料理研究家としての私

2024年2月1日 21:52

こんにちは！ユキノです。

このページではライターとしての私の実績を載せています。

全体的にどんな人か知りたい人は、こちらの記事をまず読んでもらえたら嬉しいです！

こんなことでお困りですか？

もし上記でお困りであれば、私が適任です！

力を入れて料理しているときの私はとても真剣です。
真剣すぎて、愛しすぎて、気がついたら食材に「ちゃん付け」しています。笑

気になった食材やご飯は、可食できるのなら、なにか分からなくてもとりあえず口にします。

海外へ行ったら、必ずすべてのスーパーに行って、見たことない食材や食品を確認します。

無印のレトルトもよくチェックしていますし、スーパーのポテトチップスも気になるものがあれば買います。

今は昆虫食と培養肉を勇気出して食べてみたいです！

私は大学を卒業してから、調理学校に通いました。ただの料理好きではなく、キッチンに入りインターンを受け、プロとして食材の扱い方も学んでいます。

なにより食業界に対する愛が強いので、適当に食材を扱うことはしません。その点、安心していただけたらと思います。

調理学校にいたときから、レシピ開発に興味を持ったので、学校のシェフにわざと違うインターン先へ途中で変えてもらい、さらにそのインターン先内でも違う部門やキッチンで働かせてもらいました！

ケータリングや少人数の違い、高級料理とそうでないものなど。

私も2回だけ、自分で作ったレシピで料理販売をしたことがあるので、実際のフローにレシピを取り入れたときの難しさも体感しています。

変態的な…というのに被ってきますが、純米酒を取り扱うお店でお酒を短期間売ったことがあり、基礎的な知識を持っています。

自分が生まれ育ったシンガポールではフードテックが進んでいるので、どんな食品が売られているのかも知っています！

なにより料理に限らず、食器や農家にも興味がありますし、作るだけでなく食べることも大好きです！

私の知らない食に関することは全部知りたいです！

シンガポールで生まれ育ち、幼少期から色んな国籍の料理に触れてきました。

そして私の調理学校がシンガポールのアジア専門学校だったこともあり、日本ではあまり触れられない料理を多く作りました。

私自身、「とらわれないこと」をモットーに生きていまして、料理にその気持ちが反映されていると思います。

例えば、こちらはお豆腐の2種セットです。
妹のカヌレ販売に合わせて販売しました。

上の料理が揚げ豆腐をトースターで焼き、中に白味噌、きんかん、レモン、塩胡椒を混ぜたものを挟んでいます。

下の料理が米粉と豆腐でできた生地に①あんこ、②ホワイトチョコ、③ホワイトチョコとパルメジャーノ＆エメンタールチーズをそれぞれ入れて、茹で、ココナッツパウダーをまぶしています。

さらにその奥にある飲み物は、玄米茶に生のレモングラスを煎じたものです。

他にも、色んなポテトサラダを作りたいと思い、以下のようなものも作ったことがあります！

これは韓国のキンパをイメージしたポテトサラダです。

こちらは台湾風の水餃子の皮を作り、なかにジャガイモとマヨネーズソースをいれ、上からパルメザンとパセリをかけています。

これが私の、誰にも真似できない強みだと思っています！

インスタやXのDM、もしくはメールからでもお問合せ可能です。ご相談お待ちしています！

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