薬剤師の休職日記③

おはようございます。
今朝も次男に朝食をつくり、今日のお仕事内容聞いたりして送り出しました。
雪が大変❄️

昨日は銀座まで行って、お疲れちゃん。
顔の痛みは取れました(๑・̑◡・̑๑)
顔が茶褐色の斑点だらけ😱

適応障害という病名で休職しています。

気分が落ち込んじゃってズーンってわけじゃないんです。
でも、怒り爆発の結果、血圧が爆上がり、1ヶ月我慢していて現れ始めた上瞼の痙攣、鼻血🩸閃輝暗点でひっくり返ってしまった🌀😵‍💫

私の仕事環境でも描こうかな🙌
管理薬剤師について

一つの薬局店舗に必ずおかなければいけない。
個人店では管理薬剤師🟰店長or社長
となりますね。
私は、大手の調剤薬局だったので、
管理薬剤師が店長とは必ずしもならない。
店長にもなって欲しいと言われていた頃もありましたが、店長となると、会社的に店舗の売上、利益につながる数字を求められてしまう。
私は、売上を気にせずに患者様の為を第一に泳がせて欲しくて店長にはならないと決めていました。
その結果、おかげさまで、慕ってくれている患者様が多くなり、かかりつけ患者様も増えてきたということです。
本当にやりがいを感じていました。

そう言うわけで、私は会社が決めた店長が他にいる、管理薬剤師でした。
私は一つの店舗に20年以上いますので、着任する店長は、若い、初めて店長になる人がきます。
そこで、こぢんまりしてるこの店舗で、慣れて店長修行して大きな店舗に羽ばたき🪽めでたく移動していくという役割を担っていました。

管理薬剤師は5年以上の薬局勤務経験、当該薬局に週32時間以上勤務で1年以上継続的に在籍していること 「地域支援体制加算算定共通要件」

2022年度厚労省発表調剤報酬より

私はこれに当てはまるわけで、新米店長は算定を取るためにはなることができません。私はここにいさせていただく上でお互いにwin winだったのです。かかりつけも月に40件以上はありました。

今日は、上瞼のピクピクがちょっと多めで、ここら辺で終わります☺️

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