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2年ぶりに夫とデートしました。

夫との2人時間。

いつぶりだろう?

夜になって
2人で「いつぶりだっけ?」


ほんのり覚えていてるくらいでね
たぶん2年くらいぶり。

あーびっくり。
時間の流れがあっという間。

「2人でゴハンいこーよー」
「たまにはデートしたいなぁ」

夫に
「二人の時間が持ちたい」
ジャブ打ってたけど
なかなか実現しなくって

夢中になれるものをそれぞれに見つけて
結婚した時とは変わっていったお互いに
結婚したから、てきなものに
甘え切って
可もなく不可もなく

この日常が当たり前に続くと思っていたんだ。

お互いに。

人は変わる。

子どもといると
子どもの変化は目に見えて分かりやすかったり
「親として」の責任みたいなものがあって
子どもの変化には敏感になる


けど
夫って。

好きで一緒になったとはいえ

新しい発見にとまどったり
心配かけたくないという思いやりで状況を伝えなかったり
分かってほしいことを分かってくれて当然でしょ?と期待したり
時に敵のように感じたり 同志になったり

切り離したくなったりもするし
自分の一部に取り込むこともあった

そして
なんとなく関係が雑になっていくことも
見ないようにしてきたんだと思う。

だって
家族の変化をとらえると
つい 子どもにフォーカスしがちじゃない?
子どもであれば 親にフォーカスしがちじゃない?

横並びで同じ景色を見ていこうと
これから先の人生を一緒に進んでいきたいと
選んだパートナーだったににね。


人は変われる。

そして変わりながら
わたしはこの人との関係を
今のところ あきらめたくないみたい。

価値観も大事なものも
リラックスも違う夫。

違うからこそいいじゃない。

違うからこそおもしろいじゃない。

楽しい人生を ありがとう。

あいしてるぜ。


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