毒親 毒は健康を害する =人間に不必要 =親などもういなくていい …むしろ消え去れ

本当に毒でしかない

幼いころから母親の威圧と権力に支配されてきた

制圧されてきた


母親…


母親なんて

もう吐き気がする

気持ち悪い

母親なんて

気持ち悪すぎて

呼びたくもない


私の方が

いつも大人

子供の私が

いつも母親

広い心で

あいつを受け止める

子供らしいことをした記憶は

ほぼない


母は

私に絶対服従を強いて

自分のいうことに

絶対間違いがないと

私の脳を洗脳させ

反抗 歯向かうことを禁じ

娘を巧みに

操ってきた


あいつのやり方…


許せない


絶対に

許せない



…お母さん、私それできない…

などと

私がそんなくだらない言葉を言ったとたんに

返ってくる言葉

それは


「じゃあいいわ」


一瞬にして

完全に

私を切り捨てる

いつも

毎回

私の存在を

殺す

抹消

抹殺


私は

幼いころからずっと

「じゃあいいわ」

の母親の発言により

必ず母親から私の心に押されてきた捺印

それは

お前は「バツ」✖️だ



親の言うことを聞けない子供

従えない子供など

バツに決まってる

役立たず

ダメ人間

いない方がいい

といった母親の偏った価値観


しかし幼い私は

気づかなかった

気づけなかった…

母親が絶対的なんかではない

母親にだって反抗してもいい

ということに…


もう何十年前のこと

だが

鮮明に覚えている


生まれてからまだ数年しか経っていないのに…

幼い私は

必死に生きた

そこで生きさせてもらうことに必死だった

そこで生き残るために必死だった

そこで見捨てられないように

そこでひとりの人間として認められるために

必死だった…

私の存在を認めてもらうために

必死だった…

私ここにいる

ここで生きてる

その「バツ」✖️


を絶対に自分に押されないために…

バツ✖️から逃げた

バツ✖️をなくしたかった

自分をバツ✖️にしたくなかった

だから

がむしゃらに食らいついた

とにかく…

必死で生きた…

心も体も小さな私は

絶対的存在だった母に

「まる」○


の捺印を心に押してもらうために

ここで生きさせてもらうことに

私…「まる」○が欲しい…


ただそれだけだった…

私はまるじゃなきゃだめ

まるじゃないと自分は許されない

まるじゃないと私は認めてもらえない

私がまるになれば

大好きなお母さんも

笑顔でいてくれる


そんな私は

どんな人間に成長したか

それは

YESマン…


どんなに無理難題な頼み事でも

全部受け入れる

全部

はい

わかったよ

うん

やるよ

と言い続ける

母の人生に従う

母主役の人生に

私が必ず不可欠な存在になる

そういうことで

「自分」

というものを

保ってきた

YESマンになることで

自分にまる○をつけ

自分を肯定してきた


そんなねじ曲がった生き方を

何十年と

繰り返してきた



呆れ返るが

それは

今も続いている


私がどれほど泣いて

どんなにカウンセリングを頑張ったとしても

先生から

たくさん成長したね

成長してるよ

あなたは本当によくがんばってる

と褒められたとしても…


結果

いつも

こうなる



私がしていることなんて

きっと

万人に

鼻で笑われる


みんなが普通に

当たり前のように

出来ること

それは

「NO」

「それはできない」


と相手に

はっきり言うこと

はっきり伝えること


そんな簡単なこと

自分でも笑っちゃう


なんでそんな簡単なことが

できないのか…

おかしくて

笑いが止まらない


私のカウンセリングなどの成果で

自分の努力と先生方のお力添えにより

少しずつそれができるように

なってきた


…としても


全く変わらないオヤが

そこに

いる


私に

爆弾を

毎度

投げつけてくる


そこでも

自分を変えようと

今までにはできなかった言葉で

返したり

行動が

できた

でも

最後の最後は

結局

ハハオヤの家来

下部


バツ✖️つけられないために

必死になっちゃう癖


今日はそれはできないよ


が言えなかった…


母の人生は母のもの

私の人生も母のもの


私の人生は

そういうものになっている


こんな生き方は

間違っている

だから

自己肯定感が

掘っても掘っても

見えない位置に

あるから

自分なんて存在が

自力で

肯定なんて

できるはずがない


とにかく

もう

バツ✖️は

いらない

まっぴらだ


私は

NO


と言える人間に

必ず

なる


固い決意


あんなやつらに

バツ✖️くらうなんて

ばっかばっかしい


毎回言っても


同じことを繰り返す

両親


チチオヤは

鈍感そのもの

話にならない

チチオヤも

地雷をいつも

踏んでくる


まさに

この二人は

これを

毒と言わずに

何と言う

これぞ

毒親

というのだと

心のそこから

納得する


悪いこと今まで

何もしてない私が

むしろオヤに

奉仕しまくりの私が


毎回

潰れる


もう

これ以上

私を殺さないで


殺すなら

本当に

殺してください

その方が

断然楽…



…なんて…悲しい…


なんて…無なんだ…


虚しすぎる…


何度言っても

同じことを繰り返すオヤたち



いいかげん


消えて


お願いします









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?