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人生とは自由選択制のゲーム。 ゲーム、小説、グルメが好きなおじさん。 エッセイ、小説、…

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人生とは自由選択制のゲーム。 ゲーム、小説、グルメが好きなおじさん。 エッセイ、小説、なんでも書きます

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最近の記事

カマキリの食事

カマキリの食事風景を見たことがある人はそう多くはないでしょう。 まずは対象の頭や胸を食べて動かなくして、怪我をしないようにしてらからたべます。 ↓はコオロギをたべているカマキリですが、大体はきれいにたべます。

    • ドラゴンクエストウォークのサブナックが倒せない

      題名通りです。 10回くらい挑戦しましたが、全く勝てない。 推奨レベルは越えているのに。 倒しかたを誰か教えてほしい。 見てコメントいただければ、泣いて喜びます

      • うまい唐揚げを作る

        今の時代、唐揚げは自分で作るより買うほうが安くすみます。 でも、自分好みの唐揚げって実は市販の味とは少し違いませんか? 私はにんにくがきいていて、サクサクの唐揚げが好きなので自分でたまに作ります。 揚げ粉は片栗粉一択。 サクサク感が最高です。 作った動画もありますので、一度みていただきたい。 見て、コメントいただければ、泣いて喜びます。

        • クランウェルツノガエルを飼っています

          とてもかわいいです。 エサもそこまであげなくて良いので飼いやすいとは思いますが、きちんと冬はヒーターをつける必要があります。 日中はじっとしていますが、その姿もかわいいです。 でも、やっぱり一番は餌を食べる瞬間です。 舌をビロンと伸ばして餌にくいつきます。 砂をもぐるのをじっと見るのもかわいいですよ 見てコメントいただければ、泣いて喜びます

        カマキリの食事

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        記事

          うまかっちゃんを知っていますか?

          あなたはインスタントラーメンで好きなものはありますか? 私はうまかっちゃんが好きです。 うまかっちゃんは子供の頃から身近にありました。 インスタントらしくない程の豚骨臭がとても食欲をくすぐります。 麺も固さが絶妙です。 ぜひ、食べてみてください。 ↓下の動画を見てコメントいただければ、泣いて喜びます

          うまかっちゃんを知っていますか?

          福岡の紅葉八幡宮の限定御朱印をいただいた

          紅葉八幡宮に御朱印をいただきにいってきました。 たまたま、10月11日までの限定御朱印があったのでいただいてきました。 紅葉八幡宮の御朱印には全国でも珍しい特別な仕掛けがしてありまして、御朱印好きな方には有名だそうです。 限定御朱印と仕掛けについては動画で紹介していますので、ごらんください。

          福岡の紅葉八幡宮の限定御朱印をいただいた

          男の唐揚げ作ってみました。

          コロナにより、外出が減って料理をたまにするようになった。 そのなかで男の料理を作るのにはまっている。 簡単、おおざっぱ、うまい これを満たせば男の料理である。 男の唐揚げ 男のプリン 雑だが、美味しくなるようには作っている。 美味しそうかどうかだけでもコメントをいただきたい。

          男の唐揚げ作ってみました。

          御朱印集めはじめました

          goto トラベルが始まってから少し旅行欲がでてきた。 最初は熊本城に行ったのだが、そこで熊本城神社で御朱印帳が売っていた。 深く考えずにそれを手に取り購入した。 旅行からかえってきてから、なぜか御朱印を集めたい欲がでてきている。 既に1ヶ月で四ヶ所回っている。 今年中に後どれくらい集められるだろうか? 下記が行ったときの記録である。 是非みていただきたい 愛宕神社と紅葉八幡宮 櫛田神社と住吉神社

          御朱印集めはじめました

          苺狩りは楽しいけど恐ろしいよって話

          あなたは苺狩りにいったことがあるだろうか? 大体は入場時にいくらか払って、ヘタを捨てる用の袋や練乳の入ったミニカップを受け取って一時間位美味しい苺を食べ放題可能な素敵な場所である。 僕も小さい頃に数回、ある程度大きくなって二回行った。 どうせ行くなら、早めの時間をオススメする。 人に因って様々だろうが、僕は真っ赤に熟してもう少ししたら腐れ始める位の苺が好きだ。 もちろん歯ごたえのある甘酸っぱい苺が好きな人もいるだろう。 そういう苺は昼過ぎでも残っている可能性は高い

