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気ままに書こう

書くことがない。けれど書きたい。

こうやって書き始めるのは久しぶりかも。毎日更新してたときはあったな。書くことないけどとりあえず書こうと。書き始めたら言いたかったことが自然に出てきたりして。

最近またnoteを書くのが楽しい。「楽しい」という感情は、ワクワク!とかスリリング!という楽しさとは違うけれど、気持ちが整うというか、デトックスであり、リラックス。書かないと一日終われないような気持ちになる。この感覚も懐かしい。はていつまで続くか。

”気まま”って意外と難しいのかも、と思う。だってそもそも今、自分がどんな気持ちなのかがわかっていないと、そのままに動けないのだから。ルールにするほうがきっと楽だ。毎日書くとか、一週間に一度書くとか。それはそれで縛られちゃうのだろうけど。気ままが楽かというと、ちゃんとした気ままは難しい。

本当はどんなことにおいても、気ままにいられたらすごく幸せな気がする。今はこれが食べたい。この仕事そろそろやめて、別の仕事をしたい。あの人に会いたい。ここへ行きたいな。一見わがままに見えるけど、自分の気持ちがわかることは大事なこと。自分の気持ちに鈍感になることのほうが怖い。

気まま、って悪くないよね。うん悪くない。

「自由気まま」って言葉だけ聞くと、何にも考えてなくフラーッとしてる、みたいな印象がなんとなくあるけど、確かに頭で考えてはないかもしれないけど、心で感じることには忠実なんだよね、きっと。

話が大きくなったな。そうそう、気ままにnote続けるのもいいよね、というお話。

自由気ままに、引き続き書いてみます。




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