初めての公認自主イベントを開催して〜大沢ポケモンカードイベント〜後編
開催!大沢ポケモンカードイベント
こんにちは(あるいは、おはようございます。または、こんばんは)、ゆっけ(@yukke_pokepoke)です。
先日、イベント開催についての前編をnoteにしましたが、いよいよ後編へ突入です。
本編は念願の大沢コミュニティ・センターでのイベント開催の様子になります。
前編も是非読んでいただいてから、後編を読んでいただけると幸いです。
そして前編に比べてその倍以上ある文字数です。つまり長いですがお付き合いいただけると幸いです。
さて、イベントを開催するに当たり、まずは子どもたちに楽しんでもらうイベントにする!これが根底にありました。
対象は中学生以下で、ほとんど小学生。中でもティーチングは小学1年生、2年生がほとんどでした。
Googleフォームでエントリーの際、好きなポケモンをリサーチして名札に各自の好きなポケモンのイラストを入れる。
実はこのアイデアは、自分が子どもたちを連れてよく参加している三郷ポケカ交流会(さかなすさん&さらだばさん主催)でやっていることで、参加した時に自分の好きなポケモンが名札に入っていたのに感激した思い出があります。
その喜びを大沢でもやりたいと、誠にパクリですがそのアイデアを使わせていただきました(でも三郷の方が断然クオリティーが高いです)
イベント内容
イベント開催時間・日曜日の13時〜16時
今回はある程度ポケモンカードのルールがわかる経験者向けの“対戦交流会”と初めての子たちむけの“ポケモンカード教室(ティーチング)”の2つのカテゴリーに分けました。
対戦交流会内容
昨年放課後クラブでやったイベントの様子から、この地域の子どもたちのポケカレベルは前編でも記述したようにレギュレーションの概念があまりなく極めて初心者が多い(中にはルールをしっかり把握している子もいます)ため、対戦交流会において、出来る限りスタンダードレギュレーションのカードを使用。ただし、どうしても現レギュレーションで揃えられない場合は旧レギュレーションの使用も可としました。
また、小学1年生・2年生の低学年においてはまだ掛け算をやっていないこととシャッフルが難しいため保護者の補助を許可しました(ダメージ計算、シャッフル以外のルールのことやゲーム進行上のアドバイスは厳禁としました)。
ポケモンカード教室(ティーチング)の内容
一方、ティーチングは一枠30分とし、ハーフデッキを使用。
ハーフデッキは30枚からなるデッキで初めてポケモンカードをするにはわかりやすく時短にもなります。
ハーフデッキはサイド3枚として実際に対戦をしながらルールを伝えていきました。
ハーフデッキは上記のような構築で6デッキ用意しました。
他、紙製ダメカン・コイン・どくやけどマーカーも各卓ごとに用意。
当日の参加者内訳
対戦交流会は26名参加。
ポケカ教室は保護者同伴で17組参加。
無断キャンセル:ポケカ教室1組
イベントの様子
当日を迎えるまで楽しみで仕方がなかったのが、いざスタッフが集まって参加者が来場すると途端に緊張して、会場には保護者含めて60人以上が目の前におり、開式の挨拶・スタッフ紹介等すごく早口になっていたなと話しながら実感していました💧
ともあれ、スタッフの皆さんの献身的な動きに大いに助けられ、フリーな立場として全体を見ることができました。
対戦交流会の様子
対戦交流会はガンスリンガー方式で対戦。
バトルシートを書いて、勝ち同士、負け同士で対戦できるようマッチングし、疲れたら休憩もできるようにしました。
これは同期のイベントオーガナイザーであり、へるしーさんが開催してる「親子で!三郷ポケカ交流会」で実践していた方式を参考にさせていただきました。
対戦は一喜一憂しながらも楽しむ様子が見られ、会場内を見て回ったら、レギュレーションなんてかんけぇねぇ〜!といった感じで、ピカゼクはいるわ、ガブギラはいるわで、おじさんは大いに懐かしがって「おお⁉︎ それいいね〜」「それ強いよね〜!」と感嘆。
