男に生まれたけど、女の心を持っている。 女に生まれたけど、男の心を持っている。 一昔前までは理解されにくいことだったけど、今はジェンダーレスという言葉も出てきていたりして、かなり広まっていて昔よりは自分を受け入れやすい、カミングアウトしやすくなっていると思う。 でも、この間AAAの男性アーティストが、ゲイであることを涙を流しながら伝えていて(もちろんみんなあたたかく受け入れてた)、まだまだカミングアウトすることが難しい人もいるんだなあと感じた。 でも、男なのに男の人が好
今日は娘とファミレスで昼を食べた。昨日の夜、主人が遅くなると言うので本当は昨日行く予定だったのだけど、頭が痛くて諦めたのだ。それでもって、昨日は娘が夕飯を作ってくれた!女の子ってすごいなと思ったのでした。私なんか、女ですが作ることはなかったな…。ありがたや。 それで今日の昼にファミレスがずれ込んだのだけど、夜じゃなくてよかったかも。お風呂の時間気にしなくていいし、食べた後はゆっくりできた。 ご飯の後、私は読書、娘は夏休みの宿題をやっていた。途中、友達の話にもなった。話を聞
特に仕事に関してだけど、生きているうちに、その人がはまる場所に、自然と導かれていくのかな、って、ふと思った。 それは、若林さん、山ちゃん(なんで山ちゃんは山ちゃんなんだろ)の話や活躍を見ていて(だが、情熱はある見てから気づきが多すぎますね。まだ引きずる…)思ったんだけど。 若林さんは、人の聞き役になる仕事を任されることが多いし、それを楽しいと言っていた。山ちゃんはニュースの帯をやっている。 求められるところに、向いているところに、自然と納まるようになっているのかもな、と
私には娘がいてお友達がいるので、その子たちのママさんたちと交流があります。 でも、私は苦手。やっぱりママ友は、ママ友であって私のお友達ではないのだよね。ママ友から、お友達だと思えるくらい大好きになった人はいるけれど。その人とは、たまに2人で会って話をする。これが友達だよなぁとしみじみ思う。 ママ友とは、気を遣ってまで一緒にいたくないと思うのだけど、そうではない人も多いのかな。そうなのかもしれないね。だって、みんなで食事に行きましょうって誘う人がいるんだもの。子ども抜きでは
先日、娘とRRRを見に行った。 いやぁ、すごかった。 ずっと目が離せなかった。ハラハラするのはもちろん、この先どうなっちゃうの!っていう物語の素晴らしさ。 圧巻でした。 この映画も、「だが、情熱はある」のように、制作者の熱い思いを感じられた作品だった。 いいなぁ、情熱がある作品を作れる人。 いいなぁと思う側から、作る側になるには、どうしたらいいのでしょう。 私もそっち側に行きたいのですが。 そうだなぁ、仕事の最中「読んでる人に分かりやすく伝えるぞ」とか「クライアン
私は、スピリチュアルとか大好きで、引き寄せとかいろいろ実践していた時期がありました。 でもね、疲れたんだわ。 プラスに考えるとか、ワクワクするとか。 プラスに考えられないのよ。 ワクワクできないのよ。 もう、しょうがないのよ。 開き直った。 そしたらすこしだけ楽になった。 ワクワクとかプラス思考が辛いときもあるよ。 無理にそっちに持っていこうとすることの方が辛い。 あとね。 仕事やってると、人とのつながりが大事だって言われることもあるけど。 今はそれがきついの。
仕事に対する気持ち、モチベーションの波がありすぎて困る。 つい最近は、特に仕事が多かったせいもあるけど、机に向かうのもきつかった。あぁ、このまま私は書けなくなるんだな…そうなったらどうしよう。なんて思っていたけど、今日は平坦な気持ちで書けた。 やっぱり波があるんだなぁ。 世の中には突然自殺してしまう人がいるけれど、その「死にたい」気持ちもずっと続くわけじゃなくて。 だから、そう思ったとしても、とりあえずは我慢する。を選択してほしいなって勝手に思う。 私もね、去年はそこま
だが、情熱はある 終わってしまった。 ドラマの途中からたりないふたりを同時進行で見はじめて、ドラマとたりないふたりのどちらとも、どっぷりとはまってしまった。 出演者やスタッフ方のドラマへの愛情はもちろん、たりないふたりでお互いを見せ合う2人。 泣かずには見られなくなってしまった。 なんなんだろう、何がこんなに胸を打つのか。 自分の欲望に忠実なところ、なのかな。 自分の欲望っていうと、お金とか自分が笑わせたいとか、そういうのも考えられるんだけど、そういうんじゃない、頭
フリーランスの仕事をしているので、いろんなクライアントと出会う。 その中で、あぁ、こういうのが苦しくなるんだな、と思うクライアントに出会った。 去年、忙し過ぎて体調を崩した経験なおかげもあって、久々にやばいな、と最近、自分の中で警告音が鳴った気がした。 クライアントの何が合わないと思ったのかというと、連絡が多すぎること。あとは仕事の納期がきつい、かつチェックすることが多すぎることだった。 仕事をはいって渡されて、1週間くらい余裕があればいいんだけど、そこは突然仕事が決ま
長いタイトルになりました。これは、たまに思うこと。 運命の人も、天職も、探している限り一生見つからないんじゃないか説。 どこかしらの本でもたまーに見るけど、 例えば運命の人とかだと、運命の人以外にも、ソウルメイトとかっていったりすることもあって。 占いとかスピリチュアルでは、運命の人に出会えますよ。こういう人は運命の人ですよとかって、なんていうんだろうなぁ、そういう人がいるって言っちゃってて。 そういうのがいるっていっちゃうことで、探しちゃうじゃない? で、もし今付
今日はグリーンカレーを作った。 だが、情熱はあるのドラマきっかけで、たりないふたりを見たせいだ。(蒼井優さんのいじりが出てくる) 最近は毎週、世界の料理を1回は作るようにしてて(マンネリ脱却のため)。 今回は何がいいかなぁと思った時に、グリーンカレーが思い浮かんだので作ってみました。 今はすごいね。グリーンカレーセットってのが売ってた。 ココナッツミルクとナンプラー、グリーンカレーペーストとか買わなきゃいけないんだけど、全部調味料がセットになってたから、楽だった。ナンプラ
私も若林や山里さん側の人間で、たりない部分を感じて落ち込んで、ひがんだり悔しがったりする。 TwitterやInstagramのキラキラは嘘を言っている人も多いとは思いながら、見ると凹むから芸能人だけフォローしてるSNSしか見ない。 「だが、情熱はある」のドラマとか若林のエッセイでも書かれてたけど、春日が売れてないときにもその日々に「幸せ」を感じていたのだそうだ。 そんな人生、最強じゃない? 私は、たりていないことばかり考えて不幸を感じる。でも、恵まれてるところはいっ
実は、これでブログも…4つ目です。 全部それぞれ役割があり、日記的なものを書く専用のブログが欲しいと思ったので新しいブログを作りました。 特になんてことない、日々のことや思ったことなどをつらつらと書いていこうと思います。 今、はまっているものといえば「だが、情熱はある」からの「たりないふたり」。 若林と山里亮太のたりないふたりを過去から見ています。Huluで見ていたけど、もっと知りたくなってテレビ版「たりないふたり」の前身である「潜在異色」のDVDも、メルカリで購入して