適応障害を越えていこう〜ヘルプを頼んで〜
集団の中でいつも適応できずなんだか、自分の居場所がないようなきがするのだけれど、、、。
ボランティア活動を始めて数年。
活動団体の運営委員になって1年。
今、ある係をしてるけど、
締め切りかなり前に、他の担当の人から
どうだ!
と、ばかりに完成前でも添付ファイルつきのメールがくる。
これは、何の意味があるのか?
完成ならまあ、
できたから見てね。
って意図はわかるけど、出来上がっていないのに、、、。
自分が肉体的精神的に元気な時はやり過ごせるけど、
家族の子守や家事手伝いをわさわさしてる時だったりすると、
ちょっと落ち込む。
別に自分と比べる必要はないし、
まあ、みんな忙しい中でやっているから。
いいんだけど。
とりあえず、お礼メールしといたけど、ちょっと、丁寧に書きすぎて返って嫌味な感じに取られたかもしれない。
でも、その後、
私が体調を崩していた時、まだ修正が必要なものを完成までやってくれてありがたかった。
頭痛とだるさで起き上がれない時は自分はそれどころじゃないし、
もう文面やレイアウトがどうこうとか言っている場合じゃないから、
それでいいです。ありがとうございます。
と、メールです。
そして、
毎月の会議も家族の急なヘルプのオファーのために、
行かれないから、
って言ったけど頼んだ以上もやってくれて、
それは、細かくみれば修正したいところはあるけれど、
頼まれたこと以上のことをしてくれて、ありがたい、感謝、感謝。
そのお気持ちに感謝です。
ボチボチ、お付き合いしようか。
推したり、引いたり、転んだり、助けてもらったり。
時間をかけて自分の居場所をつくっていくのかもしれないなあ。
◎最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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