7/28 自己PRが苦手だという自己PR

自己PRが苦手だという自己PRをしていけ。

マジで俺は自己PRが苦手で、面接でも志望動機ならスラスラ言えるのに、自己PRが嫌いすぎて直前で逃げ出しまくっていた。

では何故なのか？と考えたが、理由が多すぎる。

気恥ずかしいし、実はそんな人間じゃないとバレそうだし、それすらも見透かされてそうだし。

企業の面接の場合は、単なる建前だとか状況判断能力を見たいだけ、という場合もあるだろうし、バイトぐらいなら舌先三寸で適当を吹いてやり過ごせばいいんだろうけど。

人間付き合いはそれが無限に問われていく文化だとも思うから、本当に厳しいんだよな。

ただ、最早この時代に自己PRをする必要があるのかとも思う。何をどうしたって、そういう場面で出てくる人間性というのは猫を被った姿で、本当の姿じゃない。

ならヌルッと付き合って、ヌルッと離れていく気持ち悪いやり方のほうが先入観も慣れ合いもない分、スムーズに物事が進むのではないだろうか。

悪しき文化よ、滅べ！

コリャ〜！！！o(｀ω´ )o

・東MAXの由来、本当にただの悪ふざけ

・唯一クイズノックに対抗できうる存在、高橋英樹

・架空の意味がわかると怖い話、「トルネコのさみだれぎり」

・クソバカ高校野球部が廃部になった理由、「世(よ)」をベースに例えて野球をした

・狐を助けたときに貰ったもの、くっせぇブルーベリー

記事とはマジで何の関係もありませんが、小樽の現状が悲しゅうて悲しゅうて（ ;  ; ）