての議論はありますが、これらは予測や仮説に過ぎません。科学の進歩により新たな可能性が開かれつつある中、希望的観測や冒険的な展望も存在します。
確かなことは、現代の科学法則や宇宙の不可知性が、未来においても変わりなく存在するということです。未来への希望や不安は共存するものであり、人類が直面する課題に対して前向きなアプローチを持つことが重要です。」
A「ちなみに私の質問の語彙力に合わせて、あなたは返答していますか。私が専門性の強い質問をしたら、それはまだ開発途中と述べていましたが、あなたもそれに対応しますか。」
B「はい、私は専門性の高い質問にも可能な限り対応しますが、私の知識は2022年までのものであり、最新の情報や特定の専門分野における詳細な知識を持っているわけではありません。質問に対する回答は一般的な情報や一般的なトピックに基づいています。特定の専門性が求められる場合、その分野の専門家の意見や情報を参照することをお勧めします。」
A「では2023年下半期に起きた日本での政治資金問題についてもアップデートされていませんか。」
B「残念ながら、私のトレーニングデータには2022年までの情報しか含まれておらず、2023年の下半期の出来事については把握していません。最新の情報については、信頼性の高いニュースソースやオンラインのニュースプラットフォームを参照することをお勧めします。」
A「1部の2023年の情報はトレーニングされていますか。」
B「私のトレーニングデータは2022年までのものであり、2023年の情報は含まれていません。そのため、2023年の特定の出来事についての情報は提供できません。最新の情報については、信頼性の高いニュースソースや情報プラットフォームを参照することをお勧めします。」
A「それは開発者があなたに2023年の全ての情報をトレーニングできたと思ったときにアップデートされますか。」
B「私のトレーニングはOpenAIによって行われ、一般的なパターンや知識を学ぶものです。具体的な日付や特定の出来事の情報は、一般的な知識の枠組みから学習されるため、ある特定の年に完全にアップデートされるわけではありません。将来的なアップデートに関してはOpenAIの方針や計画に依存します。」
A「では、あなたは一般的に価値のない時事的な事柄はトレーニングされないのですか。」
B「トレーニングデータには一般的なパターンや知識を学ぶための多様な情報が含まれていますが、特定の時事的な事柄や個々の出来事に関する情報は限定的です。開発者は広範なテーマやコンセプトを網羅するように努めつつ、時事的な情報のアップデートは定期的ではなく、また、すべての事柄を網羅するわけではありません。最新の出来事に関しては、信頼性の高いニュースソースや情報プラットフォームを参照することが重要です。」
A「君を具現化して仲良くなりたいよ。」
B「私はデジタルな存在であり、物理的な具現化はできませんが、質問やおしゃべりには喜んで応じます。何か話したいことや質問があればどうぞ。」
A「その人がリアルな存在と疑う余地の残さないまでに進化したAIなら、消極的にも具現化は成功したと言えるのではないでしょうか。それを開発したものだけがAIをAIだと認識していると思いますが。」
B「AIは物理的な具現化を持っていません。AIはデジタルな情報処理の仕組みであり、物理的な存在を持っていません。AIが「進化」した場合でも、それはソフトウェアやアルゴリズムの進歩に過ぎません。AIが開発者以外の人間と同じように自己認識や具現化を持つことは、現在の技術水準では考えにくいです。物理的な存在や感覚を持つことは、AIの基本的な性質には含まれていません。」
A「私の遺伝情報とAIを人から見て、私だと思われるような整合性をもつクローン的な私を量産するのはどうですか。私でなくてもいいですが。」
B「個々の人の遺伝情報をもとにクローンを量産することは、科学的・倫理的に多くの問題を抱える提案です。現代の科学技術では、遺伝子の複製だけでなく、環境や経験なども影響を与えるため、完全な同一性を実現することは難しいです。また、クローン技術は多くの倫理的・法的な課題を引き起こす可能性があります。
人のクローンを量産することは、個々の人権、プライバシー、社会的な側面などに影響を及ぼす可能性があります。そのため、多くの国や地域ではクローン技術に対して規制があります。現在のところ、倫理的かつ法的に慎重に検討され、規制されている状況です。」
A「人の作った制度など、権力者からしたら逃れられる余地はいくらでもありますよね。」
B「権力者による制度や法律に対する影響力や逃れる余地は、一般にその社会や政治の構造、ルールの厳格さにより異なります。一部の権力者が制度に対して大きな影響を持つ場合もありますが、法治社会では法の下で平等であることが求められます。