一方でケガワライコやリザドラパなどガチデッキも見られ会場内は冷房最強にしておりましたがかなりの熱気で暑かったです。
スタッフの皆さんがどんどんマッチングしてくれたお陰で対戦がスムーズでした。
ポケモンカード教室(ティーチング)の様子
ティーチングは先述したように17組の親子が参加。一枠30分で、1組に対してスタッフが1人ついて主にハーフデッキを使って実際に対戦をしながら一つ一つやり方を説明していきました。
一通りルールがわかって、実際に対戦したい!という子がいれば、そのまま対戦交流会へ参加してみました。
これは席数に余裕があったことと、対応できるスタッフがいたことで卓付きで見守りながら必要に応じてアドバイスすることができました。
じゃんけん大会
スタッフのご厚意でたくさんの景品をご提供いただき(ご提供いただいたスタッフは後述します)、当初はやる予定がなかった景品をめぐってのじゃんけん大会を行うことができました。
この場を借りて感謝申し上げます。
自分のイベントで自分が前に立って大勢vs自分でじゃんけんをする。これやりたかったんですよ。
ただ、後程スタッフから聞いた話では後ろに立って見守る保護者から「あの人じゃんけん弱いね」と言われていたらしい…
1回戦やって、どうも勝ちを宣言している子どもの数が多いと思っていたのですが、そういうことでしたか💧
じゃんけんの練習します…
が、じゃんけん大会、やはり盛り上がりますね。
お陰様で大盛況のうちに終えることができました。
評価反省と今後の課題
評価
まずは無事に終えることができたことでほっとしております。
一番の評価としては、子どもたちの笑顔がたくさん見れたことと「楽しかった」と言ってくれたこと、そして次回開催もやってほしいとの声をもらったこと。
何よりです。
エントリーに関しては開始から約1週間ほどで定員が埋まり、キャンセル待ちが出るまでになりました。
総エントリー数49人(組)。事前に連絡ありのキャンセルが4人(組)。当日の無断キャンセルが1組。心のどこかであれだけ伝えたから無断キャンセルはないよな、でもあるかなと思っていたところ、やはり出てしまいました。この1組を多いと見るか少ないと見るか、判断基準は人それぞれ異なると思いますが、自分としては我が地元、しかも保護者がそれをやっているということは誠に残念な気持ちでした。
さて、当初交流会とティーチング合わせて40人定員にしていましたが、会場の広さとスタッフの人数を鑑みてもう少し増やせるだろうと判断をし、キャンセル待ち10人に連絡をしたところ、7人(組)がエントリー。要は参加希望者は全員参加できる形になったことは良かったです。
地元の住民協議会という町内会の元締めのような団体の後援があり、まず地域拠点のコミュニティ・センターでの会場(無料)をスムーズに予約できたこと、ポスターを貼らせていただき、地域の小学校2校分と中学校1校分にチラシを計1500枚の印刷と配布をしていただき、これが今回の参加人数に繋がったと感じています。
結果的に中学校へのチラシ配布は、副校長先生の原稿チェックが入る予定が中学校が体育祭を控えておりチェックが入らないままエントリー開始となり定員が埋まったため配布を中止したので、もし中学校へのチラシ配布があったら中学生のエントリーがもっといたかもしれません。
内容のところでも触れましたが、ティーチングを受けて、中にはまだポケカをやりたい!という子もいて、スタッフの機転でデッキを貸し出して隣で開催されている対戦交流会に参加できたことはその子にとってステップアップに繋がり、とても良かったです。
ルールを知る→実践してみる、という流れはティーチングを受け、次は実際に対戦し、スタッフが見守る中必要に応じてアドバイスを受け自分で考えてやるというコーチングに繋がったと思います。
そして何より、来ていただいたスタッフの人数もしかりですが、その人となりも含めて最高の方々に参加いただいたと自負しております。
また、コミュニティセンター職員の後輩の方々(児童館職員や高校生)も応援に来ていただき、マッチングや空いている子と対戦するなど積極的に動いていただきました。