          苺狩りは楽しいけど恐ろしいよって話

          ブラッドソード 第五巻 翻訳計画 その2

          とりあえず。オープニング箇所を翻訳。 ”ここはこう訳したほうが世界感にあっているよ”とか、”こうしたほうがいいよ”とかあればコメントください。

          ブラッドソード 第五巻 翻訳計画 その2

          祖父と僕の話

          僕の祖父は僕が12歳の時に亡くなった。 夏休みは毎年、朝に祖父母の家に行って、夜に父親が車で迎えに来るまで、兄と田舎を駆け回っていた。 カブトムシもクワガタも虫籠一杯に獲れたし、周りが木がたくさん生えていたので探検もたくさんした。 そして、遊びに疲れたら祖父母の家に戻り、縁側で濃いめのカルピスに舌鼓をうつ。 そんな毎日を過ごしていた。 祖父は特に僕ら兄弟を可愛がってくれて、ご飯時には 「肉を食べなさい」 と言って、祖母に直ぐに肉を焼くようにお願いする。 昼食も

          祖父と僕の話

          小学校の頃にプチブームがあったよって話(前編)

          僕が小学校の頃は既にファミリーコンピューターもあり、高学年になる頃にはプレイステーションもあった様に思う。 しかし、田舎の小学校なので、高鬼やドロケイ(ケイドロ)やドッジボールが休み時間の過ごし方になっていた。 ある年明け、クラスにトランプ忍者が大量発生した。 この上の一行だけで、色々と察することが出来た方は是非探偵になってほしい。 少し順を追って説明すると、年末の芸能人の方が隠し芸を行うテレビ番組で堺正章がトランプによる隠し芸を披露した。 トランプを投げて胡瓜を切

          小学校の頃にプチブームがあったよって話(前編)

          ブラッドソード 第五巻 翻訳計画 その1

          ゲームブックの説明はここでは省く。 ファイティングファンタジーやファミコン冒険ゲームブック等が有名だろうか。 最近でも付録がついたゲームブックも出版されて、今でも根強い人気を誇っている。 その中でブラッドソードというゲームブックがある。 このゲームブックはシリーズになっているが、日本では四巻まで発売されている。 実は完結は5巻目なのだ。 えっ、直ぐに発売されるんじゃないかって? 四巻目が発売されたのが平成元年であることを聞いた後で、同じ事を言えるかな? つまり

          ブラッドソード 第五巻 翻訳計画 その1

          炊飯器にごはんを長期間いれたらダメだよって話

          僕がまだアルバイトだった頃、お金がなかった。 本当になかった。 一週間でご飯代で500円しか使えないことも往々にあった。 しかし、唯一の希望は祖父が農家なので米には困らなかった。 実家から送って貰えば白飯だけは食べることが出来た。 大体は一回でまとめて炊いて、小分けに冷凍することで電気代も節約することが出来た。 たまにの贅沢として、スーパーで売っている炊き込みご飯の素を買ってきておにぎりにすることだけでも、凄い贅沢をしている気持ちになったものだ。 ある日の夜、僕

          炊飯器にごはんを長期間いれたらダメだよって話

          スーパーの試食で恥ずかしい思いをした話

          僕は試食が好きだ。 ついつい手がのびてしまう。 デパ地下なんて宝物がいっぱいである。 例えばゲーム中にアイテムが落ちていたら一旦は拾ってはみるだろう。 そんな気分なのだ、決して貧乏性だからではない。たぶん。 そんな僕が試食の中でも好きなのが、スーパー内の実演販売である。 精肉コーナーなどで大体は40、50代の笑顔を振り撒く女性がウィンナーを焼いたり、簡単なすき焼きを振る舞ってくれる、あの実演販売だ。 敢えて言っておくが、僕は振る舞われたら必ず買っている。 もう

          スーパーの試食で恥ずかしい思いをした話

          おじさんの頭に定期的に引っ掻き傷が出来る話

          20歳の時、僕は精肉工場でアルバイトをしていた。 仕事内容はベルトコンベアの上流から流れてくる鶏肉や豚肉を発泡スチロールのケースにいれるという割とシンプルな仕事だった。 そこへは派遣として作業に行っていたのだが 、そこに高梨さん(仮名)という男性がいた。 聞いてはいないが、恐らく50代後半の身長が割と高めのひょろっとしたおじさんだった。 いつもニコニコしていてのが今でも印象に残っている。 その高梨さんなのだが、定期的に額の端辺りに引っ掻き傷の様なものが出来るのである

          おじさんの頭に定期的に引っ掻き傷が出来る話