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1.三浦優希 自己紹介

初めに
皆さんこんにちは。三浦優希です。昨日初めてのnote投稿をさせていただきましたが、いかがだったでしょうか?まず、読んでくださった方々、ありがとうございました!多くの方から想像以上の反響をいただき、始めて良かったと心から感じています。これからも自分の言葉でいろんなことを皆様にお伝えしたいと思っています。よろしくお願いいたします!初投稿をまだ読まれていない方は、「三浦優希がnoteを始めるまでの話」を参照していただけたら幸いです。


(なお、今回の投稿からナンバーリングを始めました。理由は、初めて見た方やいつも読んでくださっている方々に、より分かりやすくストーリーを届けるためです。最初の目標は100投稿ということで頑張ります!)

さて、今回のテーマは、

・自己紹介

です。これからホッケーのこと、それ以外のこともいろいろ伝えていこうとしている中で、まずは皆さんに自分がどのような人間なのかというのを少しでも知っていただけたらと思っています。少し長くなりますが、よろしくお願いします!

名前:三浦優希
性別:男性
出身:東京都
年齢:22歳(1996年生まれ)
家族構成:父、母、姉、妹の五人家族
長期目標:NHL選手になり、日本代表を五輪に導く選手になること
短期目標:今季15ゴール15アシスト。大学の成績ではGPA3.2以上を取る
職業:学生アスリート(アイスホッケー)
所属:Lake Superior State University (アメリカ・ミシガン州)
学年:大学2年生
趣味:B'z(大ファンです)・ドライブ・読書・釣り(超初心者)・ゲーム実況動画を見ることなど。
特技:チェコ語が少し話せます。英語は今特訓中!
日課:昼寝からの勉強。合間にyoutubeは外せません。
一日で最も幸せな瞬間:授業と練習を終え帰宅しベッドに飛び込む時。
その時に言うセリフ:くぅ~!だったり、うぁ~!だったり。
好きな食べ物:寿司・ラーメン・魚介類...というか日本食大好きです。
好きな曲:B'zがとにかく好きです。ONE, love me I love you, 恋心, RUN, ALONE, Calling, Wonderful Opportunityなど(一曲には絞れません!)
好きなスポーツブランド:UNDER ARMOUR, NIKEなど。
好きなスポーツ:サッカー・バスケ・ラグビー・テニスなど。ちなみに運動はあまり得意ではないです。
好きな本:「銃・病原菌・鉄」は面白かったです!あとは伊坂幸太郎さんの小説が結構好きです。
好きな映画:そこまで映画は見ません。大変ベタですが、「ショーシャンクの空に」「グッド・ウィル・ハンティング」「素晴らしきかな哉、人生!(It's a wonderful life)」などが好きです。「ゲットアウト」は今までみた中で一番ゾクゾクしました。
好きなテレビ:もう終わってしまいましたが、テレビ東京の「ざっくりハイタッチ」が大好きです。「銀シャリやん」のくだりやれる人探してます。
苦手なこと:くすぐり(極度に弱い)、パッと起きること
改善したいこと:体が硬い、英語力アップ
今欲しいもの:車です!
頑張っていること:勉強です。
得意料理:まだありません!昨日親子丼を作ってみましたが割とうまくできました。料理は学生期間中にうまくなりたいことのひとつです。
はまっているゲーム実況者、youtuber:幕末志士さん、トシゾーさん、釣りよかでしょうさん、気まぐれクックさんなどなど
試合前にすること:昼寝、B'zを聴く。試合前夜からは、スマホやパソコンなどを極力見ない。(目を疲れさせないため)
落ち込んだ時にすること:ケータイのメモに思ってることを全部書き出す。家族友人に電話する。夜はとりあえず寝て次の日の朝、太陽に当たりながら考える。
大切にしている言葉:「節から芽が出る」人生を支えてくれている言葉です。いつか詳しく書きたいと思います。
尊敬している人:父、Tomas Plekanec選手 (Montreal Canadiens)


長くなりましたが、こういったところでしょうか。
一個一個についてあげてるときりがないので、一つだけ。それは大切な家族についてです。両親、姉妹には本当に心から感謝をしています。特に両親は、小さいころから自分がやりたいと思ったことを快く受け入れ、どんな時も応援しつづけてくれました。今こうして自分の目標に向かってチャレンジができていることは、決して当たり前のことではありません。目標に向かって挑戦をするということは、手間もお金もたくさんかかります。今まで、何回無理なお願いをしてきたかわかりません。それでも、文句ひとつ言わず僕に寄り添ってくれました。時差もあり日本では真夜中なのに親身になって電話に出てくれたり、なかなか思い通りに物事がいかないときでも両親は僕の一番の理解者でいてくれました。間違いを犯したときはしっかりと叱ってくれました。

父に関しては、ホッケーの時は本当に厳しくて小さい頃は「この人、俺のこと嫌いなんじゃないか」って思ってたこともあったけど、今思うとそれはプロ選手として世界で戦うことがどれだけ大変なことかを知っていたからこそ、そのように接してくれたのだと思います。本当に素晴らしい時間でした。

母へ、10代のうちから家を出て一年間のうちに一緒に過ごす時間がかなり短くなりました。当時の僕はそんなこと考えもしなかったけど、親の気持ちとしては、やはりもっと一緒にいたかっただろうと今になって思います。それでも僕を送り出してくれ、ずっと支えてくれていることに本当に感謝しています。

姉ちゃんとれいなは、きっと自分自身がやりたいことがあるはずなのに、僕の挑戦をずっと優先してきてくれました。二人のおかげで今があります。またみんなで近況報告しましょう。三人兄妹でずっと仲良くできていることは本当に幸せなことです。


なぜか書いてるうちに家族へ向けた手紙のようなものになってしまいましたが(笑)、恥ずかしいし普段あまり言えることでもないのでこの場を借りて。これを見て少しでもいい気分になってくれたら幸いです。
本当にいつもありがとう!

三浦優希







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