忘れ物を探しに
こんばんは。
静岡出身の26歳。Yukiです。
彼女と僕が付き合ってから、
お互い7回目の誕生日を迎える7月です。
さて、20代後半ともなると大人が滲みでますね。
一般的に同世代の人たちは社会人4年目で仕事にも慣れ、落ち着き始めた頃合いではないでしょうか。
はい。
このタイミングで僕は人生の舵を切ることにしました。
①僕は新卒で4年間務めた会社を辞めました。
ここまでは別に普通ですよね。そんなに驚く人いないと思います。
そして、
②今年の4月から私大大学院へ通っています。
そうです。
学びという忘れ物をとりに大学院に来ました。
これまでずっと学びに背を向けてきた人生でしたが、ようやくその大切さに気づいたみたいです。猿の惑星のここは地球だったのか!という衝撃的なラストがあったように、僕にとっては、やはり終着点は学びであったようです。
これまでまったく真剣に学んでいなかった男が、そこそこ偏差値の高い大学院で学ぶ。(学部と現在の大学院では偏差値が20程違います・・・)
そう、これは修業なのです。
己との対峙。逃げ場はありません。
このノートでは、大学院での気づきや葛藤などを記録します。あと、たまにどうでもいいことをお話ししたいと思います。
なまあたたかく見守ってやってください。
どうぞよろしく。
Yuki
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