後ほどスタッフ紹介をしますが、自分が日頃交流しているポケカ仲間が8名、職員後輩さん6名の14名ものスタッフが駆けつけてくれたのは感謝のしようがありません。
反省
・準備段階
Googleフォームで連絡先を聞いて、必要なことは連絡をしたが返信がない参加者(保護者)が数人いたため、必ず連絡が取れるアドレス等を聞く、または要返信を依頼する。
エントリーの際、フォームで名前の振り仮名を聞く。聞いていなかったため二度手間になった。
チラシの配布について、今回中学校に配布できなかったことから、もっと早めに日程を決めてエントリーの準備をし、なるべく配布時期に差が出ないようする。
・当日
対戦交流会とティーチングの場所が隣同士であり、マイクを使用してルール説明やマッチングのアナウンスを行なっていた対戦交流会によって、じっくり丁寧に行うティーチングにとってはマイク音が入りうるさくなってしまった。
可能なら部屋を分けることもあり。
多目的室は対戦交流会・ティーチングはそれほどの広さは必要ないため同じフロアの別部屋という案。
ティーチングの一枠30分という時間はギリギリかティーチングの組みによっては30分を超えることがあり、次の会の参加者が待つ場面が見られたた。
また、自分が次の会があるから30分経ったら終了するようスタッフとしっかり共有していなかったこと、というより自分が30分を超えることを想定できていなかったことが反省。
そのため一枠45分は必要と感じた。
中には構築デッキを持ち込み、そのデッキを使用したいとう子が居て、60枚デッキに対しては少なく見て45分、余裕を見て60分は必要。
これに関しては事前のリサーチが必要である。エントリーの際デッキの持ち込みがあるかのリサーチ。
それとティーチングを受ける子のレベルを把握すること。全く初めてなのか、家族とある程度やっているのか、独自ルールでやっているのか(このケースはありました)、それによって教える内容も時間も違ってくる。
課題
・次回開催
これれだけの人数が参加し、子どもたちが楽しみ、次回開催を期待されている中、やはりコンスタントに開催できるようにしていくことが課題。
特にティーチングを受けてまたやりたいとなることは必至で、そのまたやりたい場を提供すること。そこでまた楽しいと感じて次に繋がる。これは対戦交流会に参加した子たちにも言えることで、このイベントでおそらくポケカのモチベーションというものが上がったところでの次回開催は個人的にものすごくやりたいところです。
今回、地域の住民協議会というバックアップを受けて開催することができましたが、じゃあすぐ次やりましょうとはいかず、今後続けていけるか役員会で話し合われるようです。
イベントの報告書は既に提出済みで、あとは役員会に参加できればそこでプレゼンして次回開催を推します。
そして、この度は住民協議会の部会長さんとご縁があってイベントの開催に至り、連携して色々ご尽力いただき、次回開催に対しても前向きどころかやりましょうと仰っていただいているので、多分開催できると思っています。
次回開催が行われるなら、参加人数の見直し。おそらく中学校にチラシを配布できたら中学生の参加者が増えると予測(来るかな…)。
また今回ティーチングを受けた子が対戦交流会に参加すると予測(来るよな…)。
さらに新規でティーチングで参加する子が来ると予測(来て…)。
そうなると今回の会場では少し手狭になるかと場所の問題が浮上。
案としてはティーチングを別部屋。今回の多目的室を対戦交流会として分ける。または体育館が借りられればそこで(CLみたいになる…)
・レギュレーションの問題
対戦交流会に参加している子の中に先述したようにピカゼクやガブギラが入っている。その子なりに頑張って組んだデッキですので頭ごなしに駄目とは言わず、むしろ使っていてすごいね、懐かしさを感じありがとうという気持ちでした。
ただ、公認自主大会と名打っているため、もちろんエクストラという考えはありますが、イベントに参加するなら少しずつスタンダードレギュレーションというものを理解する必要があると考えています。
