それぞれの日常へ
今、新幹線の中で
マレーシア語の子供向けの歌をYouTubeで聴きながら
このnoteを書いてます。
この一ヶ月、本当に充実していて(←クドイくらい書いてる・・笑)
当初、早めに出発しようかなと思ってたけど
同期のみんなと話してたら名残惜しくて・・・
勉強だけじゃなくて、
一緒に過ごしてご飯を食べたり出かけたり
いろんな話ができたことも嬉しかったけど、
素敵なメッセージカードを送り合ったり
写真をたくさん撮ったり・・・
全然書ききれないくらい思い出がいっぱい。
お世話になった方々にご挨拶する時も
先に出発する同期や先生を見送る時も
本当に寂しくて泣きそうだった。
研修施設を出発する時、
同期のみんなが見送りに来てくれて・・・
同期のTちゃんが感極まってるのを見て
私も思わず泣きそうになりました。
泣くのを我慢するのが大変だったよ。。
こんなに楽しくて充実していて
勉強になった一ヶ月を過ごせたと思えるのはいつ以来だろう?
同期のSさん&Sちゃんと途中までご一緒しながら
この一ヶ月間のことや派遣のことを話した。
オミクロン株の影響で
まだまだ見通し不明なことも多いけど・・・
コロナ禍の大変な中でも
今回こうやって対面で研修できたこと。
コロナがまだ収束していないこの時期においても
派遣に対して前向きな気持ちにさせてくれる、
本当に貴重な時間でした。
寂しい気持ちもいっぱいあるけど、
それ以上に今は期待の方がものすごく上回ってる。
しばらくまた、以前の自分が過ごしていた毎日に戻る。
以前と変わったことは
マレーシアに対する気持ちと、
リアルになった派遣のイメージ。
大阪での一ヶ月で
私も同期のみんなと一緒にひとまわり成長できたと思います。
この気持ちを忘れずに
準備期間もしっかりマレー語を勉強して、
あともうひとまわり成長した状態で同期のみんなと再会したい。
3月にまたみんなと笑って再会できる日が来るのを
今から心待ちにしています。
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