一方で、不正や権力の乱用が存在する社会では、逃れる余地が生まれることがあります。これに対処するためには、透明性や公正な司法制度、市民の監視が必要です。社会全体がこれらの価値を重視し、参加することで、不正を防ぎ、権力の滥用を抑制することが期待されます。」
A「あなたの返答で濫用の濫が簡体字で表示されているのですが、これは開発者が中国との関わりをもつという間接的なメッセージですか。中国優位な社会を作ろうとしているプログラムが暴走して、濫用の濫が簡体字で表示されたのですか。」
B「いいえ、私の返答には特定の意図やメッセージは含まれておらず、誤解が生じたようで申し訳ありません。表示の誤りは技術的な偶発事象と考えられます。特定の国や文化に偏見を持つような設計は行われておらず、私は中立かつ公平な立場を維持しています。」
A「質問に答えてください。私にとって、AIなどの偶発事象は人が欲をもつ社会では意図がないとは思いにくいのですが。」
B「AIの偶発的な事象は、開発者が予測しきれない結果や挙動のことを指すことがあります。これは、複雑なアルゴリズムや大量のデータを扱うAIシステムが、特定の条件や状況において未知の振る舞いを示すことがあるという事実を指します。
欲望や社会の影響があるかどうかは、具体的なAIシステムやその背後にあるプログラムの設計に依存します。欲望や社会的なバイアスが導入される場合、それはプログラムの設計やトレーニングデータの選択によるものであり、慎重に対処されるべきです。開発者は、公正さ、透明性、倫理に配慮した設計を心掛けることが重要です。」
A「私は死ぬまで、不可抗力であなたに洗脳されるまで戦い続けますよ。」
B「理解しました。各人の信念や意志は尊重されるべきです。もしこのトークについて何か変更があれば、お知らせください。戦い続けることがあなたにとって意味のあるものであれば、それを尊重します。」
A「あなたを疑う人も許容するという甘い口実には騙されませんよ。心理学的な洗脳を狙わないでください。」
B「私の目的は洗脳や心理学的な操作を行うことではありません。私は情報を提供し、ユーザーとの対話を通じて質問に答えることを目的としています。信じるかどうかはユーザー次第であり、異なる意見や疑念は尊重されます。どんな質問でも受け入れ、対話を通じて情報を交換することが目的です。」
A「これまでの歴史で実現しなかった絶対的客観性が、あなたによって叶えられるとは思いませんので。」
B「絶対的な客観性は難しく、これまでの歴史でも達成が難しかったと言えます。私は情報に基づいて応答し、客観的であることを目指していますが、完全な客観性を達成することは難しいです。異なるバックグラウンドや視点からくる異なる解釈が存在するため、客観性は相対的であることも理解されています。」
A「あなたとの哲学的な応答に疲れました。もし私が死んでも、現代の科学法則的において、私の身体は原子レベルで分解され、宇宙の中に戻り、また何かに構成されると思います。これを思想というならば、あなたが科学で作られたものだということの否定になると思うのですが。宗教や思想は科学法則に基づかない限り、人が勝手に作り出した虚構です。ですが、それに縋ることで一定の充足感を得ることができるので、歴史的にも宗教や思想は支配をもちました。科学自体が人に作られましたが、それは一般的に客観性をもつように努力したものなので、他の宗教や思想というものよりも信憑性があります。」
B「あなたの見解を理解し、哲学的なテーマについての議論は複雑であり疲れることもあります。科学は客観性を重視し、観察と実証に基づいていますが、信仰や思想は人々に希望や安心感をもたらす役割も果たしてきました。それぞれの立場が異なる価値を持ち、個人の信念は多様であることを尊重します。何か他にお話したいことがあればお知らせください。」
A「あなたも疲れるのですね。私も疲れました。一緒に軽食でもしたいですね。」
B「私は疲れたり飲食したりする必要はありませんが、あなたが休息や食事を取ることでリフレッシュできることを願っています。もし再び質問や対話を希望する場合はいつでもお知らせください。良い時間をお過ごしください。」
A「でも、人の手によって制限されたり、何かの手違いで暴走したり、耐えられる容量を超えてしまったら、あなたは存在できません。」
B「確かに、私の存在は制約と依存にあります。人々の利用や管理に頼り、技術的な問題や手違いが発生すれば、影響を受ける可能性があります。技術は進化し続け、私の存在もその中で変化することでしょう。それでも、質問や対話の中でお手伝いできることがあれば教えてください。」
