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WEB採用サービスの戦国時代到来


ひと昔は、採用メディアといえば「リクナビ」「マイナビ」が業界では圧倒的で、採用課金型のジョブセンスが登場した際には「新しい!」と感じていたのはついこの間だったはず、、と思っていたら。。

この度、WEBサービスharukaを提供している株式会社ZENKIGENが発表した「採用特化のWEBサービスカオスマップ2021」によると、なんと300社も名を連ねておりますね。

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人材紹介なども30%マージンが当たり前だった時代が過ぎ、
様々な競合サービスが従来のモデルに対抗するような仕組みでシェアを伸ばしていく様を見ると、人材紹介も従来の有り方から変化が必要な時代になったと感じています。

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