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思春期を生きなおす

反抗期が無くて

「手のかからない良い子」のまま育った。

親に心配をかけないように。
期待してくれる人に応えるように。
最短・最速で効率よく行きたい場所へ行く。
正解が何かをいつも考える。
全てに〇か✖があって
白黒つける気持ちのいい子だったんだろうね

困らなかった
困ったことが無かった。
期待に応える頑張り屋さんは
誰かに頼られていたから
頼ってくれる人は
欲しい言葉をくれるから

そんな「手のかからない良い子」は
大人になって壁にぶつかりました


誰からも評価されない子育てに困惑します。

正解のない子育てに戸惑います。

パートナーとのコミュニケーションに気遣いすぎます。

ずっと誰かの基準に合わせてきたから、方向性を失って漠然とした不安を待ちます。


いつからか
こんなに頑張ってきたのに
いつまでたっても自分の番は来ない
周りに尽くしてきたのに・・
親にも子にも尽くしてきたのに・・!

悲しみが怒りに変って
大切な身近な人に
当たり散らすようになる

そして
当たり散らした自分を責める。
こんなはずじゃなかった。
大切な人を傷つけるつもりはないのに。


・・・・・・・・

一番しんどかった時期の私はこうだった。
自分を生きなおすために必要な落ち込みだったと思う。


もしもあなたが
悲しみを怒りに変えて苦しんでいるなら

大丈夫だよ。断ち切れるよ。
「こんなの、もう、やめよう」って思えたら
新しい自分が始まっている。

何十年もかけて出来上がった今の自分
コロリと変わるわけなくて
それでいい

変るのが怖くて
もとの自分に戻ろうとすることもあるよ
変るってエネルギーがいるし
馴染むまでは違和感でしかないしね

でも。大丈夫。
「変りたい」っていう自分の声を聞けたなら
できるよ

「最短・最速」で「正解」を目指すから
できない自分を責めてたけど

「最短・最速」で「正解」を目指すことが
幸せではないことを

あなたはもう知っている。

私は、しんどかった時期を超えて
ステップアップした自分が
この先安泰だと思っていた

今は、次のステージへ上がる段階みたい。
また自分を掘り下げて
もがいている

苦しさも、気づきも味わって


「自分とは何か」
思春期を生き直しているような
深くて辛くて温かい
脱皮の時期。

ライン公式やってます。

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