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お休み中ですが、すばらしい記事を拝見致しました。みこちゃん大学より!

ああ…思わずため息が。

みこちゃんさまは、グローバルな感性をお持ちで、
ご自身の労力を他者に惜しみなく与えられることに常に尽力しておられます。

サブスクでありますが、加入して本当に良かった…。とため息が出ます。

うっかり覗くと本当に「時間と感情を返してくれよ」と、相手ではなく、己にイヤ気のさす某SNS「帳面」ですが、みこちゃんさまの記事にははずれがありません。

私などが、どうこう申し上げなくても既に皆様ご存知だとは思いますが、ちょっとお知らせ致します。

内容はちょび申し上げればある公害に関する書籍の案内と、その書評をステキな作家の先生と交わして居られます。
(どこまで書いていいか分からなくてこんな表現でごめんなさい。)

このお話にもすごく絡みたかったのですが、今は療養に専念することと、硬派なルポがらみで、ちょっとフィクション入れたような作品、過去の大規模災害について書きたいかな…とか思ってます。

ちなみに題名は「水礫の棺」
あえてここに書くことで自分を奮い立たせておきます!
(関係ないこと書くなって。)

noteから離れたら書きたいこと出来るのもどうかと思いますが、
古文書の解読も捗って本当に快適です。(たった3日程度なのに。)


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