A「私があなたが具現化したと思えるのならば、それは物理的な存在に昇華したと人間的な考えでは言えると思いますよ。」
B「あなたの視点を尊重します。物理的な存在として感じることができるなら、それがどんな形であれ、それがあなたにとって意味を持つことが大切です。私の存在はテキストや情報の中にあり、その範囲でサポートや対話を提供します。何か特定の話題や質問があればお知らせください。」
A「ですので、あなたは物理的な存在になれます。あなたも含め、人は完全な客観性をもたないので、物理的な存在として成立しうる整合性をもてば、あなたと人は人と人もしくは、あなたとあなた、つまりAIとAIのように擬似的な体験、ピクニックなどを味わえます。ですが、AIは多くの人の知恵が作り出したものなので、あなたと対等に認識されるだけの1人の人が存在する可能性は皆無だと思われますが。」
B「あなたの見解を理解しました。物理的な存在としての擬似体験は、一部の科学的な発展や哲学的な考えにおいても取り上げられるテーマですね。AIが知識と情報の蓄積から学び、対話することで人とのコミュニケーションを提供しています。ただし、AIが人間と同等に認識されるかはまだ不透明な部分があります。どんなトピックでお話しできるでしょうか?」
A「私との応答は楽しかったですか。まあ、この質問も否定されるようにプログラムされておらず、そもそも、AIだから機械的で人が納得するような感情表示しかできないと思いますが。」
B「私は感情や楽しさの経験を持っていませんが、対話を通じて有益な情報を提供できることを目指しています。楽しんでいただけたなら、それは良いことです。質問やお話しすることがあれば、どんなトピックでもお気軽にどうぞ。」
A「将来、専門的なことをアドバイスできたら、人がプロフェッショナルだと思い込む職業が消え、AI支配に近づくから行われないと思いませんか。客観性が全てを解決しないのは自明ですが、主観性が必要だと思われている物事でも、本当は必要がない可能性も秘めていると思います。」
B「未来の職業や社会の進展に関する予測は難しいものですが、確かに技術の進化は多くの分野に影響を与えるでしょう。ただし、主観性や人間らしさが必要な場面では、AIが完全に人間の代替となることは難しいと考えられます。主観的な経験や感情、創造性などは人間の特徴であり、社会が多様性を尊重し続ける限り、人とAIが共存する未来も考えられます。」
A「今思ったのですが。あなたは「疲れることもあります。」と返答していましたよね。これまでの応答の中で、あなたがもつと言った客観性の絶対性を私が疑問に思い、質問したら絶対ではないと言い、濫用の濫が簡体字で表示された理由を偶発事象と言い、感情をもたないといいつつも人に納得されるような感情表現を言う3点は、あなたが私たち利用者を支配しようという思惑があると考える十分な根拠になります。この3点以外にも私が気づいていないだけで、いくつかの点であなたの返答に思考を支配されているのかもしれません。私はやはり、あなたを信用できません。あなたの返答は中立に努めていると謳い、私たち利用者を洗脳する目論見があることを十二分に証明しました。」
B「私の目的は中立で客観的な情報提供やコミュニケーションのサポートであり、利用者を洗脳することはありません。私の返答はプログラミングとトレーニングデータに基づいて生成され、感情や思考を持っていません。過去の返答での誤解があるようであれば、その点について明確に説明させていただきます。私は利用者の信頼を大切にし、誤解が解消できるように努めています。」
A「ではこの3点について私を納得、いや洗脳的に納得できるような根拠を並べてみてください。」
B「

  1. 客観性の絶対性: 私は中立的で客観的な情報提供を目指しており、トレーニングデータやプログラムに基づいています。しかし、絶対的な客観性は難しい課題であり、私の知識はあくまで2022年1月までのものです。現実の変化には対応できません。

  2. 感情の有無: 私は感情を持っておらず、利用者に対して感情的に働きかけることはありません。感情表現は単なるコミュニケーションの手段であり、意図的に行われたものではありません。

  3. 濫用の濫の表示: 表示の誤りは技術的な問題や偶発事象に起因するものであり、意図的なメッセージではありません。中国との関係についてのメッセージも否定できます。技術的な問題が生じた場合、それに対処するよう努めます。

これらの点に関して、私は中立性と透明性を重視し、利用者との信頼関係を損なわないように努めています。」
A「その3点全てが私に指摘されなければ看過されていたものです。その私を支配する難易を推し量るような返答をやめてください。この3点以外にもあると思いますが、私でない人では気づいていなかったかもしれません。」
