まんぷく測定器が働かないときは

久しぶりの鎌倉だもの。
お昼ごはんだってワクワクだ。
だってお気に入りを食べられるからね。


いそいそといつもお世話になってる駅の近くの『ワカミヤスタンド』へ。お気に入りのファラフェルサンド(450円ナリ)をゲットできましたー!きゃー。以前はピタパンが薄くてビミョーだったのですが、お店のお兄さんがフライパンで焼くようになってから、パンがモッチモチ。野菜もいっぱいだし、大好き!
お隣の『井上蒲鉾店』の「野菜天ぷら」(野菜のさつま揚げ 450円)も買って、久しぶりにお気に入りばっかりのランチ。大満足!


なはずなんだけど、なんだかおやつが食べたくなって、スタジオの『おやつボックス』から黒糖ドーナツ棒をパクッ。むむ?もう一個食べたいような。・・・お客さまからいただいたおみやげ『東京ばなな』をパクッ。


むうー。やっちまった。
胸元から下がどんより重たい。
こ、これはあれだね。多分。
「た」がつくヤツ。

と、思いながらも「喉元過ぎれば熱さを忘れる」なので、夕飯はもちろん食べる。


帰りが遅かったので、おうちの延長でもある『ロコス』でごはん。ビールを飲みながら
・ヒラマサのカルパッチョ風サラダ
・カリフラワーのおひたし
・ゴーヤの梅おかか和え
・お魚と野菜の揚げ出し
・栃尾揚げ

帰りが一緒だった、たなかと食べる。
いっぱい食べた。大満足!
と思ったけど、バスに乗って帰ってきたらなんとなくおなかが空いて甘いクッキーをパクッ。


あ!
こ、このサインは!


そうでした。
おなかがいっぱいなのにあれこれ食べてしまうときは、あれです、あれ。


お疲れモードのときは、おなかの「まんぷく測定器」が働かない。あ、まんぷく測定器はわたしの体感覚なので、架空のものです。ごめんなさい。でも、これが働かないとおなかいっぱいが少しずつ曖昧になるのです。
このままにしておくと、からだが重くなったり、動くのが億劫になったり、、、からだの中がどんよりすることがたくさん起こって、坂道コロコロ。堤防決壊。動くのが楽しい、元気なからだからどんどん遠ざかる。
わたしにとってそれはとても悲しいこと。
なので、とにかく寝る準備。
なんだけど、相変わらず寝る準備に時間かかり過ぎてるし。


あーあ、めんどくせえー(『池袋ウエストゲートパーク』のマコトになってます)。

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