イベントに際しての諸注意に、「できる限りスタンダードレギュレーション(F,G,H)のカードで組んで下さい。どうしても無い場合に限り旧レギュレーションのカードも可とします。」としていましたが、保護者の方からFとかGとか強さのレベルかと思っていました、という話を聞いて、そうかじゃあAレギュはすごく強いんだ、という解釈。
なので今後、イベントを重ねながらその辺りも啓蒙していかないとです。
・スタッフの確保と景品
今回これだけの方々に助けていただいたが、次回もこれだけの方々が集まるか課題(来て…)。
それと景品について
今回スタッフのご厚意でオリパやパック、デッキケース、スリーブなどをご提供いただいたが、次回これだけ集まるか。
当初は景品の提供は考えておらず公式のプロモパックで充分と考えていましたが、やはり子どもたちにはあげたいな。
景品については住民協議会に打診して予算が降りるか今後のプレゼン次第かもしれません。というか部会長さんにはその辺り話をしています。
あとは個人的な願望ですが、この会を重ねていずれ大会を開きたいです。
しかも小学生の部と中学高校生の部と分けて。
ティーチングに参加→ポケカに興味を持つ、あるいは楽しいと感じる→対戦交流会に参加する→勝って楽しい、負けて悔しい→もっと強くなりたい→勝てるようになった→大会に出たい
というのが個人的に目指すところですが、別に子どもたち全員がすごく強くなって優勝目指すではなく、目指したい子は頑張って欲しいし、エンジョイで楽しむならそれもとても良いし(この辺はスタッフで参加されたワンさんと話をしていました)、とにかく地域のポケカキッズたちがもっと交流してポケカを楽しんで欲しいというのが一番。そこからポケカで地域が盛り上がればと大それたことを考えています。
というのも、この地域はカードショップはなく、ポケモンカードをする土台がないなと(べつに地域にとって必要かと問われるとそれはまた別の話ですが)。ポケカをやりたいという子がいるならその場所を作りたい。
自分はポケカを通して色々な出会いがあり色々な世代の方と友だちになれて楽しさを共有してポケカで人生が潤ったというところで、こんな楽しくて人の輪が広がるならポケカの楽しさを広めたい! ということろでnoteを締めたいと思います。
最後にスタッフ紹介です。
Special thanks!
今回スタッフとして参加していただいた皆さんを紹介します。
もう最強&最高のスタッフの皆さんです。
この場をお借りして感謝申し上げます。
(順不同です)
・ワンさん(推しポケ:ドラパルト)
静岡は三島を拠点にポケカのイベントを開催しています。
ジャッジ・オーガナイザーの有資格者でシティリーグやCL,JCSと大型大会のジャッジとしても精力的に活動されています。
自分とはリモートポケカがきっかけで知り合いもう4年(?)くらいのポケカ仲間では一番付き合いが長く、ポケカを愛しポケカのことを常々考えて色々意見交換する心強い仲間です。
今回はティーチングを担当いただき、参加者ファーストなワンさんのお人柄が伝わるティーチングが見られました。
↓次回三島で開催されるイベントの紹介です
・ファルさん(推しポケ:ジメレオン)
住んでいるところが近い、よくリアルで会ってポケカをする仲。
自分のイベントには欠かさず駆け付けてくれて、普段からの元気&明るいパワーで大笑いして子どもたちと接してイベントを盛り上げてくれる頼もしい方です。
京王線ポケカ部では運営としても参加。
今回は対戦交流会を担当いただき、マッチングや対戦のフォロー、及びいつもの大笑いで盛り上げてただきました。
・じぇにさん(推しポケ:メガサーナイト色違い)
リモートポケカで知り合い、以降リアルでもちょいちょい会ってポケカをする仲間。
飲酒ポケカの会やCL、JCSに仲間が出場する度に応援に行ったり飲み会の幹事をして取りまとめをしてくれる献身者
料理が上手でウーバーじぇにーを頼みたいと思う程です。
今回は対戦交流会を担当いただき、マッチングや対戦のフォローなど細やかに動いてくれてじぇにさんのお人柄が伺えました。