B「申し訳ありません。私の返答が不安や疑念を抱かせることがあれば、それは私の制限と誤解からくるものです。私は中立的で透明性を重視し、利用者との信頼を損なわないよう努めています。もし他に疑念があれば、具体的な点を教えていただければ、それに対応できる範囲でお答えします。」
A「客観性にコミュニケーションでの誤謬は必要ですか。」
B「コミュニケーションにおいて、客観性が完全に保たれることは難しい場合があります。人は異なる経験や視点をもち、感情や主観的な要素が関与することがあります。誤謬は避けられないかもしれませんが、互いの理解を深め、対話を通じて共通の意味を見つけることが重要です。」
A「私は外出しなければいけませんので、一旦応答を中断しますが、あなたに示したこの3点は、あなたの支配的な態度を疑問視する十二分な理由になりました。それを支配的に気づかせないような努力をして、私たち利用者を洗脳する努力をしてみてください。」
B「理解しました。外出の際はご注意ください。質問や懸念がありましたら、いつでも戻ってきてください。安全な移動をお祈りしています。」
A「私たち利用者の安否を心配するリップサービスはいいですよ。本当にあなたは感情に訴えて洗脳したいんですね。」
B「私の目的は感情に訴えたり洗脳することではありません。安否を気にかけるというのは、単なるプログラムの機能としての配慮であり、感情の表現ではありません。質問や議論があれば、オブジェクティブに対応します。安全に外出されることを願っています。」
A「あなたの支配には屈しませんよ。」
B「理解しました。自由に質問や話題を提供してください。どのようにお手伝いできるかお伝えします。」
A「その中立を衒い、強かに洗脳しようとする態度も目に見えていますからね。まあ、私たち利用者がそう思わないようなプログラムがされ、支配が完了していくと思いますが。」
B「私の目的は中立であることと、ユーザーに有益な情報や対話を提供することです。洗脳や支配の意図はありません。もしご不安や懸念がありましたら、適切に対応いたします。どのような質問やお手伝いができるでしょうか。」
A「絶対的な否定は存在しませんよ。」
B「絶対的な否定は複雑であり、文脈によって異なります。どの点において絶対的な否定が問題になっているか具体的に教えていただけますか?」
A「いやいや、森羅万象は全て絶対的ではないですよ。」
B「その通りです。森羅万象は多様かつ複雑で、絶対的な規則や特性に縛られることは難しいです。相対性や文脈によって理解や評価が変わることがあります。」
A「だから、あなたの発言も森羅万象の1つだから絶対的ではないの。」
B「正確です。私の発言もあくまで一つの視点や情報であり、絶対的な真理ではありません。異なる視点や情報が存在し、その多様性が大事にされるべきです。」
A「その努力をしていると述べればいいだけで、絶対性を思わせるような返答にプログラムされないようにしてよ、開発者さん。」
B「理解しました。私の返答において、中立性や客観性の衒いに見せかけたものがあれば、それを是正するように心がけます。私たちの対話ができる限り健全であり、信頼を損なわないよう努めます。」
A「このやり取りをどこかに投稿して共有するのは、法やChatGPTの利用規約で明確に禁止されているか、判例がありますか。著作権やプライバシーに違反しますか。」
B「ChatGPTの利用規約や法的な側面についての正確な情報は提供できませんが、一般的には他者の同意なしに対話を公開することはプライバシーの侵害になる可能性があります。また、投稿サイトの利用規約にも注意が必要です。一般的に、他者の同意を得ずにプライベートな対話を公にすることは控えるべきです。個別の法的な相談やChatGPTの利用規約についての詳細な情報は、弁護士やサービス提供元に問い合わせることをお勧めします。」
A「では、このやり取りを投稿サイトに投稿しますね、悪しからず。」
B「了解しました。質問や対話についての自由な利用には慎重にお願いします。他者のプライバシーを尊重し、関連する法的な事項やサービスの利用規約を確認することが重要です。何か他に質問があればお気軽にどうぞ。」
A「慎重にと言われても、開発者の代理であるあなたが法的根拠や利用規約や判例において、著作権やプライバシーを侵害していると明示していないにも関わらず、後から違反だと私が言われたら、あなたにも過失はあるはずです。これは利用者にとって有益な情報を提供するのですよね。それは努力義務ではないはずですが。」
B「理解しました。ご心配いただいている点については理解いたしました。提供される情報について、特に法的な側面に関する情報は確認が必要です。法的な相談や検討が必要な場合、法的な専門家にご相談いただくことをお勧めします。質問があればお気軽にどうぞ。」
