カウンセラーになったのは、私自身が生きづらかったから
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カウンセラーになったのは、私自身が生きづらかったから

こんにちは、心の探求が大好きな佐々木愛です^^

今でこそ "心の探求が大好きな" と謳っていますが、私は昔から心理に興味があったわけではなく、大学で心理学を専攻していたわけでもありません。
そんな私がなぜ心理カウンセラーになったのか、今日はそのことについて書いてみたいと思います。

最初に心理の道への扉を開いたのは、わたし自身がカウンセリングを受けに行ったことがきっかけです。

当時の私は、バリバリとキャリアを重ねたおかげで経済的に特に困ることもなく、パートナーと同棲し、バレエにヨガにトライアスロンに...やりたいことを目一杯やって、一見とても自由で外から見ると華々しく見えていた面もあったのではないかと思います。

でも、心の中は一言で言うと「どんより曇り空」でした。
いつも漠然とした不安が付きまとい、頑張っていても心から満たされた感じがなく、会社でバリバリ仕事はするけど、その仕事が本当に自分のやりたいことなのかはよくわからず。時折ふと "自分なんて何の価値もないんじゃないか" と落ち込んだりもしていました。

一方で、その落ち込みをかき消すかのように
「頑張れば、なんとかなる。」
「人生は
いつかうまくいく。」
そんな言葉が常に頭の中にあり、深夜まで仕事をしたり休日出勤をするのが当たり前で、更には英語を勉強してみたり、メンターについて自己啓発に勤しんでみたり...とにかくがむしゃらにいろんなことを頑張っていました。

今思えば、不安ベースの毎日だったので、自分に自信がない分、足りないものを補おうと外側の世界を整えるのに一生懸命だったのです。

そんなマインドで生きているので、当然パートナーシップにも影響があり、何度も同じ問題を繰り返していました。

それは、彼に対して本音が言えないという問題です。
他の人間関係ではできても、なぜだかパートナーに対しては自分の本当の気持ちが怖くて言えないのです。

些細なことで相手が不機嫌になるとそれだけで萎縮してしまい、相手に何か言われると、一時的に何か言ったとしても本当に言いたいことは言えずにのみ込んでしまう。
常に相手の顔色を伺い内心ビクビクしていて、それが余計にコミュニケーションを悪化させ更に相手は不機嫌に...
私はいつも自分が悪いと思い、相手を立て相手を優先し、彼がいなくならないようにばかりを考えて仲直りする、みたいなことを繰り返していました。

当時の私は「人ってなんであんなに怒るんだろう」って本気で悩んでいました(笑)今思えば、吐き出せない自分の思いは内側に積もり、炎となって自分も怒りを溜めていたクセに(^^;

その頃から、後に私のカウンセリングの師匠となる大塚あやこ先生のブログを読み漁るようになり、心の世界に興味を持ち始めます。
そして段々と
「あれ!?私、今まで本気で愛してきた人みんなに同じことやってるんじゃないかな。もしかしてわたしの側に問題があるんじゃないか」と気付いたのです。
そしてついには師匠のお宅のドアをノックする日がやってきました。

カウンセリングを受けてまさかの事実が・・・

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私は彼とのことでどれだけ悩んでいるかをわかってもらおうと、彼の良い所と悪い所を書き出した紙を握りしめ(←今思えばほんとおバカw)
「あやさん、わたし、こんなの書いてみたんです!」と意気揚々と切り出しました。

でもあやさんは軽やか〜にスルーし(笑)、なぜだか私の母親のことばかり聞いてきたのです。
そして
「愛ちゃんは、子供の時、お母さんのことを我慢してかわいそうな人って思ってたんだね〜」と言って、それを紙に書き始めました。

更に、「じゃあお母さんのことをそう思ってる時って、どんな気持ちになるだろう?どんなデメリットがあったかなぁ?」と聞かれ、当時私が応えた発言がこちらです↓

アドバンス発表.002

そうなのです、この赤線の部分、私が子供の時に母親に対して感じていたこと、やっていたことは、彼氏にやっていることと全く一緒なんですね。

もしかして私はいつも相手を優先させることを当たり前にしていて

「自分の人生を生きていない!?」

ということにやっと気付き始めるのです。

アドバンス発表.004

あやさんに教えてもらったのは、私は母と精神的に癒着しているということ。その癒着を愛と勘違いし共に依存していたのです。

子供の頃にずっと母親との精神的な依存をやってきたから、
大人になっても愛する人とは共依存することが当たり前になっているという事実。

共依存は、
あなたがハッピーなら私もハッピー
あなたが悲しかったら私も悲しい
という状態。
これは、関係がうまくいっている時は良いのですが、関係が悪化すると途端に苦しい方向に傾き始めます。

「私」と「あなた」は癒着ではなく、本来お互いに尊重し合えば良いのです。当たり前と言えば当たり前ですが、当時の私は自分が彼氏とそうはなれていないということに微塵も気づいていなかったし、むしろあなたがハッピーなら私もハッピーの何が悪いんだろう?くらいにしか思えていませんでした。

そして、あやさんから
自分の気持ち自分の選択をして、
自分で行動を決めていいんだから
わがままになる練習をしてみましょう」
という課題をもらいました。

この時あやさんに教えてもらった言葉で忘れられない言葉があります。

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人は、それぞれがお互いに「一人の人」として個を尊重し、相手の自由を認め、愛するからこそのスペースを与えてあげることが大切なんですよね。

この言葉が私の中にアンテナとして立って以来、
私の人生は大きく変化し始めました。

そして、何度かのセッションや心理の勉強を通し、私は本来の自分を取り戻していきました。

なんと!日本人の8割が母親との共依存をやっている

皆さんは今回の私のストーリーをどのように感じましたか?
実は、日本人の8割は共依存ではないかと言われています。

共依存の原因は色々ありますが、子供は母親の言うこと・感じること・思うことを常に側で共に感じているからこそ「母=社会」であり「母の価値観=自分の価値観」という図式を作り上げてしまいます。

そして、多くの人が母親の価値観から抜け出せないまま
母親の分身を生き
自分を押し殺し、抑圧し
本音もやりたいことも思わないように生きているのです。

本人は気づいていないけど、母親を置いて結婚するのが申し訳なくて幸せじゃない恋愛ばかりをしている、なんてケースは実は結構あるんです。

私は、そんな人達に対して母親から自立し
本当の自分を取り戻して自分軸で生きて欲しい
ありのままの自分に自信を持って生きて欲しい
安心感と穏やかさ溢れる毎日を送って欲しい
自分で自分の幸せの舵取りをして欲しい

と思っています。

私が苦しんできたことで学べたことを、いま同じように苦しんでいる人に伝えていくことが私のミッションだと思い、今カウンセラーをしています。

なぜか恋愛で同じパターンを繰り返す人や
自分に自信が持ちきれない方、
実は幼少期の母親との関係性にヒントがあるケースはとても多いです。
少し母親との過去を紐解いてみるのも人生の転機になるかもしれません^^

長〜い文章、お読みくださりありがとうございました♫

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佐々木愛

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