【若者の貧困】連続強盗事件が示す日本の惨状

お久しぶりです、ゆきぴょぬです。
今日は連続強盗事件
についてお伝えします。最後まで読んで頂けると嬉しいです!

この若者の貧困、私自身も含め未だ展望が見えない灯台を登っているようです。
もちろん2008年に大卒で就活した人や2020年のコロナ禍に採用された方々に比べたら、私は親のすねかじりで生きている若者でしかありませんが、それでも先々の不安を乗り越えて生きていくためにも、NPOの支援だけでは不十分だと感じております。そして自分自身が、孤独になり、誰からも非難されて生きる日がもしかしたら来るかもしれない。そうした時に道を踏み外さないという保証は誰でも出来ない
と思います。

だからこの強盗事件の被害者も加害者も私たちの明日の姿かもしれないのです。
そういう自覚を持って欲しいと思います。
これが自戒だから。

最後によければ不安に思っている若者のために、Twitterで見つけた若者向けの居場所作りで活動してらっしゃる非営利活動法人のサンカクシャを紹介します。

何かあればこうした活動の方々に相談するだけでも、いいかもしれない。
私はそう思います。

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