【セラピスト】ゆきみのお悩み相談室#3【キャンペーン編】
いつもnote・Twitterをご覧いただきありがとうございます。
女風カウンセラーのゆきみです。
フォロワーの皆様から寄せられたご相談にお答えする「ゆきみのお悩み相談室」をお送りいたします。
「春のお悩みキャンペーン」で、初の試みである
【セラピストさんからのお悩み相談】を募集させていただきました。
今回は3人目のお悩みについて回答いたします。
※本キャンペーンでは、先着3名様とさせていただきました。
応募してくださった皆様ありがとうございました。
元女風ユーザーであり、現女風カウンセラーとしての目線から、セラピストさんから寄せられたご相談について回答しております。
施術などの技術面について・お店へのご意見などのご相談は同業の方にされた方が良いと考える方もいらっしゃるかと思います。
私も女風について、セラピストさんの施術について勉強をしていますがまだまだ知識が足りない部分があると実感しています。
しかし、元ユーザーであったことを活かし、お客様への接客に対するアドバイスや施術の際に気を付けた方がいいことなどをお伝えすることはできます。
その点を踏まえて、誠心誠意回答した内容をご覧いただければと思います。
※セラピストさんの個人情報・特定を避けるため、ご本人様の情報記載は最小限とさせていただきます。
※ご連絡をいただいた際に、現役セラピストである夫の意見も参考にされるか確認をし、回答をいただいた方のみ夫にお悩みの共有・回答をもらっています。
#3では、M様からのご相談です。
「結婚を視野に、兼業の女風はどうするべきか。決断ができない」
以下、ご相談の詳細です。
ご相談ありがとうございます。
女風業界に限らず風俗に従事している人間は「パートナーがいる」「結婚している」ということは隠す(お客様のため=セラピスト自身のため)ことが前提(一般的という意味で)の業界となっています。
M様のご相談を拝見し、改めて夫の決断と私の発信(夫が現役セラピストである)が女風ユーザー並びにセラピストの方々に影響を与えていること・更に力になれることはないかと考える内容だと感じました。
私と夫からアドバイスをさせていただきますので、ぜひご覧ください。
・パートナーに本当のことを伝えられるか?
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よろしければサポートをいただけると嬉しいです。今後の活動・インタビュー費用・勉強に充てさせていただきます。