こんにちは、河野友希子です。
絶賛、停滞期です。
5kg痩せたところから、飲み会や付き合いで数字が変わらない状態です。
ただ増えても調整すると同じ体重にすぐ戻ります。
食べながら、運動習慣をつけながらというのがいいのかもしれません。
昨今、私に限らず減量やダイエットは流行です。
ビジネスにおいてもフィットネス業界や健康・予防業界は右肩上がりです。
停滞期に今だからこそ減量の体への影響を調べてみました。
体に与える影響
無理なダイエットや偏った食生活は、健康を維持する上で大切な栄養素の不足になったり、多くの健康問題のリスクを高めます。また食べないといった無理なダイエットを繰り返すと、エネルギーを脂肪として蓄えやすい体質になります。
短期集中型ダイエット
デメリットも沢山ありますね。知識を得た状態で取り組むのが大事ですね。
無理なダイエットをしないためには
①毎日の体重を記録する
毎日記録すること正直に入力すること。自分と向き合うのが大事です。
②たくさん食べる
全粒穀物、果物や野菜、ナッツ類、豆類などの植物性食品のものや野菜を沢山食べる。
植物性食品には満腹感が得られる食物繊維や消化に時間がかかる複合炭水化物が含まれるため、動物性食品を控えた被験者の方が、減量幅が大きくなるそうです。
③甘い清涼飲料は控える
炭酸飲料などの液体の糖質は、カロリーを摂取しているにもかかわらず、ボトル1本飲んでも満腹感を得られない可能性が高いのです。
④水分を多く採る
ベストはもちろん水。
ストレートのコーヒーや紅茶といったノンカロリー飲料の摂取がOK。
最後に
お酒もジュース同様に控える方がいいですが、適量は良いと思います。
また睡眠を増やしたり、運動を取り入れたり、愉しむのも大事です。
停滞期もずっと続くわけではないので、私も日々を愉しみます。
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