【随時更新】淡々とオススメの映画を紹介します
こんにちは、富山県で人材育成にかかわる仕事をしている平井と申します。
今回のnoteは、これまで観た映画の中で、特にオススメのものを淡々と紹介していきたいと思います。
比較的仕事にかかわる内容が多いなか、箸休め記事となっております（笑）「お盆って意外と暇だなあ…」という方は、是非最後まで読んでみてください！
最初に観た際、あらすじを知らずに観たので、非常に衝撃的な内容でした。どんな状況でも明るさとユーモアを忘れない主人公の姿に胸をうたれました。
ストーリー展開がオシャレです。とにかくオススメ。
一度、ダークサイドに堕ちながらも再び輝きをとり戻す主人公に胸打たれます。ラスト20分のライブ映像が圧巻でした。
分かりやすく社会的弱者を描かず、主人公の尊厳を1つずつ奪っていく展開にゾッとしました。観終わった後、ハッピーになれる作品も用意した方がよきです。
ラストシーンで、全員が立たなかったシーンがなんともリアルでした。
格闘映画の中で、一番好きです。ブルースリーの師匠だった葉問（通称イップ・マン）が主人公の作品で、日本の空手家数名との格闘シーンが、とにかくかっこいいです！
最もおしゃれなホームレスのドキュメンタリー映画。底抜けに明るい主人公に惹かれます。そんな主人公が垣間みせる葛藤や絶望が、なんとも人間味溢れます。
家族のあり方を考えさせられる映画でした。若干もやもやしましたが、ラストシーン泣きました照
発達心理学の内容が混じっているので、心理学を勉強したことがある方は、より面白いかもしれません。最後、泣きました照
内容が難しいすぎて、2回連続で観てようやく理解できました笑 過酷な宿命の中で、主人公が到達した今後生きていく上での哲学が、素晴らしいメッセージでした。
エヴァンゲリオン完結の映画。シン・エヴァンゲリオンシリーズの「序・破・Q」は、観ておかないとストーリー展開が理解できません。
少年は、神話じゃなくて大人になります。
以上です。
なお、このnoteは随時更新していく予定なので、更新した時に通知がくるように「スキ」をしていただけますと幸いですm(_ _)m
最後まで読んでくださり、誠にありがとうございました。
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