【第一三共】エントリーシート（20卒博士採用研究職化学系）

【総評】ES通過・１次選考通過・最終選考お祈り

【注意点】第一三共独自のチャレンジシート・研究概要を提出する必要あり。私の他に化学系博士の友人３人が第一三共を受けたが１人はES落ち。残りの２人は１次面接で落ちた。このことから旧帝大の学歴でも最終面接まで残れるのは２５％程度。

１次面接はガッツリ技術面接。面接官２人（中堅）。私はpptをA4の用紙に印刷したものを用いて発表。レベルの高い会社だけあって面接官の質問も非常に鋭い。学会に積極的に参加し質疑応答慣れしておくことが大事。３日後に人事から電話着信（塩野義を受けた帰り）。最終面接の案内をされる。それと同時に１次面接のフィードバック。実験に対する粘り強い姿勢を評価された。

181223最終面接＠大崎　役員級面接官５人　初めての最終面接であったため非常に緊張してしまい実力を出すことができなかった。噂によるとチャレンジシートの話をされたら落ちたサインらしい。。。志望度が高かった会社だけに落ちたときは相当ショック。悲しいクリスマスと年越しを過ごした。

【ESの内容】

英語で30秒程度自己紹介する場面を想定した自己紹介文をご記入ください。【※英語にて記入】

なぜ製薬会社の研究職を志望したのですか、その理由を記入してください。200文字以下

『第一三共株式会社』の一員として新たに『挑戦』したいことを、これまでの経験をふまえ具体的にご記入ください。300文字以上500文字以下

それでは私のESを紹介します。