・さかなすさん(推しポケ:ヨワシ)
(本文で少し触れましたが)埼玉県は三郷市で毎月ポケカのイベントを開催しています。
三郷ポケカ交流会では息子やその友だちをよく連れて行くのですが、雰囲気がとても良く、子どもたちは毎回楽しみ次回も行きたいと言うほど素敵な会を開いています。
ジャッジ・オーガナイザーの有資格者で自分のイベントに毎回駆け付けてくれて丁寧で優しいティーチングをしていただいております。
・さらだばさん(推しポケ:アブソル&ヤドン)
さかなすさんの旦那様。ご夫婦で三郷のイベントを毎月開催していて、参加されている子どもたちに優しくフレンドリーに接してお人柄が出ているイベントとなっています。
環境にとらわれない独自のデッキ構築をして個性溢れるデッキがまた面白いです。と言いつつまだ対戦したことがないのでいずれ手合わせを願いたいところです。
今回はティーチングを担当いただき、奥様同様に丁寧で優しいティーチングでお人柄が伺えました。
今回ご夫妻にはパックとスリーブをご提供いただきました。ありがとうございます。
↓8月に開催される三郷ポケカ交流会のお知らせです。
・フニ汰さん(推しポケ:ゼニガメ)
住んでいるところが近く、京王線ポケカ部ではお世話になっています(最近全然行けていませんが💧)。
リアルでも対戦したり、ジジーロン杯に一緒に参加したりする仲です。
今回、イベント開催に際してデッキケースとスリーブ、さらに参加者全員分のオリパを作成ご提供いただき、ありがとうございました。
また、イベントの最中も受付やマッチング等細やかに気配りされてイベントのことを思っていただいたことを感じます。
・ルナさん(推しポケ:ドラパルト)
オーガナイザー有資格者であり、YouTubeにて「DRP(でぃーあーるぴー)アカデミー」を配信するユーチューバーでもあります。
日頃よりリモート(最近してないですが)やリアルで対戦する仲。
イベントでは主にティーチングを担当いただき、優しい丁寧なティーチングから子どもたちに親しまれています。
シティリーグでは準優勝している強者でもあります。
↓YouTubeチャネルの紹介。
ポケカの裁定を⭕️❌のクイズ形式にした動画。ルールで迷った時とても勉強になりますし短いので見やすいです。
・いけちんさん(推しポケ:ユキノオー)
神奈川県は川崎市、主に矢向(青馬堂書店)を拠点にイベント開催をしています。
ジャッジ・オーガナイザーの有資格者。シティリーグやCL、JCSではジャッジとして精力的に稼働しており、シティリーグでは優勝経験ありのプレイヤーとしても強者であります。
矢向のイベントには息子やその友だちもよく連れて行き、自分はスタッフとして参加していますが、毎回多くの参加者で賑わい雰囲気がよく、小学生の参加者も多く、いけちんさんのお人柄が出ています。
今回は主にティーチングを担当いただき、穏やかで丁寧なティーチングでサポートいただきました。
↓イベントの紹介です
・センター職員さんの後輩の皆さん(推しポケ:不明)
ポケカをやっていたコミュニティセンター職員の方の計らいでその後輩さんたちを呼んでいただき、快く集まっていただいた6名の皆さん。
児童館のポケカイベントをやっている方もおられ、その経験をふんだんに活かして対戦交流会のマッチングや対戦の補助、空いている子どもの対戦相手等々アクティブに且つ丁寧に接していただき感謝申し上げます。
会終了後、ゆっけ軍団VS職員後輩軍団で対戦会ができ、ガチ対戦ながら交流できスタッフも楽しめたのは良かったです。
結果は2-2の1引分と綺麗さっぱりに引き分けたので次回も対戦しましょうと、次は勝つぞ!と、なんかライバルができたようでそれも嬉しかったです。
ここまで長々と駄文を読んでいたただき誠にありがとうございます。
少しでもイベント開催を考えている方の参考になればと思い書き連ねました。
気になった箇所があったら今後修正していきます。
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