みんなでゆきこを愛でようの部。 ゆきこそのもの、ゆきこの麻雀、ゆきこのnote、ゆきこの愛するごんたに、ちょっとでも興味を持って下さったら是非。 質問やご意見、お待ちしています。
掲示板の使用と、メンバー特典記事を公開してます。 長い文章を書く予定は無く、気軽な雑談メインです。 ごく一部の方と、密に仲良く繋がれたらいいなと思ってます。
和泉由希子
2024年5月と6月に掲載した9本をまとめています。 おまとめ割で、単品よりも少々お安くなってます。 同様に、3月掲載分、4月掲載分をまとめたマガジンもあるので、そちらもぜひ! オススメは3月です(笑)
そのまんま、雑談です。 日常の平和なお話。
ゆきこのカスランキング、上位者のお話です。 ぜひ、4位の男からどうぞ。
2024年4月に掲載した6本をまとめています。 おまとめ割で、単品よりも少々お安くなってます。 同様に、3月掲載分をまとめたマガジンもあるので、そちらもぜひ!
麻雀関係のお話いろいろ。
「選ばれなかった女たち」という企画をご存知だろうか? 近代麻雀の新人女流プロ紹介のページに、「選ばれなかった女」が自ら立案し、企画書を書き、編集部に持ち込んだ。 (現在進行形なので、興味ある方はコチラ↓ 自分の想いを形にして行動した飯盛さんは、素直にすごいと思った。 「選ばれなかった女」というテーマにも、共感できるものがあった。 なので、私も一緒に何か出来ないかと思い、募集要項を見てみたら・・・。 『入会から5年以内の方。』 あ、無理だわ、となった。 いや別に飯盛さん
先日、こんなツイートをしたら↓ 「ダイアログ・イン・ザ・ダークの闇の中で自身の五感を確認してみてはいかがでしょう。」 というリプを頂きまして。
二個前の記事。 「結婚したい」 こちらのコメント欄で、こんなご意見を頂きました。 そうなんですよ! その通りなんですよ! 麻雀界とその周辺以外で探すべきなんですよ! そんな事は20年前から知ってるんです! というか、20年前はみんなそうだったはずだ。 数少ない女流プロの口癖は「麻雀プロとは付き合いたくない」だった。 これはもう100%そうだった。 しかしそうは言いながらもなんだかんだ身近にいる男は強い。 結局出来上がってしまい、彼女たちは文句を言いつつ生活の面倒を見
※こちらは以前、近代麻雀で連載してた時に書いたものです。 この続きを書いて、序章のような形で使いたかったので、改めて掲載許可を頂きました。 数年前のお話です。 〜〜〜〜〜 「なんか刺激的な話を書いてください」って言われました。 むちゃくちゃなオーダーだな、おい。 いや、刺激的な話のストックなら腐るほどあるんですけどね。立場上書けない話が多すぎる。 お上に怒られる事なく、なおかつ少々のスパイスを含んだ話。。。 ってなわけで、今回のテーマは「マッチングアプリ」について。
「麻雀遊戯王」さんで常々言っているが、私は結婚がしたい。 した事ないから、してみたい。 坊主になった時と一緒だ。 そこにあるのは純粋な好奇心である。 しかし坊主と違って、一人じゃ出来ないのが結婚である。 正直こんなに難しいとは思ってなかった。 いつかするだろ、くらいに構えていたら、いつの間にかアラフィフに手が届こうとしている。 なんなら昔は、盛大に「結婚式」がやりたかったが、そこはもう諦めた。 さすがにこの歳でウェディングドレス着て、「私を祝え!」とは恥ずかしすぎて言え
最近思った事や、ダメ男シリーズの裏話など。 ちょっとした小話いろいろをまとめてみました。 ①6月になりましたね。 今年に入ってから運勢は悪くないので、相変わらず配牌が良いです。生かしきれない腕の問題はあるものの、ドラがよく来ます。 「またアホな事を」と思ったそこのあなた! いや、ホントなんだって! 運勢が最悪な時期は配牌も最悪だった。クソみたいな三年間を耐え抜いたら、見える景色が全然違った。 今こそ放送対局とか出たいんだけど、クソな三年でだいたいクビになったので、お見せする
特筆すべき事はあまり無い。 殴られてないし、お金も盗られてない。 話としては全然面白くないので、書こうかどうしようか迷った。 これは多分、私の好みの問題であって、彼はさほど悪くないのかもしれない。 ただ、私はこの手のタイプが一番苦手だ、と教えてもらった。 関係が終わった後に偶然会ってしまい、顔を見ただけで過呼吸を起こした。 膝が震えて歩けなくなる、というのも初めて経験した。
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角谷さんが私のnoteをネタにして下さってるので、私も乗っかってみようと思う🤣 申し訳ないが有料部分にも触れてしまうので、まずコチラを読んできて頂きたい。 まず第一感、「反論したい!」と思った(笑) 別に私の元彼は麻雀強くない。 なんなら麻雀できない男もいた。 ただまぁ、中には強い男もいた。 別にどっちでも良かった。 ただそれだけの話だ。 これに対し、普段から追っかけの第一人者?を自認する厚谷くんが、こんなポストをした。 ※ただし、イケメンに限る。 これも違う。
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すでにご存知の方もいると思うが、中学時代、私はいじめられっ子だった。 教科書は落書きだらけのボロボロ、校庭の真ん中でパンツを下されたこともあり、左腕には刺された鉛筆の芯がいまだに残っている。 そんな地元から抜け出したくて、高校は家から一時間以上かかる所を選んだ。 髪を伸ばし、メガネをコンタクトにした。 いわゆる高校デビューというやつだ。 ここで私は、初めて男女の関係を知ることになった。 この話は、私のダメ男遍歴が始まる前の序章である。 さして面白い話でもないが、この頃か
「麻雀の話を書いてください」っていうリクエストを頂きました。 え?まぁじゃん?アタクシに? 自慢じゃないが、書いた事ないです。 依頼があっても断り続けて、早20年。 基本的に自分の麻雀に自信が無いので、偉そうに語りたくないというか。 そういうのは理屈理論が得意なタイプの人がやった方が分かりやすいと思うし・・・。 と言い訳して逃げてきたけど、こないだnote社の方が言ってたんですよね。 放送対局の振り返りとか牌譜検討はよく売れるとww まぁこれは半分冗談(←半分本気
寒い中で1.2時間待ったが、状況は一向に変わらなかった。
とにかくキレやすい男だった。 通行人と肩がぶつかってケンカし、店に入れば店員を怒鳴りつけ、テレビを見ては演者にキレていた。 私に対してもよく怒っていて、言い方が気に入らないとか男と喋っていたとか、いつもいつも責められた。 少しでも反論すると、突き飛ばされたり物を投げられたり家具を壊されたり窓ガラスを割られたり。 当たりはしなかったが、私の顔面スレスレを本気のグーパンがかすったりもした。 怖かったので、いつしか「ごめんなさいごめんなさい」と連呼するようになったが、それは