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NeWorkを使ってみた〜オンラインワークスペースの重要性👦👧💬

在宅ワークでチームがバラバラな場所で働くことが普通になりつつありますが、
困ることは、気軽に声をかけて雑談したり、挨拶したりだなぁ、と最近つくづく痛感しております。

声がけや雑談するための工夫

リモート社会、ニューノーマルだ!ということで、働き方改革を知恵を絞ってやってはいるものの、なかなか自然にできないのが課題。

例えば・・・

・Web会議のミーティングを繋ぎっぱなし  :オフィスの会議室と在宅ワーカーを出入り自由とかも、なかなか盛り上がらなかったり・・・。
・チャット朝礼で毎日ヒトコトをネタにして持ち回りで実施

と色々工夫はしているものの、苦労していることは確かでした。


気軽に話しかけられる空間、オンラインワークスペース

そんな中で、今日初めて使ってみた、このサービスがちょっと新鮮だったのでご紹介します。

 NTTコミュニケーションズ/NeWork(ニューワークと読むようです)

コンセプトがいいですね〜。
オンラインワークスペース型Web会議サービスか・・・(感心)
Web会議サービスは自社でも活用・販売しているのですが、それに機能を追加するというより、サービスの土台となるところからコンセプトが考えられています。
"オンラインワークスペース"を土台にして、Web会議もできる、ということですね。
自然なオンラインワークスペースを、どのようにWeb表現するかがミソなんだな、と体感いたしました。

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実際、Google認証ですぐに利用可能です。こんな感じでテーブルのようなルームを作れて、メンバー招待するとアイコンが出るというわかりやすいUIでした。

携帯のバリ3アンテナが出るのもわかりやすいですね!
ちょっとチームで使ってみようと思いました。



類似サービスがグローバルでは既に話題?!


そんな話題をしていたら、職場の同僚からの情報で、同じようなオンラインワークスペースのサービスがトレンドになっている!とのこと。

早速、調べてみました。どうやら「Remo(リモ)」というサービスのようです。

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なんかイメージはよく似た感じ!テーブルに座る感覚がおもしろい!


noteですごくしっかりまとめられている記事がありました!参考になります!
ZoomなどのWeb会議サービスと補完的に活用することで利用の幅が広がりそうですね。


オンライン・ワールドカフェなどでも70名で実施した実績あるようです。
このようなオンライン型のイベントのノウハウは、社内活性化のコミュニケーション改革でもそのまま活用できそうですね。

本当に知らないサービスがどんどんトレンドになっていてびっくり。
この手のサービスは使ってみてナンボ!なのでWeb会議だけにこだわるのではなくてどんどんチャレンジしていきたいと思います。

今日はこの辺で。


©️Mahalopine







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