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⭐️26冊/累計69冊 🟣No.1:ルポ 筋肉と脂肪 アスリートに聞け ・冒頭の相撲・プロレス。そこから攻めるのか!な目からウロコだったり。食エッセイの著者がここまで取材した、その力量に脱帽。 🟣熊本かわりばんこ ・書評を見て購入。私の目は確かだった。私より一回り位上の著者さんたちの、熊本での生活。かわりばんこのエッセイに、うなづくところ多し。 🟣夏空 東京湾臨海署安積班 ・首を長くして待っていた甲斐があった。短編集だけど、余計な話がないので読みやすい。こういう
常時手元に4冊くらい、読む本がないと落ち着かない。 読めるのはその時1冊なのにね。 そんな禁断症状が出てきて、お迎えに行きました。 西村健さんは、好きな作家さん。だけど新刊チェックしてなかった。 一穂さん、平松さんは。最近お気に入りになった作家さん。 堂場さんの「追跡捜査係」は、読むのが追いついてなく。 気づけば5年。 「熊本かわりばんこ」は、紹介文を見て、探しに行きました。 小川さんは安定のエッセイ。寝る前に読もう。 で、堂場さんは新刊。これで追いついた。 さあ何読
「本当に読みたい・応援したい」本を、今年は購入しました。新刊本。 今まではほぼほぼ、図書館本ばかりでしたが。 正直新刊本って、人気があるものは図書館貸し出し、順番待ちだし。 月2冊ぐらいなら、家計の予算から「本代」で計上できた。 近くの本屋さんに行って、「あ、あったー!」ってお迎えする。 これも結構楽しかったなあ。ネットでは買わない主義。 この中で1冊選ぶとすると。 「明日も一日君を見てる/角田光代」 飼い猫トトちゃんの話や写真。 ほっこり、ほっこり。 これだけは永久保
「寝る前には、スマホを閉じて・・・」。 わかってます、だけどそれがなかなか難しいんだなあ。 寝れないときに、ついついスマホ→余計寝れない。 わかってるんだけどねえ。 寝る前には、薄手の文庫本できればエッセイ。 そんな本を選んでます。 寝ながら寝ちゃってもOKなように。 それと布団の中だと、単行本では腕が疲れるし。 最近購入した、タイマー式電気スタンド。 やっと見つけました。 「本を読みながら、夢うつつで寝る」。 そんなささやか幸せ、進行中です。 #読書 #寝る前の読書
私の読書の友・読書メーターの記録。 ふと気づくと、2,000冊。 2012年に始めたようで、11年かかりました。 最初の頃は「ダ・ヴィンチ」のような雑誌も登録していたので。 純粋にその冊数ではないし。 「何を読むか」であって、「何冊読む」ではない。 まあ、記録は記録。 過去の著者グラフ。 シリーズものを持っている作家さんが多いのは、ふむふむ。 その中で第4位・重松清さんは、上下巻ぐらいで、シリーズはほぼない。 いかに重松さんが好きが、わかる。 読みたい本を読んでいく。
ネットで「注文」を押すだけで、本が届く今。 あえて地元の本屋さんで、読みたい本を買う。 書棚や平台で見つけると、もう狂喜乱舞しちゃう。 時にピンポンダッシュ!。 これは、押し活と言っていいよね。 お財布の予算に合わせてだけど(毎月「本の予算」を作ってる)。 その中でも重松清さんは特別。 「1人だけ好きな作家さんを挙げるとしたら」 迷わず“シゲマツ“さん。 そういえば重松さんって、シリーズものはない(ほぼ)。 今年に入って3作目の新刊。 むふふ、涼しい部屋で読むんだ〜。
「クリスマス寒波到来(多分)」とアナウンスがあったので。 これはお家でじっくり読書タイム。 外に出ないこと=不要不急の外出をしないのも、防災の一つかと。 年末年始は、私的恒例・宮部みゆきさん祭り。 じっくり、と言いながら一気に読んでしまうでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 安積班最新刊。順番待ってました。 私のクリーンナップ作家さんや、食堂のおばちゃんシリーズも。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 寝る前の読書本
⭐️読了:23冊⭐️ (累計196冊) その中からいくつか。 No.1<ショートケーキ。/坂木司>ビターだけどスイートな読み心地。ケーキといえば、ショートケーキ。買う人売る人、いろんな人たちの短編が上手い。 <虚像の道化師 ガリレオ7/東野圭吾>ガリレオ一気読み月間。謎を探るだけではなく、湯川や草彅のお互いを尊重し合うシーンが良かったな。 <銀座缶詰/益田ミリ>布団に入ってからの、寝る前読書。こんな時もあったよねえ、と益田さんと話しながら寝落ちる。気持ちよかったです。
近頃やけに、太陽が眩しく感じ。 それだけ目の力が落ちているのだろうか?。 「寝落ち指南」の記事を読むと。 寝る前は、室内の灯りを落として過ごしましょう。なんてある。 確かにスマホを見ていると、段々目が冴えてきて寝れないな。 で本題。 夏至の頃をすぎ、まだまだ日没の時間が遅い。 これぐらいの明るさで、本を読むのがマイブーム。 できればサラッと読める、エッセイ(松浦弥太郎さんがお薦め)。 運動した後クールダウンをするように。 日没の読書タイム(だいたい40分ほど)が、脳内の
「図書館から遠い地域のために」。 そんな目的で、私の住む市には「巡回移動図書館」があります。 県内では私の市のみです。 正直自家用車に乗って行けば、図書館に行けます。 片道15分弱かな。 なのに、移動図書館を利用する理由。 ①貸出期間が4週間。 ・4週間に1回巡回するので、貸出期間が長い。 普通は2週間なので、じっくり読めるのが助かる。 ネットで読みたい本を予約しておけば、当日すぐ受け取れる。 たまに車内に積んである本も借ります。 今はこの状況ゆえ、15
30歳過ぎてから本格的に読書に目覚め。 仕事を退職してからは、月10冊強読むように。 いつも手元に、本がないと落ち着かない。 よく話題になるのが、「本は買う?借りる?」。 私はほぼ借りる派です。 平成の大合併で、市の図書館が増えました。 なので借りやすい。人口の割に。 以前UPした「移動図書館」まできてくれるし。 でも。年に何冊かは買います。 春には小路幸也さんの「東京バンドワゴン」シリーズ。 夏には上の「安積班」シリーズ(1年おきかな) 今年は浜田省吾
寝る前にもスマホを触っている。まあ、よくある話。 就寝前にはブルーライトをOFFに。っていうのもよく見る。 私の場合、触りながら寝落ちてしまい。 SNSに訳分からん投稿をしたり、っていうあわや大惨事?がありました。 なので、本を読みながらそのまま。っていうのが理想。 じゃあどんな本を読む?。 面白い推理小説とかだと、頭が冴えちゃうというか、最後まで読んじゃいそう。 なので最近は、上の画像のような「エッセイ付き写真集」にしてます。 ページ数も少ないので、寝ながら