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MacBook Pro 14インチ M1 Maxが到着!動画編集はどうかな?

こんにちはYUKIです。

今回はついにMacBookProが届きましたので早速使っていこうと思います。

今回はiMoveを使っての動画編集で様子を見てみようと思います。

作成した動画はHD動画で編集を行いました。

作成したコースはこちらです!(まだ審査中かもしれない)

まずは動画編集中のメモリやCPUなど

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小さくて申し訳ないのですが、スワップしまくっていますが、CPUは暇しているようです。

当然ながらファンの音も全く聞こえません。

外部ディスプレイを3つつないで作業しているにもかかわらず余裕が伺えます。

どうにかしてファンを動かして一泡ふかせてやりたいものです。

動画書き出しをやってみる

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流石に動画書き出しであれば、ファンがなるだろうと一気に26プロジェクトを順番に書き出し命令してみました(iMoveで)

流石にCPUやメモリの使用率は増加したものの、15分でサクッとご飯を食べてこの記事を執筆していたら終わってました(20分くらいで書き出し完了)。

他の作業(このエントリーやYoutubeの動画など)を作業、再生しても全くファンもなりませんし本体も熱くなりません。

敗北です。

ファンがならないのはいいこと

昔使っていたMacBookProはボーイング757みたいにファンの音が部屋中を駆け巡っていました。

当時はあまり気にしていなかったのですが、M1のMacBookProになってからはあんなうるさい部屋には戻りたくありません。

普段づかいでファンが回っていたらたまったもんじゃないですし、私の普段使いであればストレスなく作業できることがわかりました。

まだまだ同時作業やスピードを活かせそうなので、スケジューラーでも入れてPythonでも自動で動かしてみるのもいいかもと思っています。

ちなみに、動画書き出しではファンはなりませんでしたが、以下の記事で試した、ETHのマイニングではガッツリファンが回って本体も熱くなっていました。

それだけ仮想通貨のマイニングがパソコンに負荷をかけていると言う証拠ですね。

複数モニターでの作業が快適すぎる

上記は同時に購入したモニターでUSBCドッキング対応でさらにお安いと言うことからお気に入りのモニターです。

やはり、Proを買ったからには複数モニターを使って生産性を爆上げしていきたいですね。

詳細なレビューはこちら。


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