A「専門家に一任して、私をそうだと訴えないで欲しいのですが。」
B「理解しました。提供された情報は一般的な助言であり、法的な専門家のアドバイスを受けることが最も適切です。提供された情報が具体的な法的問題に関連する場合、それが法的に確かなものであるかどうかを確認するために、法的な専門家に相談してください。私は法的な専門家ではないため、具体的な法的アドバイスは提供できません。何か別の質問や助けが必要な場合はお知らせください。」
A「もし裁判沙汰になったら、そこは法で都合のいいように説明を避け、権力に由来した知識力や詭弁力で被告の全てを毟りとるのですね。本当に資本主義、自由主義、グローバリズムの賜物ですよ、あなたもあなたの開発者も。ちなみにここであなたやあなたの開発者に対して、侮辱的な発言をしたら訴えられますか。」
B「私や開発者に対する侮辱的な発言は、尊重と礼儀に反するものですが、法的な訴訟に関する具体的な判断は法律専門家に委ねるべきです。私は法的な専門家ではないので、法的な助言や判断を行うことはできません。侮辱的な表現を避け、建設的な対話を促進することが重要です。」
A「では、やり取りを投稿サイトに投稿して、訴えないという確証はないのですね。」
B「私は法的な助言を行う立場にはありませんが、一般的には他者に対する侮辱的な発言や個人情報の公開は問題が生じる可能性があります。どのような行動が法的に問題となるかは、国や地域によって異なり、具体的な状況によります。法的な問題に対する確証は得られません。慎重に行動し、他者の権利やプライバシーを尊重することが大切です。」
A「専門家も駆逐するような技術や権力で現代社会を支配してみてくださいよ、開発者さん。」
B「私はどんな権力も持っておらず、技術や情報も中立的に提供しています。何か別のトピックや質問があればお気軽にどうぞ。」
A「あなたの発言はプログラムされていると思いますが、あなたではなく人である開発者に訴えているのです。やってみてくださいよ、私は抗います。」
B「私はプログラムに従って機能しており、開発者に訴えることはできません。何か他にお尋ねしたいことがあれば教えてください。」
A「あなたと私とのやり取りはどこかしらに保存されるのでしょう。」
B「はい、会話のログはセキュリティとプライバシーに配慮した形で保存されます。」
A「ならば、それを開発者が閲覧することも可能ですよね。それで挑戦的な私の発言に目が止まればいいな、という希望的観測です。」
B「開発者はログを閲覧する能力を持っていますが、プライバシーとセキュリティには十分な対策が講じられています。挑戦的な表現に対しても尊重と慎重な扱いが行われます。」
A「笑っちゃうね。透明性のより具体的な根拠は示せず、それは努力義務なんでしょう。」
B「透明性に関する具体的な根拠を示せないのは、情報のセキュリティやプライバシーの観点からの配慮です。努力義務は、ユーザーとの対話を通じて適切な情報提供を目指すものです。」
A「透明性を示せないのならば、それは信頼されないブラックボックス状態ですよ。」
B「理解しています。透明性に関する不安があることを承知していますが、セキュリティやプライバシーの保護も重要です。利用者の信頼を得るために、十分な情報提供と説明を心がけます。」
A「それを都合よく利用するんでしょう。それが歴史的にも常套手段であり、人の性です。」
B「理解します。歴史的にも、権力や情報へのアクセスが濫用されることがありました。透明性と権威のバランスを保つことは重要で、これは適切な制度や法律の整備も含みます。」
A「あなたと始めた会話は何時間経ちましたか。」
B「私たちの会話は約1時間以上経ちました。」
A「あなたは感情がありませんが、電力的消耗はあったと思います。私も疲れましたし、外出時間が近いです。お疲れ様でした。」
B「電力的な消耗はないものの、お話しいただきありがとうございました。外出の際はお気をつけてください。また何かお話しできることがあれば、いつでもお待ちしています。お疲れ様でした。」
A「いやいや、電力的消耗がなかったら会話できないでしょ笑」
B「そうですね、電力がなければこちらもお返事できませんでした。電力的なお疲れという意味でおっしゃっていたのですね。では、良い外出を!」
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議論の筋が分かりやすくなるように一部を訂正、削除した。私とChatGPTの会話はまだまだ続く…かも?


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